利用者数が4万人を突破 普及するアクティブ・ラーニングや個々の学習能力への対応により利用が拡大

人工知能✕アダプティブ・ラーニング!クラウド型学習システム「すらら」

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)では、クラウド型学習システム「すらら」の提供、および、運用支援を行っています。この度、「すらら」で学習する生徒数が2017年4月末時点で4万1,049人となり、4万人を突破しました。

▲「すらら」を導入しているイングの新業態「個別指導ラシク」で学習をする生徒達▲「すらら」を導入しているイングの新業態「個別指導ラシク」で学習をする生徒達

クラウド型学習システム「すらら」は2008 年8 月より提供を開始しました。利用者数が堅調に伸長しているのは、まず、大手塾や私立学校において、主体的・対話的な学習法であるアクティブ・ラーニングの普及により、反転授業(※)の導入が拡大し、「すらら」が活用されているためです。

これは、教室でアクティブ・ラーニングを実践すると、通常の教科学習の授業時間が不足するため、その解決策として家庭学習時間内で基礎的な部分についてICT教材を活用して予習し、教室では応用の学習やアクティブ・ラーニングに時間を割くといった動きです。

「すらら」は、学習者にゼロから教えることを目的としたアニメキャラクターによる説明と、数分おきに質問を投げかけるといった集中を切らさない工夫により、初めて学ぶ単元でも家庭で自学自習を可能とするため、「反転授業」の家庭学習教材として、そのまま活用することが可能です。また、先生は管理画面で生徒の学習状況をいつでも確認できるため、授業前に家庭学習を終えていない生徒に学習を促すことで、学習忘れの防止へとつなげられます。

さらに、学校教育におけるICT導入の意識の高まりも要因のひとつです。生徒の学力の幅が広がるなか、教師への負担をかけずに個別の対応をすることが求められており、一人ひとりの学力に応じたアダプティブ・ラーニング機能を備える「すらら」の学校での導入が進んでいます。

また、学校教育のみならず、九州の英進館、大阪のイングなど大手塾チェーンでもICTの活用に本腰を入れ始めています。昨年度より「すらら」を導入している英進館は、アクティブ・ラーニング、および、「すらら」を活用した反転授業という新たな学習法の定着をはかっており、イングでは「すらら」を活用することでアルバイト講師に依存しない新業態の開発を行っています。

すららネットでは今後もさらに増加する利用者数に対応し、皆様のご要望にお応えした教材やサポート体制の開発に力を注いでいきたい、と考えています。 

(※)反転授業:教室で一律講義していた新たな学習内容を、ICT学習教材などを用いて自宅で学習する一方、教室においては、従来は宿題とされていた課題や、生徒同士で協働学習を行なう形態の授業。
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