令和を生きる青春真っ只中のあなたも、かつて平成の青春を過ごしたあなたも、きっと共感できる、何度も見返したくなる!平成と令和が共鳴する心温まる物語。ドコモが贈るWeb動画『青春ループ』2月7日から公開
イラストレーターにヨシダナツミ、楽曲はパソコン音楽クラブの「Day After Day feat. Mei Takahashi(LAUSBUB)」を起用
平成初期に会社を設立し、令和の今に至るまで、ドコモは、”人と人をつなぐ”ことで、若者を応援しつづけてきました。ガラケーがスマートフォンに置き換わったように、時代が進めば、若者のコミュニケーション手段は変わります。流行も移り変わります。しかし、”誰かとつながりたい”という気持ちは、いつの時代も変わりません。そこで本動画では、平成と令和の女子高生、それぞれの青春を対比させて描くことで、2つの時代の変化のなかでも変わらない、”誰かとつながりたい”という気持ちを表現しました。その”つながりたい”という気持ちのそばで、時代や世代を越えて、通信技術の進歩と共にいつも寄り添ってきたドコモを感じてもらえれば、と考えています。ちょっとした驚きのあるエンディングもご用意しているため、ご家族やご友人と一緒に、最後まで楽しんでいただける内容です。
イラストレーターには、懐かしさを感じるタッチと⾊合いでピースフルな作品を描くヨシダナツミさんを起用しました。
楽曲は、80〜90年代に発売されたシンセサイザーや音源モジュールを使用した独特なノスタルジーを備えた内省的なポップソングに定評のあるパソコン音楽クラブさんの「Day After Day feat. Mei Takahashi(LAUSBUB)」とタイアップします。
「青春ループ」概要
■タイトル:「青春ループ」
■放送開始日:2024年2月7日(水)
■YouTube URL:https://youtu.be/srN31TJnYfU
■スペシャルサイト URL: https://www.docomo.ne.jp/special_contents/seishun-loop/
■ 本動画の3つの注目ポイント!
① 時代が変わっても変わらない、高校生の恋する気持ち。
② 平成と令和の流行アイテムの違いが楽しめる!
③ どこか似ている女子高生ふたりの関係性とは…!?
■ 「青春ループ」 概要
平成と令和、時代の違う、ふたりの女子高生を主人公に、高校生活最後の1年間の淡い恋心を描いた作品です。彼女たちの恋物語を中心にしながら、Z世代・α(アルファ)世代に流行中の”Y2K”(=Year2000)や“ギャル”といった平成世代の文化を自分たちなりにアレンジして楽しむ文化を取りあげます。また、平成と令和、2つの時代の高校生あるあるを比較し、今の中高生はもちろん、平成世代の方々にも共感していただける要素が満載の内容です。世代を越えても変わらない、”誰かとつながりたい”という気持ちを、通信で支え続けてきたドコモの視点から描きます。昔も今も、そしてこれからも、全ての中高生を応援したい、という想いを込め、コンセプトコピーは「世代を越えて、つながりのそばに。」としました。
■ ムービーカット
スペシャルサイトの概要
■ 令和の中高生たち必見!連動コンテンツ【平成マッシュアップを楽しもう!】
スペシャルサイトでは「青春ループ」のシナリオやキャラクター設定を紹介するほか、2000年前後のトレンドを取り入れて令和を楽しむコンテンツ「平成マッシュアップを楽しもう!」を掲載しています。令和の中高生に向けて、今の時代に取り入れても面白く、可愛い平成カルチャーを、ドコモ視点でPICK UPしてアレンジしました。「ギャル文字」「ミサンガ」「パラパラ」などの平成の流行を、令和風にマッシュアップする方法を提案しています。気になったイラストは保存して、SNS上でシェアすることができる仕様にしています。
■ 平成マッシュアップを楽しもう!
