水なしプラセンタエキスが細胞活性化
肌のうるおい5倍、明るさ2倍 抗糖化作用も
先端美容を追求し、エイジングケアNo.1※ブランドの「fracora(フラコラ)」は、「水なしプラセンタエキス」の肌への塗布による有用性が確認できましたのでご報告いたします。
<研究結果>
本試験では2種類のプラセンタエキスを使用しています。1つは「水抽出プラセンタエキス」、もう1つは「水なしプラセンタエキス」です。4週間の連用試験により、「水なしプラセンタエキス」のほうが、うるおい、明るさ、つや、小じわ、くすみがさらに改善されることが分かりました。
また、「水なしプラセンタエキス」の細胞賦活効果と抗糖化効果、ヒト細胞のコラーゲン産生促進も確認できました 。
<研究方法>
32~58歳の健常な日本人女性14名に、1日2回(朝・夜)の洗顔後、顔の決められた側の半顔全体に「水抽出プラセンタエキス」を、もう片側に「水なしプラセンタエキス」を使っていただきました。使用前と使用4週間後の計2回、半顔の状態を計測しました。
■「水なしプラセンタエキス」が肌のうるおい5倍アップ、明るさ2倍アップ
「水抽出プラセンタエキス」でも角層水分量は増加しますが、「水なしプラセンタエキス」では、さらに角層水分量が増加し、約5倍の効果が認められます。これにより肌のうるおいが5倍アップしていることが分かります。
また、「水抽出プラセンタエキス」でも明るさはアップしますが、「水なしプラセンタエキス」では、さらに高まっています。プラセンタは肌の明るさをアップすることに有用ですが、「水なしプラセンタエキス」ではさらに2倍の明るさが期待できます。
■「水なしプラセンタエキス」によりつやがアップし、小じわ、くすみを改善
「水なしプラセンタエキス」では、肌の光沢度が上昇し、つやもアップすることが認められました。
加えて、しわの数と赤いしみの数は、「水抽出プラセンタエキス」でも減少が見られますが、「水なしプラセンタエキス」ではさらに減少し、小じわとくすみの改善が認められました。
■「水なしプラセンタエキス」がヒト細胞を活性化
4週間の連用試験にて肌の実感が認められたことから、「水なしプラセンタエキス」が与える効果をヒト細胞で調べました。
ヒト細胞に「水なしプラセンタエキス」を添加すると、濃度に準じて細胞の数が増殖していることが認められます。これにより細胞賦活化効果が認められました。
■「水なしプラセンタエキス」がコラーゲン産生を促進し、抗糖化の作用も
さらに、「水なしプラセンタエキス」添加によるヒト細胞のコラーゲン産生、抗糖化効果を調べました。ヒト細胞だけでもコラーゲンの産生は認められますが、「水なしプラセンタエキス」を加えると、濃度に準じてI型コラーゲンの産生促進効果が認められました。またポジティブコントロールとして処理したビタミンC誘導体よりも高い効果を示しました。
加えて、様々な病気に関わる老化物質AGEs(終末糖化産物)に「水なしプラセンタエキス」を添加すると減少し、「水なしプラセンタエキス」の抗糖化の効果も認められました。
<研究背景・目的>
「水抽出プラセンタエキス」は、核酸、ムコ多糖類、脂肪酸、アミノ酸、成長因子など活性成分が多く含まれており、特に肌の透明感に効果が期待できます。「水なしプラセンタエキス」は、それらに加え、脂溶性のレシチン、レチノール(ビタミンA)、トコフェロール(ビタミンE)を豊富に含みます。肌への浸透も良く、効果実感も期待できることを期待し、肌への有用性について研究いたしました。
<今後の展開>
今後もプラセンタや先端の生命科学を活用した有効成分について研究し、有効性を確認して身近にお役立ていただくことで、未来の健やかな美しさを提供し、社会に貢献してまいります。
■エイジングケア美容液ブランドシェアNo.1※
■2019年度「東京都スポーツ推進モデル企業」に選定:オリンピック・パラリンピック準備局
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/03/08/02.html
■2017年度より4年連続スポーツ庁認定「スポーツエールカンパニー」に選定:スポーツ庁
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00064.html
