レッド・ツェッペリン、ライヴ・フィルム『狂熱のライブ』Zeppツアー開催!音楽評論家、伊藤政則さんの登壇決定!東名阪共に、即日完売!!本日より、”追加席“販売開始!
東名阪にて、3夜に渡りライヴハウス上映ツアーを実施!9月に結成50周年を迎える、ツェッペリンのライヴを擬似体験!
レッド・ツェッペリン結成50周年記念!ライヴ・フィルム『狂熱のライブ』Zeppツアー東名阪 #ライヴ絶響上映
原題|Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME
日程Ⅰ|2018年9月10日(月) Monday.10th.Sep.2018. 会場Ⅰ|Zepp DiverCity(TOKYO)
日程Ⅱ|2018年9月12日(水) Wednesday.12th.Sep.2018. 会場Ⅱ|Zepp Namba(OSAKA)
日程Ⅲ|2018年9月13日(木) Thursday.13th.Sep.2018. 会場Ⅲ|Zepp Nagoya
開映|7:15pm
登壇|伊藤政則(音楽評論家)
※Zepp DiverCity にご登壇いたします。Zepp Namba、Zepp Nagoyaは、9/10の登壇の模様を収録した映像を本編上映前に、ご覧頂けます
*本編上映前の7時頃に登壇いたします。
【1976年|アメリカ|カラー(一部白黒)|137分|16:9|2ch|デジタル・リマスター版|日本語字幕|BD】
原題|Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME
日程Ⅰ|2018年9月10日(月) Monday.10th.Sep.2018. 会場Ⅰ|Zepp DiverCity(TOKYO)
日程Ⅱ|2018年9月12日(水) Wednesday.12th.Sep.2018. 会場Ⅱ|Zepp Namba(OSAKA)
日程Ⅲ|2018年9月13日(木) Thursday.13th.Sep.2018. 会場Ⅲ|Zepp Nagoya
開映|7:15pm
登壇|伊藤政則(音楽評論家)
※Zepp DiverCity にご登壇いたします。Zepp Namba、Zepp Nagoyaは、9/10の登壇の模様を収録した映像を本編上映前に、ご覧頂けます
*本編上映前の7時頃に登壇いたします。
【1976年|アメリカ|カラー(一部白黒)|137分|16:9|2ch|デジタル・リマスター版|日本語字幕|BD】
Ⅰ|今から50年前となる1968年の9月7日は、レッド・ツェッペリンの結成50周年の記念日。その翌週、9月10日(月)東京/12(水)大阪/13(木)名古屋の3か所のZeppにて、結成50周年をお祝いして、ライヴ・フィルム『狂熱のライブ』を上映する”Zeppelin”狂熱のライブ“Zeppツアー”を開催。
Ⅱ|音楽評論家の伊藤政則さんが、上映前に登壇することが発表された。(Zepp Namba、Zepp Nagoyaは、登壇はございませんが、9/10の登壇の模様を収録した映像を本編上映前に、ご覧頂けます)
Ⅲ|ライヴ絶響上映恒例の「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典が付きます。
Ⅳ|東名阪のチケットは、即日完売!各地”追加見切席”を販売いたします。
Ⅴ|どうせ観るなら、ライヴハウスのPA音響で、1973年のレッド・ツェッペリンのライヴを疑似体験!一生に一度あるかないかのこの機会。お見逃しなく!! 本日8月9日(木)15:00より、e+、チケットぴあ、ローソンチケット等で、一般発売開始!
