MintoがZombie Zoo Keeper及びThe Sandboxと共同プロデュースしたプロジェクト「Zombie Zoo Rescue」、東京都現代美術館にて初披露!
(※)『The Sandbox』は、ユーザーが仮想空間上の土地(LAND)上やツールで独自のコンテンツを作成し、コミュニティーを育て、収益を得ることができるWeb3ゲーミングメタバースです。
ゾンビを救え!「Zombie Zoo Rescue」
ストーリー概要
ウィルスで凶暴化したゾンビが闊歩する火山地帯を舞台に、Zombie Zoo Keeperのレスキュー隊が研究施設に到着し冒険が始まる。プレイヤーはワクチン開発を支援し、仲間と共にゾンビを救う。
ゲーム仕様
体験イメージ
主要キャラクター
展覧会について
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ
東京都現代美術館で開催される「MOTアニュアル」は1999年に始まり、若手作家の作品を中心に現代美術の一側面をとらえ、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展のシリーズです。19回目を迎える同展では、アーティストの想像力や手仕事による「創造」と、近年、社会的に注目を集めるNFTや人工知能、人工生命、生命科学などのありようを反映するかのように自動的に生まれる「生成」とのあいだを考察します。
会期:2023年12月2日(土)~2024年3月3日(日)
会場:東京都現代美術館 企画展示室 3F ほか
休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月28日~1月1日、1月9日、2月13日
開館時間:10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
観覧料:一般1,300円 ほか
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-annual-2023/
参加作家・作品:
荒井美波|後藤映則|(euglena)|Unexistence Gallery(原田郁/平田尚也/藤倉麻子/やんツー)|やんツー|花形槙|菅野創+加藤明洋+綿貫岳海|Zombie Zoo Keeper|石川将也/杉原寛/中路景暁/キャンベル・アルジェンジオ/武井祥平|市原えつこ|友沢こたお
Zombie Zoo Keeperプロフィール
Zombie Zoo Keeper
2012年東京都生まれのNFTアーティスト。 8歳の時に夏休みの自由研究で「ゾンビ×動物」をコンセプトにした「Zombie Zoo」NFTを製作。Steve Aokiに購入されたことから、日本国内だけでなく世界的に話題となり、多くのクリエイターがNFTに進出する影響を与えた。
・「2021 Forbes JAPAN 100」今年の顔に選出
・ピコ太郎とのコラボミュージックビデオとNFTを発表(2022年5月)
・世界最大のWeb3ゲームメイキングプラットフォーム「The Sandbox」との提携を発表2022年5月)
・東映アニメーションと日本初のNFTアニメ化プロジェクトとPVを発表(2022年5月)
https://www.zombiezookeeper.com/
X/ Instagram @ZombieZooArt
The Sandboxについて
『The Sandbox』 は、4000万ユーザーを誇る「The Sandbox」シリーズのブロックチェーンメタバースです。すでに『The Sandbox』には、CLONE X、BAYC、World of women、CryptoKitties、Shaun the Sheepを含む60以上のパートナーシップを持ち、今後も多くのIPパートナーと提携し、オープンなメタバースと独自の仮想通貨を通じて、Play to earnを軸としたソーシャルエクスペリエンスを提供していきます。『The Sandbox』は、今後もグローバルに慕われるブロックチェーンゲームの開発とゲーム会社とのコラボレーションの開拓に積極的に取り組みます。『The Sandbox』の詳細については www.sandbox.game (英語)をご覧ください。
株式会社Mintoについて
Mintoは、アニメ・漫画などのエンタメビジネスを、新たなテクノロジーと社会変化を活用してアップデートするスタートアップです。世界4カ国に拠点を持ち、コンテンツ×広告、越境IPプロデュース、Webtoon、Web3・メタバースの事業を展開しています。
会社概要
会社名:株式会社Minto
設立年月:2011年8月(株式会社Mintoへの商号変更2022年1月)
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山2-14-4 WeWork the ARGYLE aoyama 6F
資本金:1億円
役員:代表取締役 水野和寛、取締役 中川元太、取締役 高橋伸幸、取締役 定平一郎、取締役 堀容隆
事業内容:コンテンツソリューション事業、IPプロデュース事業、新規領域(Web3)事業
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