【2/16(木)16時】無料オンラインセミナー「カーボンニュートラルに向けた、エネルギービジネスの変革〜再生可能エネルギーが生み出す新しいビジネスの可能性〜」を開催

元北米パナソニック 研究所所長、エナジーアグリラボ代表の宮原 泰徳氏が登壇!〜

株式会社ビザスク

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「エネルギー産業の現状と新しいエネルギービジネス創出の秘訣」をテーマに、エナジーアグリラボ代表である宮原 泰徳氏のご登壇による無料オンラインセミナーを、2/16(木)16時より開催します。
◆詳細・お申込み:https://visasq.co.jp/seminar/carbonneutral0216?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

 

◆背景
当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、2022年11月現在、国内外あわせて54万人超の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。

業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1000を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case
また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。

◆セミナーのご紹介
本セミナーでは、元北米パナソニック 研究所所長、エナジーアグリラボ代表の宮原 泰徳氏をお迎えします。
宮原氏は、パナソニック株式会社にて新規事業開発やスタートアップ会社への投資、大学との共同研究に従事されておりました。現在はスタートアップ企業複数社の技術顧問やご自身で新電力にかかわる新規事業企画、コンサルティングを行う会社を立ち上げられております。
以下、講演内容のイメージです。
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2015年に採択されたパリ協定、2020年日本政府による「2050年カーボンニュートラル」宣言をきっかけに、エネルギー産業は変革の時期を迎えています。

日本の場合、温室効果ガスの8割以上がエネルギー起源のCO2であり、そのためカーボンニュートラル実現のためには企業によるエネルギー分野の取り組みは必要不可欠になっています。

エネルギー分野の中でも特に、太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスといった再生可能エネルギーは温室効果ガスを排出せず、また世界情勢が不安定な中で、国内で生産できることからも注目を集めています。

再生可能エネルギーをはじめとするエネルギー分野への企業の取り組みや新規事業創出は年々増えておりますが、再生エネルギー比率が30%を超えている環境先進国と比較すると日本はまだ18%と遅れをとっているのが現状で、新しいエネルギービジネスを生み出していくノウハウやエコシステムの養成が求められています。

カーボンニュートラルへの潮流やデジタル技術の進化を踏まえ、日本が今後エネルギービジネスの分野で新しい事業や価値を生み出していくには何が必要なのでしょうか?

今回は宮原氏に、
・日本のエネルギー産業の現状と課題
・新しいエネルギービジネス創出の秘訣
・具体的なエネルギービジネスの事例や今後のトレンド
についてお話いただきます。是非ご参加くださいませ。
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※セミナーの内容は予告なく変更になる場合があります。

◆セミナーの概要
タイトル:カーボンニュートラルに向けた、エネルギービジネスの変革 〜再生可能エネルギーが生み出す新しいビジネスの可能性〜
主催:株式会社ビザスク
日時:2023年2月16日(木) 16:00-17:15
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:新規事業・新商品開発に携わっており、エネルギー関連の事業にご関心をお持ちの方/企業において、エネルギー関連事業や脱炭素化の取り組みに携わっている方
詳細・お申込み:https://visasq.co.jp/seminar/carbonneutral0216?utm_source=prtimes&utm_medium=referral
 

【登壇者情報】
宮原 泰徳氏
元北米パナソニック 研究所所長 / エナジーアグリラボ代表

慶應義塾大学大学院 理工学研究科後期博士課程修了 博士(工学)、青山学院大学大学院  国際マネジメント研究科修了 経営管理修士(専門職)主席卒業。 株式会社東芝、パナソニック株式会社で北米パナソニックの研究所所長として海外経験を 積む。KDDI株式会社に転職後、新規事業としてauでんきの立ち上げに携わる。また、デ マンドレスポンスやバーチャルパワープラントなどの新たな電力システムを活用した新規 事業を立案し、経済産業省の大規模HEMSやVPPの蓄電池を活用した多くの実証に参加。 その後、早稲田大学大学院 スマート社会技術融合研究機構の准教授として、次世代スマートメータの研究や蓄電池・BEVを活用したデマンドレスポンスなどの新規事業の研究会を 立ち上げ協業企業数十社と技術課題解決に取り組んだ。現在、エナジーアグリラボ代表と して大企業を中心に多くの企業の電力エネルギーの新規事業支援を実施している。

【セミナーの内容】(75分)
・ご挨拶とサービスのご紹介(5分)
・宮原氏 ご講演(50分)
・Q&A(20分)

【お申込みについて】
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
https://visasq.co.jp/seminar/carbonneutral0216?utm_source=prtimes&utm_medium=referral

■ 株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外54万人超の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。

会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※アドバイザー数において(54万人超 2022年11月時点))
証券コード:4490(東証グロース)
U R L :https://visasq.co.jp/

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会社概要

株式会社ビザスク

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URL
https://corp.visasq.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
電話番号
03-6407-8405
代表者名
端羽英子
上場
東証グロース
資本金
4億2200万円
設立
2012年03月