【神戸メリケンパークオリエンタルホテル】KOBEホテル6社会 共同企画 親を亡くした子供たちを支援する「グランシェフ チャリティーランチ」
神戸開港150年を記念し、”世界の文化が花開く神戸の美味”がテーマ
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(所在地:兵庫県神戸市中央区/総支配人:荒木潤一)が加盟するKOBE ホテル6社会では、2017年3月1日(水)から5月7日(日)までの68日間にわたり、「あしなが育英会」を通して親を亡くした子どもたちを支援するチャリティー企画「グランシェフ チャリティーランチ」を開催いたしております。
第16回目を迎える今回は、「神戸開港150年」を記念して“世界の文化が花開く神戸の美味”をテーマに、KOBEホテル6社会加盟ホテルの6人の総料理長が、地元食材を取り入れたり、港町らしい食文化を思わせるエッセンスを加えたりするなど、趣向を凝らした特別ランチをご用意いたします。
なお、本チャリティーランチでは、全売上金額からサービス料分の10%を「あしなが育英会」に寄付し、親を亡くした子どもたちのケア活動に役立てていただきます。
神戸6 ホテル 「グランシェフ チャリティーランチ」 概要
■期 間/ 2017年3月1日(水)~5月7日(日)の68日間
■料 金/ お1人様 3,000 円(メインディッシュ魚料理、肉料理チョイス)、お1人様 4,500 円(フルコース)
*料金はすべてサービス料・税金別
*お召し上がりいただいたお食事のサービス料10%分を「あしなが育英会」へ寄付
■内 容/ オードブル、スープ または パスタ、メインディッシュ(魚料理、肉料理)、デザート、パン、コーヒー
■主 催/ KOBE ホテル6 社会
ANAクラウンプラザホテル神戸、オリエンタルホテル、神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ、神戸ポートピアホテル、神戸メリケンパークオリエンタルホテル、ホテルオークラ神戸 (五十音順)
各ホテル チャリティーランチ提供レストラン
・ANAクラウンプラザホテル神戸 36 階 レストラン&バー Level 36
時間 11:30~14:30 ご予約・お問い合わせ TEL.078-291-1133
オリエンタルホテル 17 階 MAIN DINING by THE HOUSE OF PACIFIC
時間 11:30~15:00 ご予約・お問い合わせ TEL.078-326-1577
・神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ 21 階 ダイニング Kobe Grill
時間 11:30~14:30 ご予約・お問い合わせ TEL.078-857-7007
・神戸ポートピアホテル 本館31階 フレンチレストラン トランテアン
時間 11:30~14:30 (定休日:毎週月曜日) ご予約・お問い合わせ TEL.078-303-5201
・神戸メリケンパークオリエンタルホテル 3 階 ラウンジ&ダイニング ピア
時間 11:00~14:30 ご予約・お問い合わせ TEL.078-325-8110
・ホテルオークラ神戸 ロビー階 カフェレストラン「カメリア」
時間 11:00~14:30 ご予約・お問い合わせ TEL.078-333-3522
★期間中は、プレゼントキャンペーンやスタンプラリーも実施
●プレゼントキャンペーン●
期間中、「グランシェフ チャリティーランチ」をお召し上がりの方に、6ホテルのペア宿泊券など、豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンを実施いたしております。
1等・・・ペア宿泊券(6組様)
2等・・・ペアディナー券(6組様)
3等・・・ペアランチ券(6組様)
4等・・・神戸開港150年 記念ワイン(6名様)
5等・・・神戸開港150年 記念タオル(50名様)
●スタンプラリー●
期間中、各ホテルにて「グランシェフ チャリティーランチ」をお召し上がりでスタンプを1つ押印。6ホテル全てまわると6ホテル共通ランチ券、3ホテルでも6ホテル共通ケーキセット券をもれなくその場でプレゼントいたします。
■KOBEホテル6社会とは
「神戸にお客様を呼ぼう、ホテルにお客様を呼ぼう」をテーマに1999 年3 月に発足。6 ホテル共同による各種イベント・企画などの施策を通じて、神戸への観光客誘致を図っています。
2002年より各ホテル持ち回りで、6人の総料理長が共同でつくる特別ディナーを提供する一夜限りのチャリティー晩餐会「グランシェフ6人の饗宴」を開催。2012年より、リーズナブルな料金のランチ企画「グランシェフ チャリティーランチ」に変更し、社会貢献活動の一環として開催しております。
(昨年は、計3,613名の方にご利用いただき、約127万円を寄付いたしました。※寄付金累計額は17,444千円)
■あしなが育英会とは
親を亡くした子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体で、阪神・淡路大震災の時には、震災遺児のための「神戸レインボーハウス」をつくり、22年間ずっと子どもたちを支える活動をしてきました。2011年の東日本大震災後は“心を癒す家”「東北レインボーハウス」を建設。現在、神戸・東北と同様に全国の子どもたちのケア活動に力を尽くしています。
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