【ゴージャス会員926名調査】クリスマスは86%がデート予算UP!高年収女性も約6割が、ジュエリーは「自分で買うより贈られたい」と回答

〜プレゼントで贈られたいのはネックレス。ハイクラス男女の冬の過ごし方〜

アイザック株式会社

リンク株式会社(アイザックグループ/本社: 東京都渋谷区/代表取締役CEO: 白井 僚)が運営する、完全審査制の恋活・婚活マッチングアプリ「ゴージャス」は、2025年11月に登録会員926名を対象に「冬の恋活・婚活」に関するアンケート調査を実施しました。

調査の結果、クリスマスデートでは、86%が「普段より支出を増やす」と回答しており、特に年収1,000万円以上の男性では、97%が相手に喜んでもらうため「デート費用を多めに負担したい」と考えていることがわかりました。

また、女性のジュエリー購入意向では、約6割が「プレゼントとして贈られたい」と回答し、なかでも首元で華やかに映えるネックレスが圧倒的に人気です。一方で自分で購入する場合はリングを選ぶ傾向があり、プレゼントか自分用かでジュエリーの選び方に明確な違いが見られます。

【調査概要】

実施期間:2025年11月15日〜11月20日

調査方法:アプリ内調査(アンケート)

調査対象:ゴージャスユーザー(18歳以上、男女合計926名が回答)

■調査結果(サマリ)

  • この冬、「クリスマスまでにパートナーが欲しい」と回答した人は71.2%。

  • このうち男性の回答が72.2%、女性が67.7%となり、男性の方がクリスマスをパートナー探しのタイミングとして意識する傾向が続いています。

  • クリスマスデートの費用では、男女ともに80%以上が「普段より増額する」と回答。

  • その費用負担については、男性の約80%は「多めに払いたい」または「全額払いたい」と回答し、年収1,000万円以上の男性に限定すると97%に達するなど、相手に喜んでもらうための奮発意識が顕著です。

  • 女性のジュエリーの購入意向では、「プレゼントとして贈られたい」派が約6割と多数派。

  • 贈られる場合はネックレスが人気な一方、自分で購入する女性はリングを中心に選ぶ傾向があり、贈られるジュエリーと自分で選ぶジュエリーで明確な違いが見られました。

  • 冬のボーナスでは、モノ消費が45%、コト消費が35%とモノへの支出が優勢。夏の消費傾向と比べると、冬ならではの“自分へのご褒美消費”が顕著に表れています。

  • 年末年始の過ごし方では、67%が「家族・親族と過ごす/帰省する」と回答し、ゆっくり休暇を楽しむスタイルが多数派。一方、約20%は「仕事や自己研鑽に時間を使う」と回答しており、医師・看護師・客室乗務員・パイロットなど、専門性の高い職業ならではの過ごし方も見られました。

■調査結果(詳細)

【1】男性は当日勝負派、女性は余裕の週末派?交際前のクリスマスデート、9割以上が希望。

  • クリスマスまでにパートナーが欲しいと回答した人は71.2%となり、このうち男性の回答は72.2%、女性は67.7%と、昨年から引き続き今年も男性の方がパートナー探しのタイミングとしてクリスマスを意識していることがわかりました。

  • さらに、「意中のお相手がいる場合、交際前にもクリスマスデートをしたい」と回答した人は93.9%。今年もクリスマスが関係を深める特別な日として強く意識されています。

  • デート希望のタイミングは、女性は前後の週末を希望が約40%、当日希望が約26%と、余裕を持って準備したい計画派が多い傾向。一方男性は、前後の週末希望が31.4%、当日希望が30.6%ととほぼ拮抗しており、クリスマス当日の特別感を重視する傾向も見られました。

  • 特に30代男性に限定すると、当日希望派が週末派を上回る逆転現象も確認でき、年代ごとのデート意識の差が垣間見えます。

【2】クリスマスデートは“奮発モード”。特別な夜を楽しむ、ハイクラス層のデート事情。

  • クリスマスデートの費用は、男女ともに80%以上が普段よりも増額すると回答しました。

  • その費用について、男性の約80%が「多めに払いたい」または「全額払いたい」と回答。年収1,000万円以上の男性に限定すると、その割合は97%に達し、相手に喜んでもらうための奮発意識の高さがうかがえます。

  • 一方女性では、全体の約60%が「相手に多めに払ってほしい」スタンスを示し、パートナーに頼りつつも、バランスを取りながら楽しみたい傾向が見られました。しかし、年収1,000万円以上の女性に限定すると、この割合は36%に下がり、「全額出してほしい」は9%にとどまります。「基本は折半」が63.6%と圧倒的多数派となり、より対等な支出意識がうかがえます。

  • 具体的なデートスポットとしては、「オペラやバレエ鑑賞」(広告勤務/29歳)、「横浜でクルージング」(薬剤師/32歳)、「ヒルトンのホテルでディナーして宿泊」(上場企業勤務/31歳)など、クリスマスならではの華やかでロマンチックなひとときを楽しむプランが目立ちました。

【3】贈られるならネックレス、自分へのご褒美はリング?約6割の女性がプレゼント派、ジュエリー選びに明確な差。

  • 女性のジュエリー購入意向では、55.9%が「プレゼントとして贈られたい」と回答。「自分で購入したい」派は35.3%となり、特別なギフトに期待する女性が多数派であることが分かりました。

