商空間の建材が集結する「BAMBOO EXPO」へ出展。グラフィカルからアーティスティックまで幅広く壁紙を展示するほか、金属下地対応のマテリアルも紹介

2022年11月29日(火)、30日(水)開催

野原グループ株式会社

 インテリア内装材·壁紙ブランド「WhO(フー)」( 野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、2022年11月29日(火)、30日(水)に開催の、空間デザインのエレメントが集まる「BAMBOO EXPO 18」へ出展いたします。WhOのラインナップする2,500点の中から、人気の高いグラデーションやアーティスティックな柄のほか、金属下地に対応する粘着剤付き塩ビシート「WhO INTERIOR SHEET」も紹介いたします。


あらゆるテイストの空間に彩りを添えるWhOのラインナップ

  空間づくりの目線でつくられたパターンから、アーティスト・写真家・イラストレータなどさまざまなクリエイターや企業と生み出した個性溢れるデザインなど、バリエーション豊富なラインナップを展開。現在までにオフィス、ホテル、商業施設、学校など、テイストも異なる多様な空間に採用されてきました。


アクセントクロスとしてインパクトある柄はもちろん、WhOでは横に広い空間でもリピート感が気にならないデザインも数多く取り扱っています。特に人気の高いグラデーションや山並みを表現したパノラミックなパターンは、壁面を鮮やかに彩るだけでなく、室内を視覚的にも心理的にも開放感溢れる空間に。
本展では、施工された事例もいくつかご覧いただけます。

 

作り手に寄り添うカスタマイズ性の高いマテリアル

 日本国内に自社工場をもち、完全受注生産によりカスタムメイドにも積極的に対応。
壁面に合わせたサイズ変更や、コンセプトやテーマに合わせた色の指定も可能となっています。

 


WhO INTERIOR SHEET (粘着剤付き 塩ビシート)について

  耐擦過性に優れ、金属下地や様々な形状、大面積にも適したマテリアル。オフィス、商業施設、大型複合ビル、ホテルなどの壁面はもちろん、扉、ドア枠、家具、建具、スチールパーティションや鉄扉などの”金属下地”に対応。

 グラフィカルからアートライク、素材感を表現したデザインなど、 2,500点を超えるデザインからお選びいただけます。

 
 また、ビニルクロスとの併用でデザインに統一感のあるコーディネートも。その他、フィルムを下地に直貼りするよりも容易なパネル加工* も可能です。展示会場でも見本を展示いたします。
* 不燃板(けい酸カルシウム板など)巻き込み仕上げ
https://whohw.jp/series/interior_sheet/


BAMBOO EXPO 18 開催概要

日 時:2022年11月29日(火)、30日(水)11:00~20:00
会 場:東京都立産業貿易センター浜松町館 2F( 東京都港区海岸1-7-1、ゆりかもめ[新交通]竹芝駅から約100m 徒歩2分/JR浜松町駅[北口]から約350m 徒歩5分
https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/hamamatsucho/access/
入 場:無料 (下記サイトより事前登録が必要)
https://bamboo-expo.jp/be18_entry/
主 催:BAMBOO MEDIA Co.Ltd.



「WhO(フー)」について

 「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドです。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、壁紙ブランド「WhO」を立ち上げました。

 海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。 2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,500点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。

 今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。

また、近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。
https://whohw.jp/


「graf」について
 大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企画運営に至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。
http://www.graf-d3.com/


「野原ホールディングス株式会社」について
 野原ホールディングスを中心とする野原グループは、建設業界を中心に建材や鉄鋼関連、セメントなどの資材販売、道路交通標識などの販売・施工を通して事業を拡大してまいりました。私たちは、2020年8月より掲げる新ミッション「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のもと、これまでの知見をさらに磨き未来へつなげて、より一層社会に貢献して参ります。
https://nohara-inc.co.jp
 

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会社概要

野原グループ株式会社

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URL
http://nohara-inc.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
東京都新宿区新宿一丁目1番11号
電話番号
03-3357-2231
代表者名
野原 弘輔
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1947年09月