※化粧品マーケティング要覧2021No.1美容液抗老化2020年実績 (株)富士経済 ※1乾燥などによる肌印象のこと
本試験では2種類のプラセンタエキスを使用しています。1つは「水抽出プラセンタエキス」、もう1つは「水なしプラセンタエキス」です。4週間の連用試験により、「水なしプラセンタエキス」のほうが、うるおい、明るさ、つや、小じわ、くすみがさらに改善されることが分かりました。
また、「水なしプラセンタエキス」の細胞賦活効果と抗糖化効果、ヒト細胞のコラーゲン産生促進も確認できました 。
<研究方法>
32~58歳の健常な日本人女性14名に、1日2回(朝・夜)の洗顔後、顔の決められた側の半顔全体に「水抽出プラセンタエキス」を、もう片側に「水なしプラセンタエキス」を使っていただきました。使用前と使用4週間後の計2回、半顔の状態を計測しました。
■「水なしプラセンタエキス」が肌のうるおい5倍アップ、明るさ2倍アップ
「水抽出プラセンタエキス」でも角層水分量は増加しますが、「水なしプラセンタエキス」では、さらに角層水分量が増加し、約5倍の効果が認められます。これにより肌のうるおいが5倍アップしていることが分かります。
また、「水抽出プラセンタエキス」でも明るさはアップしますが、「水なしプラセンタエキス」では、さらに高まっています。プラセンタは肌の明るさをアップすることに有用ですが、「水なしプラセンタエキス」ではさらに2倍の明るさが期待できます。
■「水なしプラセンタエキス」によりつやがアップし、小じわ、くすみを改善
「水なしプラセンタエキス」では、肌の光沢度が上昇し、つやもアップすることが認められました。
加えて、しわの数と赤いしみの数は、「水抽出プラセンタエキス」でも減少が見られますが、「水なしプラセンタエキス」ではさらに減少し、小じわとくすみの改善が認められました。
■「水なしプラセンタエキス」がヒト細胞を活性化
4週間の連用試験にて肌の実感が認められたことから、「水なしプラセンタエキス」が与える効果をヒト細胞で調べました。
ヒト細胞に「水なしプラセンタエキス」を添加すると、濃度に準じて細胞の数が増殖していることが認められます。これにより細胞賦活化効果が認められました。
■「水なしプラセンタエキス」がコラーゲン産生を促進し、抗糖化の作用も
さらに、「水なしプラセンタエキス」添加によるヒト細胞のコラーゲン産生、抗糖化効果を調べました。ヒト細胞だけでもコラーゲンの産生は認められますが、「水なしプラセンタエキス」を加えると、濃度に準じてI型コラーゲンの産生促進効果が認められました。またポジティブコントロールとして処理したビタミンC誘導体よりも高い効果を示しました。
加えて、様々な病気に関わる老化物質AGEs(終末糖化産物)に「水なしプラセンタエキス」を添加すると減少し、「水なしプラセンタエキス」の抗糖化の効果も認められました。
<研究背景・目的>
「水抽出プラセンタエキス」は、核酸、ムコ多糖類、脂肪酸、アミノ酸、成長因子など活性成分が多く含まれており、特に肌の透明感に効果が期待できます。「水なしプラセンタエキス」は、それらに加え、脂溶性のレシチン、レチノール(ビタミンA)、トコフェロール(ビタミンE)を豊富に含みます。肌への浸透も良く、効果実感も期待できることを期待し、肌への有用性について研究いたしました。
<今後の展開>
今後もプラセンタや先端の生命科学を活用した有効成分について研究し、有効性を確認して身近にお役立ていただくことで、未来の健やかな美しさを提供し、社会に貢献してまいります。
■エイジングケア美容液ブランドシェアNo.1※
■2019年度「東京都スポーツ推進モデル企業」に選定:オリンピック・パラリンピック準備局
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/03/08/02.html
■2017年度より4年連続スポーツ庁認定「スポーツエールカンパニー」に選定:スポーツ庁
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00064.html
※化粧品マーケティング要覧2021No.1美容液抗老化2020年実績 (株)富士経済 ※1乾燥などによる肌印象のこと
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