  • 贈られたい派の回答では、首元で華やかに映えるネックレスが圧倒的人気で、続くリングより2倍以上の支持を集めています。「カルティエ」「エルメス」「ヴァンクリ」「ディオール」といった具体的なブランドも挙がり、特別感のあるアイテムが目立ちました。

  • 一方、自分で購入する派ではリングを中心に、ネックレスやピアスも僅差で人気。「ティファニーTスマイルシリーズをコンプリート」「カルティエのトリニティシリーズを毎年購入」と、日常で楽しむ自分へのご褒美としてシリーズ買いする傾向も見られます。

【番外編】冬は“モノ消費”優勢。ボーナスと年末年始に見える最新消費事情

  • 年末年始の過ごし方を聞いたところ、67%が「家族・親族と過ごす/帰省する」と回答し、ゆっくりと休暇を楽しむスタイルが多数派に。一方で、約20%は「仕事や自己研鑽に時間を使う」と回答。医師・看護師・客室乗務員・パイロットなど、専門性の高い職種ならではの姿が見られます。

  • 冬のボーナスでは、モノ消費が45%、コト消費が35%と、モノへの支出が優勢という結果に。対して、夏の調査ではモノ消費が42%、コト消費が54%と逆転しており、冬は日常を少し特別に彩るアイテムへの支出が目立つ傾向がうかがえます。

  • 具体的には、冬物アウターやブランドバッグ、ジュエリーなどが挙げられ、中にはマンションや車といった高額な買い物も含まれます。ハイクラス層ならではの冬のご褒美消費の実態が浮き彫りになっています。

■審査制恋活・婚活マッチングアプリ「ゴージャス」について

2022年10月サービスリリース。ゴージャスは、理想のお相手と出会いたいと考える男女をターゲットとした、「あなたにふさわしい、ハイクラスな出会い」を実現する完全審査制の恋活・婚活マッチングアプリです。 ゴージャスは、AIを用いた独自の審査を通過した会員のみが利用可能です。ハイクラスな出会いをご提供するため、あなたにふさわしいお相手を毎日ピックアップ。

<ゴージャスの特徴>

  1. 安心してご利用いただける「完全審査制」

    AIを用いた独自の基準による審査を実施しています。各種プロフィール情報と信頼度を踏まえた総合的な審査により、魅力的な会員のみが利用するサービスにしています。

  2. プロフィールの信頼性を高める「職業・年収証明 / 著名人認証」機能

    認証が完了するとプロフィールにバッジが付与され、職業や年収を証明できます。さらに、著名人の方は審査を通過することで、専用のバッジが付与され、プロフィール写真を非公開に設定することも可能です。これらの機能により、プライバシーを守りながら、安心してご利用いただけます。

  3. 限られた時間で「あなたにふさわしい、ハイクラスな出会い」

    あなたに最適なお相手を毎日ピックアップ。相互に興味を持ちマッチングした後は希望するやりとりの始め方で、印象を確かめるためのビデオ通話やメッセージ、またはデートの調整に進みます。

▼ゴージャスのダウンロードはこちら

App Store・Google Play: https://app.adjust.com/16cw8eh7
公式サイト: https://thegorgeous.jp/
公式X: https://x.com/GorgeousPR
公式Instagram: https://www.instagram.com/thegorgeous.jp/

■リンク株式会社 概要

リンク株式会社は、「それぞれが輝き 喜びを感じるつながりを紡ぎ出す。」をミッションに掲げ、ハイクラス層を対象としたマッチングサービス「ゴージャス」を企画・運営しています。
運営母体は、複数の恋愛・婚活アプリを展開してきたグループであり、9年以上にわたり培ったマッチングアプリ運営の知見と実績を有しています。さらに、一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会(略称: DMMA)に加入し、安心・安全なサービス運営体制を確立。

加えて、マッチング事業にとどまらず、新規事業開発やAIを活用したプロダクト開発にも注力。テクノロジーの先進性と人間らしさを両立させながら、「人と人のつながり」を起点に、人生に価値をもたらすサービスを創出しています。

会社名: リンク株式会社

代表取締役CEO: 白井 僚

所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-1 フジワラビルディング 2F

Webサイト: https://link-corporate.jp/

■アイザック株式会社 概要

アイザックグループは、「世の中を、実験しよう。」をミッションに掲げるラボラトリーカンパニーです。

100%自己資本・黒字経営という揺るぎない基盤のもと、次世代の“エゴ”にベットし、常に新たな時代の選択肢を創造し続けています。主なグループ会社には、ArtX株式会社(アート×テクノロジー)、リンク株式会社(マッチングサービス)などがあります。

会社名: アイザック株式会社(aisaac inc.)
代表取締役CEO: 田中和希
設立: 2015年12月
所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-1 フジワラビルディング 2F
事業内容: Webサービスの企画・開発・運営
公式X: https://x.com/aisaaclab
note: https://note.com/aisaac_inc

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

アイザック株式会社

23フォロワー

RSS
URL
https://aisaac.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西1-10-1 フジワラビルディング 2F
電話番号
03-6161-6014
代表者名
田中和希
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2015年12月