【令和5年度 全国学力・学習状況調査】ロイロノート導入の政令市、全国平均を大幅に上回るICT活用率を記録
iPad、Chromebook、Windows あらゆる端末で高い活用率!その秘訣とは?
ロイロノート導入の政令市、端末種別を問わず高いICT活用率!
国立教育政策研究所が全国の公立小中学校を対象に実施した「令和5年度 全国学力・学習状況調査 ※1」で、主体的・対話的で深い学びにおけるICTの活用状況が調査されました。その結果、ロイロノート・スクールを導入している新潟市、熊本市、横浜市、京都市、名古屋市、仙台市の公立小中学校では、端末種別※2 を問わず効果的にICTを活用しており、ICT活用率が全国平均を上回っていることが明らかになりました 。ロイロノート・スクール導入自治体から上位3自治体の結果を報告します。
※1 「令和5年度 全国学力・学習状況調査」(国立教育政策研究所)(本調査をもとに株式会社LoiLoが分析)
https://www.nier.go.jp/23chousakekkahoukoku/index.html
※2 iPad:新潟市、熊本市、横浜市(小学校) Chromebook:仙台市、横浜市(中学校) Windows:京都市、名古屋市
ICT活用による授業改善を加速させる、ロイロの取り組み
私たちLoiLoでは、教育の質そのものを高めることを使命として、以下3つの取り組みを実施しています。
その1:全社一丸となって研修を企画!初心者〜上級者向けまで、実践的な研修プログラムを実施
初心者から上級者向けまで、多彩な研修プログラムを自社で開発・実施しています。外部委託はせず、全社一丸となって企画・運営に取り組んでおり、「すぐに使える実践的な活用法が学べる」「チャレンジしたくなる」とご好評いただいています。教育委員会限定のイベントも実施しており、GIGAスクール端末の活用における知見やノウハウの情報交換をしています。
その2:現場の先生の声を拾い上げ、スピーディーな機能改善を実施
ロイロでは、教育委員会や現場の先生方へのヒアリングを常時実施しています。ユーザーの皆さまのご意見をアップデートに活かし、より使いやすく、より効果的なツールへと日々進化させています。
その3:先生方が学び合える環境を提供
ロイロノートを活用し、生徒主体の授業をデザインできる先生を「ロイロ認定ティーチャー」に認定しています。認定されると、専用コミュニティや勉強会を通じて、全国の先進的な先生方と協働的に学ぶことができ、校内や自治体内での活用促進にもつながります。
NEXT GIGA 授業支援クラウド見直しキャンペーン実施中!
ロイロノート・スクールをご利用の自治体で、GIGA端末の活用が活発に進んでいます。ロイロノートをまだご利用でない自治体様に向けて、全校 初年度無料キャンペーンを開始しました。下記ページから、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:https://n.loilo.tv/ja/consulting_form
ロイロノート・スクールについて
ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながります。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、どんな端末でもご利用いただけます。1日240万人以上に利用されており、国内外約1万2000校に導入されています。導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。https://n.loilo.tv/ja
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