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日本テラデータ株式会社
会社概要

テラデータ、2022年ガートナークリティカル・ケイパビリティ・レポート:分析ユースケース向けクラウドデータベース管理システムのすべてのユースケースで再び最高評価を獲得

2022年 ガートナー© マジック・クアドラント™:クラウドデータベース管理システム部門でもリーダーに選出

日本テラデータ株式会社

サンディエゴ - 20221222 - テラデータ(NYSE:TDC)は本日、ガートナーのアナリストRick Greenwald、Merv Adrian、Adam Ronthal、Henry Cook、Philip Russom、Xingyu Guが2022年12月15日に発表した「2022年 クリティカル・ケイパビリティ・レポート:分析ユースケース向けクラウドデータベース管理システム」で、テラデータが4つの分析ユースケースすべてで最高評価を獲得したことを発表します。テラデータが最高評価を獲得した4つのユースケース(トラディショナルデータウェアハウス(4.71/5)、論理データウェアハウス(4.85/5)、データレイク(4.25/5)、ストリーミングアナリティクス(4.25/5))は、今日の企業にとって最も重要なユースケースです。例えば、世界の銀行トップ20行のうち17行は、不正検知やカスタマーエクスペリエンスの向上などの業務効率の改善のために上記ユースケースで、テラデータの優れたアナリティクス能力を活用しています。

「2022年ガートナークリティカル・ケイパビリティ・レポート:分析ユースケース向けクラウドデータベース管理システム」の評価対象となった17 社のベンダーの中で、テラデータはクラウドアナリティクス機能「ClearScape Analytics」の強力なIn-Database分析機能、オープンで接続性の高い統合機能、堅牢な運用機能により、顧客の進化する多面的なアナリティクスニーズに対応する比類なき優位性を示しています。

また、テラデータはガートナーのアナリストHenry Cook、Merv Adrian、Rick Greenwald、Xingyu Guが12月13日に発表した「2022年ガートナーマジック・クアドラント:クラウドデータベース管理システム部門(DBMS)」でもリーダーに選出されています。ガートナーは、このレポートで詳細な調査によりクラウドデータベース管理システムのマジック・クアドラント対象ベンダーをビジョンの完全性と実行能力で評価しています。

「私たちは、データの力でビジネスと人々の生活をより良く変革する、というテラデータのミッションを遂行しています。テラデータは、データウェアハウス、データレイク、レイクハウスのデザインパターンを大規模に実現する最も強力なクラウド・アナリティクス・データプラットフォームを提供しており、お客様のあらゆるニーズに対応したミッションクリティカルなワークロードを実行するために必要な柔軟性を提供できると確信しています。ガートナーの評価は、お客様がデジタル・トランスフォーメーション推進のどの過程にあろうと、リアルタイムのインサイトと最適化された結果を提供するという、他社にはないオープンかつ顧客中心の当社のアプロ―チを実現するものです」と、テラデータ・コーポレーション CEO Steve McMillanは述べています。

「 私たちは、とどまることなくさらなる革新を続けています。今年初めには、Teradata VantageCloud に新機能を導入し、当社の技術をビジネスに不可欠なエンタープライズ・アナリティクスから、部門別、探索的、アドホックなアナリティクスにまで拡張しました。また、ClearScape Analyticsによって、In-Database分析機能を競合他社をはるかに凌駕するほど大幅に強化しました。これらの機能強化により、テラデータはクラウドアナリティクスおよびデータ市場においてリーダーとしてさらに強力な地位を獲得しました。そして最も重要なことは、当社の顧客がビジネスを推進するための新たな機会を創出することができるということです」

2022年 ガートナークリティカル・ケイパビリティ・レポート:分析ユースケース向けクラウドデータベース管理システムのレポートはこちらこちら(https://www.teradata.jp/Resources/Analyst-Reports/Gartner-Critical-Capabilities-for-Cloud-DBMS-Analytical-Use-Cases)でご覧いただけます。

2022年ガートナーマジック・クアドラント:クラウドデータベース管理システム部門(DBMS)のレポートはこちら(https://www.teradata.jp/Resources/Analyst-Reports/Gartner-Magic-Quadrant-for-Cloud-Database-Management-Systems)でご覧いただけます。

ガートナーにおけるクラウドDBMS市場の定義:中核的な機能は、データをクラウドストレージ上で管理するための、ベンダーが完全に提供するプロバイダが管理するパブリッククラウドまたはプライベートクラウドソフトウェアシステム。データはクラウドストレージ層に保存。オプションとして、リレーショナル、非リレーショナル(ドキュメント、キーバリュー、ワイドカラム、グラフ)、地理空間、時系列など、複数のデータモデルやデータ型に対応することもある。

ガートナー免責事項
ガートナーは、調査関連の発行物に記載されている特定のベンダー、製品、またはサービスを推奨するものではなく、最高評価またはその他の指定を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーユーザーに助言するものではありません。ガートナーの調査関連の発行物は、あくまでガートナーの調査部門の見解であり、決して事実として解釈されるべきではありません。ガートナーは明示的または黙示を問わず、この調査に関し、商品性または特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

ガートナーは、米国およびその他の国におけるGartner, Inc.および/または関連会社の国際的な登録商標でありサービスマークです。マジック・クアドラントはGartner, Inc.および/または関連会社の商標登録であり、本書は許可を得て使用しています。すべての著作権はガートナーに帰属します、無断転載を禁じます。

テラデータについて
テラデータは、企業向けコネクテッド・データ分析プラットフォームをマルチクラウドで提供し、小規模から大規模まであらゆるデータ活用を可能にします。そして、お客様がデータを最大の企業資産として活用し、ビジネスを成長させる支援しています。詳細はTeradata.jpをご覧ください。

[2022年12月21日にテラデータ・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です]


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Teradataロゴは商標であり、Teradataは米国およびその他の国におけるTeradata Corporationおよび/またはその関連会社の登録商標です。

 

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種類
商品サービス
関連リンク
https://www.teradata.jp/Press-Releases/2022/Teradata-Named-a-Cloud-Leader-by-Gartner

会社概要

日本テラデータ株式会社

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URL
http://www.teradata.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂2丁目23番1号 アークヒルズ フロントタワー14F
電話番号
-
代表者名
高橋 倫二
上場
海外市場
資本金
-
設立
2007年04月
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