今から遡ること50年前。ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、そしてロバート・プラントの4人が初めてそろってステージに立ち、当時はニュー・ヤードバーズ(The New Yardbirds)名義で初めてコンサートを行なったのが、1968年の9月7日。まさしく、2018年の9月は、レッド・ツェッペリンという伝説的ロック・バンドにとって結成50周年を迎える非常に重要な月である。結成から8年後の1976年10月21日、ニューヨークにて世界初公開されたLED ZEPPELIN(以下ZEPPELIN)の伝説的ライヴ・フィルム『狂熱のライブ/THE SONG REMAINS THE SAME』。1973年にニューヨークにあるマジソン・スクエア・ガーデンでの狂熱のライヴの模様とイメージ映像とを混合構成されたドキュメンタリー映画である。ライヴ・フィルム『狂熱のライブ/THE SONG REMAINS THE SAME』の日本での初公開(1977年7月)から41年の時を経て、東京・大阪・名古屋にて世界でも類をみないライヴハウスのPAシステムをフル活用した大音量上映を行うことになりました。[東京|9月10日(月)@Zepp DiverCity、大阪|9月12日(火)@Zepp Namba、名古屋|9月13日(水)@Zepp Nagoya]ジョン・ボーナムの逝去から約40年、世界中を熱狂の渦に巻き込んだ、あの圧倒的で感動的なライヴは、この作品でしか体感できない。 ロックファンならずとも知ってる名曲中の名曲「ロックン・ロール」「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」「幻惑されて」等々・・・・、ジミー・ペイジ/ロバート・プラント/ジョン・ボーナム/ジョン・ポール・ジョーンズの最狂の4人が揃ったZEPPELINの名演が、東京・大阪・名古屋の3Zeppの巨大スクリーンで蘇ります。
Zepp DiverCityにて、音楽評論家の伊藤政則氏が、上映前にご登壇することが決定しました。2007年12月にロンドンO2アリーナにて行われたZeppelin 奇跡の再結成ライヴを体感した数少ない目撃者であり、Zeppelinのギターリスト、ジミー・ペイジ氏を招いて行われたZeppelinイベントでもホスト&MCを務めるなど、Zeppelinに所縁のある伊藤さんのご登壇なだけに、結成50周年を迎えたZeppelinの話にどっぷりと浸ってから、『狂熱のライブ/THE SONG REMAINS THE SAME』をご覧いただける。12日(水)Zepp Namba、13日(木)Zepp Nagoyaでの上映は、伊藤政則氏のZepp DiverCity登壇時の映像をご覧いただけます。そして上映日当日ご来場いただいた方に配布される入場者特典が、「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典であることが発表された。 「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である[Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。(先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)
本作は、2007年にブルーレイ化する際にデジタル・リマスタリングされており、劇場上映から約40年の時を経て、現代の上映スペックに合わせ高画質・高音質で再生。ZEPPELINが残したライブ映像作品としては最上級の作品となっている。本イベントは、“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、ライヴさながらに狂乱しながら楽しめる狂熱のスタンディング・エリア(立ち見エリア)では、まるでライヴを観てるかの様な醍醐味を味わえます。まさしくご家庭では再現不能な日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』という究極の環境にてZEPPELINの1973年のライヴを疑似体験いただけます。Zepp DiverCityの着席エリアのチケットは、先行販売分で完全ソールドアウト!この度、追加見切れ席も販売することになりました。本日8月9日(木)15:00より、e+、チケットぴあ、ローソンチケット各種プレイガイド、全国のコンビニエンスストア(一部除く)にて一般発売開始!にて開始しいたします。みなでこの『Zeppelin50祭』を勝手に盛り上げましょう!Zeppelinライヴを疑似体験できる一生に一度あるかないかの貴重な機会。もう絶対見逃せません!