■ シーン解説と登場人物紹介
本動画のシーン解説を掲載しています。主人公2人によるコメントとあわせて、より動画の内容を深く理解することができ、平成マッシュアップポイントも掲載しています。また、本動画への理解を深めることが出来る、キャラクターの紹介もチェックしてみてください。「こんなシーンあったんだ!」ともう一度、動画を見返してみたくなるようなページに仕上げました。
制作の裏側
■ 制作秘話
平成文化を表現する上で、約20年前のファッション雑誌を集めて熟読し、アイテムを網羅して厳選しました。それらがどう令和世代の中高生に受け入れられるか、様々な属性の学生のべ10名にインタビューのご協力をいただくことで、制作を進めました。また、イラストレーターのヨシダナツミさんからもアイデアをご提案いただいたり、パソコン音楽クラブさんの楽曲からインスピレーションを受けたりすることで、本動画の演出が導き出されました。
平成と令和の違いと共通点を、各場面にちりばめて、細部まで工夫を凝らしています。特にドコモの視点から、ガラケーとスマートフォンの違いにもこだわっています。ご覧になられる視聴者のみなさまには、親子で若者文化の違いと共通点を探してみたり、ご友人と各時代のアイテムを発見して新鮮な気持ちになったり懐かしんでいただくなど、時代や世代を越えて、会話を楽しんでいただければと思います。
「青春ループ」コピーとステートメント
■コピー:
世代を越えて、つながりのそばに。
■ステートメント:
青春は、いつだって大切なことを教えてくれる。
時代は変わっても、ガラケーからスマホ、コミュニケーションの形は変わっても、
誰かとつながりたい気持ちは変わらないってこと。
昔も今も色あせない、そんなピュアな想いを大切に。
変わるもの、変わらないもの。古いもの、新しいもの。
全部をマッシュアップして、令和を楽しもう。
恐れずに、振り向かずに、グイグイやる。
いつの時代も、それが青春ってやつでしょ。
起用アーティスト
■イラストレーター:ヨシダナツミ
どこか懐かしさを感じるタッチと⾊合いでピースフルな作品を描く。
企業とのコラボや、書籍の表紙、CDジャケットなど幅広く活動中。
—ヨシダナツミさんコメント
「今までも「繋がり」を意識したイラストを描くことは多かったのですが、今回もそんな素敵なテーマがあり、改めて大切なことだと感じました。
私自身がこの二つの世代の中間なこともあり、憧れと懐かしさと新鮮さを感じつつ、世代を繋ぐ一員の気持ちで制作していきました。
登場人物に感情移入しながら愛情たっぷりに描いた作品です。どうぞお楽しみください!」
■音楽タイアップアーティスト:パソコン音楽クラブ「Day After Day feat. Mei Takahashi(LAUSBUB)」
2015年結成のDTMユニット。
メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧(シバタアオイ)と⻄⼭真登(ニシヤママサト)。
往年のハードウェアシンセサイザー・⾳源モジュールを⽤いて⾳楽を制作している。
他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数⼿がけており、アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作など数多くの作品も担当している。
▲YouTube: https://www.youtube.com/@pasoconongaku
▲HP : https://www.pasoconongaku.club/
—パソコン音楽クラブさんコメント
「平成初期に生まれた者として、今回の企画は自分達の子ども時代もこういうのあったなーと懐かしい気持ちになるものばかりでした。音楽も含めて、自分達とはまた違った世代の人にはどう映るのかとても楽しみです。ぜひご覧ください!」
ブランドスローガンについて
イノベーションにより新たな生活価値やライフスタイルを生み出し、社会を大きく変えていこうという想いから、2021年7月19日(月)より、ブランドスローガンを「あなたと世界を変えていく。」に一新しました。ドコモはこれまで培ってきたテクノロジーをオープンにすることで、あらゆる「あなた」と一緒に、さまざまな領域においてイノベーションを起こし、新たな世界を実現したいという挑戦への想いを、ブランドスローガンとブランドステートメントで表現しました。
■ブランドスローガン
あなたと世界を変えていく。
■ブランドステートメント
ドコモがこれまでやってきたこと。
それは、世界を変えるための土台づくりでした。
日本中の人やモノや街や、あらゆるものが
高品質のネットワークでつながり合う。
私たちには、使う誰もが信じられる場を
つくりあげてきた、という自負があります。
いまこそ、この見えない土台の上に、
胸のときめく新しい生活や社会を、
つくりあげていくとき。
けれどそのすべてをドコモだけで
実現するのは、もちろん不可能です。
だから「あなた」と妄想したいのです。
企てたいのです。実現したいのです。
世界を驚かせるエンターテインメントを。
格差のない教育や医療のかたちを。
孤独という言葉がなくなる生活を。
0歳も100歳も、誰も取り残されることなく、
上機嫌で暮らせる街を。
テクノロジーをオープンに。
あなたと世界を変えていく。
それがドコモの新しい挑戦です。
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