【1話試し読み】イマジナリーフレンドとの日常を描く漫画が面白い!
コミック『荒澤さんのイマジナリーフレンド』に注目!
イマジナリーフレンドという言葉をご存じでしょうか? 心理学などで用いられる言葉で、空想の中にだけ存在する人物と会話したり、遊んだりすることを言い表しています。各メディアで活躍中の社会学者の古市憲寿氏が「寝る前にイマジナリーフレンドとしゃべっている」とテレビ番組で語った際に多くの共感がみられたように、心の中の友達と日ごろからコミュニケーションをとるのはけしてめずらしくないようです。
そんな心の中の友達をテーマにしたコミックが佐野妙さん著『荒澤さんのイマジナリーフレンド』です。月刊漫画誌「まんがタウン」の人気連載の単行本化で、主人公とイマジナリーフレンドとの掛け合いにクスッとさせられる作品です。
主人公の荒澤律は総合オフィスビルの受付で働いている28歳。律にしか見えない彼女のイマジナリーフレンドがトモちゃんで、真面目な性格の律と無邪気でちょっと過激なところもあるトモちゃんとの日常が楽しく描かれています。仕事仲間や行きつけの小料理屋の女将との交流の中で律に訪れる恋の予感、そのときトモちゃんは――。心の中に友達がいる人もいない人も『荒澤さんのイマジナリーフレンド』で微笑ましい作品世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
著者:佐野妙
体裁:B6判
定価:本体818円+税
ISBN: 978-4-575-94562-1
発売日:2019年11月12日
発行:双葉社
レーベル:アクションコミックス
※書店もしくは電子書店でお求めください。
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-94562-1.html?c=20197&o=&
そんな心の中の友達をテーマにしたコミックが佐野妙さん著『荒澤さんのイマジナリーフレンド』です。月刊漫画誌「まんがタウン」の人気連載の単行本化で、主人公とイマジナリーフレンドとの掛け合いにクスッとさせられる作品です。
主人公の荒澤律は総合オフィスビルの受付で働いている28歳。律にしか見えない彼女のイマジナリーフレンドがトモちゃんで、真面目な性格の律と無邪気でちょっと過激なところもあるトモちゃんとの日常が楽しく描かれています。仕事仲間や行きつけの小料理屋の女将との交流の中で律に訪れる恋の予感、そのときトモちゃんは――。心の中に友達がいる人もいない人も『荒澤さんのイマジナリーフレンド』で微笑ましい作品世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■書誌情報
タイトル:『荒澤さんのイマジナリーフレンド』著者:佐野妙
体裁:B6判
定価:本体818円+税
ISBN: 978-4-575-94562-1
発売日:2019年11月12日
発行:双葉社
レーベル:アクションコミックス
※書店もしくは電子書店でお求めください。
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-94562-1.html?c=20197&o=&
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