明治大学付属中野高等学校様のオンライン英会話導入事例を公開
生徒が自発的に受講し、今後も活きる英語習慣づくりをサポート
Cambly Inc.(本社:アメリカ・サンフランシスコ、日本代表:佐藤 亜希子)は、教育機関向けプラン初の導入校である、明治大学付属中野高等学校さまの導入事例を公開いたしました。導入の背景や選定理由、導入時から現在までの経過、使用している高校3年生の生徒の感想などを掲載しております。
Cambly Inc. は、2012年の設立以来、高品質の英語教育を世界中の英語学習者に届けることを目指し、世界150カ国以上でネイティブ講師とのオンライン英会話「CAMBLY」を提供しています。近年、教育機関からのCAMBLYのご利用についてお問い合わせが増加したことを受け、2024年5月に教育機関向けプランをリリースいたしました。
この度、その教育機関向けプランを初めて採用いただいた明治大学附属中野高等学校さまの導入事例を公開いたしました。
Cambly導入の背景
同校では中学1・2年生は外国人講師による英会話授業を中心に、中学3年生から高校3年生はオンライン英会話サービスを受講しています。しかしながら、従来の英会話レッスンに対する生徒の関心が低下していたことから、生徒がより自発的に学習できるプラットフォームが求められていました。
そこで、教員が実際に利用して高評価を得ていたCamblyが選定され、生徒が好きな講師を自由に選べること、そして講師がネイティブスピーカーであることが決め手となり、Camblyの導入が決まりました。
本記事では、導入後1ヶ月半ほど利用してみての手応え、課題や今後の展望、実際にレッスンを受けている生徒のインタビューも掲載しています。ぜひご覧ください。
導入事例全文はこちら>
https://note.com/cambly_japan/n/n2a441f2dc0b2
6月22日(土) 無料ウェビナー開催
同校の佐藤 匠教諭をゲストに迎え、導入までの経緯や実際に1ヶ月半ほど利用されての生徒さまの様子、変化なども伺います。
CAMBLYのレッスン内容や機能に加えて、教育機関での具体的な導入例を参考に、オンライン英会話活用のポイントを理解し、より充実した授業づくりにお役立ていただけます。
オンライン英会話サービスの授業導入や、CAMBLYのネイティブ講師との高品質なレッスン利用に興味がある方は、ぜひ、ご参加ください。
ウェビナー詳細はこちら >
https://organizations.cambly.com/educations_Japan
【CAMBLY(キャンブリー)について】
「CAMBLY」は、いつでもネイティブ講師とレッスンが受けられるオンライン英会話サービスです。英語を母国語とする1万人以上のネイティブスピーカーの講師と、24時間365日レッスンを受けられます。PC、スマホ、そしてタブレットの全てのデバイスに対応しており、アプリもしくはウェブサイトから利用可能。レッスンの自動録画機能や翻訳付テキストチャットシステムなどの学習サポートが充実しています。
【Cambly Inc.について】
Cambly Inc.は、サンフランシスコを拠点とし、ネイティブスピーカーとのオンライン英会話サービス「CAMBLY」「CAMBLY KIDS」を提供する エドテックのスタートアップ会社です。2012年、Google出身のエンジニア、ケヴィン・ロウとサミール・シャリフにより創設され、世界150カ国以上で英語学習を支援しています。2014年には世界屈指のアクセラレーター「Y Combinator」から支援も受けており、英語教育分野における世界有数の成長企業です。
◎会社名: Cambly Inc. ◎日本代表: 佐藤亜希子 ◎HP: https://www.cambly.com
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