映画収録楽曲>>
1.ロックン・ロール
2.ブラック・ドッグ
3.貴方を愛しつづけて
4.ノー・クォーター
5.永遠の詩
6.レイン・ソング
7.幻惑されて
8.天国への階段
9.モビー・ディック
10.ハートブレイカー
11.胸いっぱいの愛を
出演・演奏|LED ZEPPELIN
ジミー・ペイジ/ロバート・プラント/ジョン・ボーナム/ジョン・ポール・ジョーンズ
制作|ピーター・グラント 監督|ジョー・マソット、ピーター・クリフトン
【1976年|アメリカ|カラー(一部白黒)|137分|16:9|2ch|デジタル・リマスター版|日本語字幕|BD】
===========================================
【レッド・ツェッペリン映画『狂熱のライブ』】 トレイラー||https://www.youtube.com/watch?v=5N65F-Odxb4
===========================================
レッド・ツェッペリン結成50周年記念!ライヴ・フィルム『狂熱のライブ』Zeppツアー東名阪 #ライヴ絶響上映
原題|Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME
日程Ⅰ|2018年9月10日(月) Monday.10th.Sep.2018. 会場Ⅰ|Zepp DiverCity(TOKYO)
日程Ⅱ|2018年9月12日(水) Wednesday.12th.Sep.2018. 会場Ⅱ|Zepp Namba(OSAKA)
日程Ⅲ|2018年9月13日(木) Thursday.13th.Sep.2018. 会場Ⅲ|Zepp Nagoya
開場|6:15pm 開映|7:15pm
登壇|伊藤政則(音楽評論家)
*Zepp DiverCity にご登壇いたします。Zepp Namba、Zepp Nagoyaは、9/10の登壇の模様を収録した映像を本編上映前に、ご覧頂けます
*本編上映前の7時頃に登壇いたします。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
【1976年|アメリカ|カラー(一部白黒)|137分|16:9|2ch|デジタル・リマスター版|日本語字幕|BD】
[チケット] 2018年8月9日(木)15:00より、一般発売開始 税込/ドリンク代別
【前売券】Ⅱ)一般自由席:3,000円(税込)/Ⅲ)狂熱のスタンディング・エリア(立見):2,000円(税込)
Ⅳ)エクストラ・シート(追加見切席) 4,000円(税込)/Ⅴ)一般指定席(追加見切席) 3,000円(税込)
※プレミアム・エリア・シートは、完売。Zepp DiverCityは、一般自由席(Ⅱ)も完売。
※当日券は、500円増し。
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※狂熱のスタンディング・エリア及び追加見切席は、左右見切れ席になります。また字幕が見づらくなります。
※狂熱のスタンディング・エリアのみ市販のペンライト、ケミカルライトなどもお持ち込みいただけますが、ご使用の際は、他のお客様へのご配慮をあわせてお願いいたします。著しくまぶしい高輝度タイプ(大閃光やウルトラオレンジ等)や改造サイリウムなど、または、光量が強く明る過ぎたり、長すぎる、点滅など鑑賞の妨げとなったり危険と思われる物のお持ち込みやご使用を中止させていただくこともございます。
【一般販売(先着)】 東京|2018年8月9日(木)15:00~2018年9月9日(日) 23:59
【一般販売(先着)】 大阪|2018年8月9日(木)15:00~2018年9月11日(火) 23:59
【一般販売(先着)】 名古屋|2018年8月9日(木)15:00~2018年9月12日(水) 23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎イープラス:
・席種|Ⅱ)一般自由席|Ⅲ)狂熱のスタンディング・エリア(立見)|Ⅳ)エクストラ・シート(追加見切席) |Ⅴ)一般指定席(追加見切席)
※プレミアム・エリア・シートは、完売。Zepp DiverCityは、一般自由席(Ⅱ)も完売。
・URL|http://eplus.jp/zepp-de-zeppelin/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
◎チケットぴあ:
・席種|Ⅱ)一般自由席|Ⅲ)狂熱のスタンディング・エリア(立見)|Ⅴ)一般指定席(追加見切席) ※Zepp DiverCityは、一般自由席(Ⅱ)も完売。
・URL|http://w.pia.jp/t/zeppelin/
(PC、モバイル共通) Pコード:***-*** [東京・大阪共通]
WEBからお申込みの上、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
◎ローソンチケット:
・席種|Ⅱ)一般自由席|Ⅲ)狂熱のスタンディング・エリア(立見)|Ⅴ)一般指定席(追加見切席) ※Zepp DiverCityは、一般自由席(Ⅱ)も完売。
・URL|http://l-tike.com/zeppelin/ (PC、モバイル共通)Lコード:74170
WEBからお申込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受取ください。
または全国のローソン、ミニストップの店内端末「Loppi」から、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
-------------------------------------------------------------------------------------
■ライヴ・フィルム『レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ』
原題|Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME
1976年10月21日世界初公開(ニューヨーク)。翌22日には、映画OSTのライヴ・アルバム『レッド・ツェッペリン 永遠の詩/THE SONG REMAINS THE SAME』が発売。[日本初公開|1977年7月]
ロック・バンド“レッド・ツェッペリン”のライヴを描いた長編ドキュメンタリー。'73年のマジソン・スクエア・ガーデンでの熱狂的なコンサートを中心に、その中で映像と音楽を通して創られている彼らの世界--考え、夢、感情という内面生活をも浮かび上がらせていく。製作総指揮は『レッド・ツェッペリン』のマネージャーでもあるピーター・グラント、監督はピーター・クリフトンとジョー・マソット、撮影はアーニー・デイ、編集監督はP・クリフトン、音響監修は『レッド・ツェッペリン』のメンバーの1人ジミー・ペイジが各々担当。出演は『レッド・ツェッペリン』の4人のメンバー(ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント)ほか。「ロックン・ロール」「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」ほか全11曲収録。
出演・演奏|LED ZEPPELIN ジミー・ペイジ/ロバート・プラント/ジョン・ボーナム/ジョン・ポール・ジョーンズ
制作|ピーター・グラント 監督|ジョー・マソット、ピーター・クリフトン
【1976年|アメリカ|カラー(一部白黒)|137分|16:9|2ch|デジタル・リマスター版|日本語字幕|BD】
■LED ZEPPELIN['68-'80年]
1968年にジミー・ペイジは、ロック史の中でも、もっとも影響力があり、革新的で、成功を収めたグループ、レッド・ツェッペリンを結成。
全世界で3億枚以上のアルバムを売り上げている。ザ・ヤードバーズの分裂後に、ジミー・ペイジが、ロバート・プラント、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズに声を掛けてツェッペリンが結成される。1969年には、バンド名と同じアルバム・タイトル『レッド・ツェッペリン』でデビュー。その後の12年間、音楽シーンの中で、もっとも影響力があり、もっとも革新的で、もっとも成功したロック・バンドに君臨した。
レッド・ツェッペリンは、その後も音楽ヒストリーの中で重要なポジションに位置し、賞賛され続けている。1995年には、「ロックの殿堂」入りを果たし、2005年には「グラミー賞:生涯業績賞」を受賞。その1年後には、ストックホルムで「ポーラー音楽賞」を受賞し、創設メンバーのジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラントとジョン・ボーナムの息子、ジェイソン・ボーナムは、2007年ロンドン O2アリーナでアトランティック・レコードの創設者であり、彼らが親愛を寄せる、アーメット・アーティガンのトリビュート・コンサートのヘッド・ライナーを務めた。さらに彼らは、アメリカの文化の生涯にわたる貢献に対して「ケネディ・センター名誉賞」を2012年に受賞。
そして2014年1月、グラミー賞「ベスト・ロック・アルバム」賞をアーメット・アーティガンのトリビュート・ライブを収録したライヴ・アルバム『祭典の日』で受賞している。これが、レッド・ツェッペリンとして初のグラミー賞の受賞となった。そして、この2年間には、9枚のオリジナル・アルバムに未発表音源を追加して発売する、いまだかつてなかった再発売の規模のキャンペーンが行われた。全世界でトップ10に入る売上を記録し、音楽誌などで5星の賞賛を受けている。
来日歴
・1971年初来日|
9月23日 - 9月24日 日本武道館、9月27日 広島県立体育館、9月28日 - 9月29日 大阪フェスティバルホール。
・1972年二度目|※「レッド・ツェッペリン」としては最後の来日
10月2日 - 10月3日 日本武道館、10月4日 大阪フェスティバルホール、10月5日 名古屋市公会堂、
10月9日 大阪フェスティバルホール、10月10日 京都会館。
◆ライヴ絶響上映|公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』『30年前に、観たかったライヴを(疑似)体験できた』『聴こえなかった音が、見えた』等々、Zepp DiverCity[東京]、Zepp Namba[大阪]、Zepp Nagoyaの3会場で、ライヴを疑似体験できる上映イベント。
世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、
『ご家庭では絶対味わうことはできません』。
『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で、
Led Zeppelinの1973年のライヴを疑似体験!
『Zepp(ココ)での一夜は、一生の宝モノ』
公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
提供:ワーナー・ブラザース映画 協力:ワーナーミュージック・ジャパン
©1976Warner Bros. All Rights Reserved.
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像