あなたの名前が116年の歴史に刻まれます

~🏛️入間市、旧黒須銀行復元で「瓦に記名」という新しい文化財保護を開始✨~

入間市

 入間市では、市指定文化財「旧黒須銀行」の復元修理工事で、これまでにない取り組みを始めます。1万円以上ご寄付いただいた方のお名前を、実際に屋根に葺く(ふく)瓦に書いて残すという企画です。築116年の歴史ある建物に、令和の時代を生きる皆さんの名前が加わる。そんな特別な体験を通じて、文化財をもっと身近に感じていただきたいと考えています。

📝地元の高級瓦に、ご自身の手で記名体験

使用するのは、昭和初期まで地元で作られていた「小谷田瓦」という高級瓦です。11月7日・8日に開催する記名会では、ボランティアの皆さんにサポートいただきながら、寄付者の皆さんご自身の手で筆を握って、お名前を書いていただくことができます。

当日来られない方は、書道ボランティアの方に代筆をお願いすることも可能です。「自分で書きたい」という方も「きれいに書いてもらいたい」という方も、どちらも大歓迎です。

22日、市長室で市内の小中学生に記名会のデモンストレーションに参加してもらいました。12歳の鈴木香穂さんは「緊張したけど、このような貴重な機会をいただき、とてもいい経験となりました。」と笑顔で話してくれ、10歳の鈴木暁士(あきと)くんも「瓦に書くのが楽しかった。」と目を輝かせていました。

🤝文化財保護の新しいかたち

単なる寄付ではなく、実際に建物の一部になって永続的に残る。この「参加型」の文化財保護は、きっと新しいスタンダードになるのではないでしょうか。

自分の名前が刻まれた瓦のある建物を、お子さんやお孫さんに「ここにおじいちゃん(おばあちゃん)の名前があるんだよ」と見せられる日が来るって、素敵だと思いませんか?

文化財を「見るもの」から「参加するもの」へ。そんな発想の転換で、入間の宝をみんなで守り、次の世代に引き継いでいきたいと考えています。

🍁来年秋、新たな姿でお披露目

旧黒須銀行は来年秋に復元工事が完了予定です。明治時代から続く歴史に、現代を生きる皆さんの想いが重なった、特別な建物として生まれ変わります。

この経験を活かして、他の文化財保護でも市民参加の輪を広げていければと思います。

記名会の申し込みは11月8日まで受け付けています。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

問い合わせ

ご希望の方は、博物館へお問い合わせください。

日時:11月7日(金)10:00〜16:00、11月8日(土)10:00〜16:00

会場:繁田醤油株式会社(入間市宮前町1-10 ※旧黒須銀行の隣)


入間市について

【狭山茶の郷から世界へ】入間市が描く「Well-being City」の未来図~伝統の茶文化と最先端のまちづくりが織りなす、心豊かな暮らしの新モデル~

 首都圏から電車で約1時間。市内には緑豊かな茶畑が広がり、季節の移ろいとともに風景が変化する、どこか懐かしい景色が残されています。入間市は、商業的茶産地としては日本最北に位置し、狭山茶の発展とブランド化に大きく関わってきた地域です。歴史ある茶文化を大切にしながら、現在では多様な文化や価値観を取り入れたまちづくりに取り組んでいます。

🌱 伝統と多様性が調和する、入間市ならではの景観

 関東平野の自然に恵まれたこの地では、代々受け継がれてきた茶農家の手により、狭山茶が丁寧に育てられています。

 一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」や、大型商業施設「三井アウトレットパーク入間」などもあり、伝統と現代的な要素が調和したまちの風景が広がります。

 こうした多様性こそが、入間市の大きな魅力の一つです。

🏆 SDGs未来都市としての挑戦「Well-being Cityいるま」

 2022年、入間市は内閣府より「SDGs未来都市」に選定されました。

 これを契機に、市は「健康と幸せを実感できる未来共創都市『Well-being Cityいるま』」をビジョンに掲げ、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを推進しています。

 同年10月には、地域の誇りである狭山茶の魅力を次世代へとつなぐため、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行しました。

 市民・事業者・行政が連携し、地域文化の継承と活性化に取り組んでいます。

💡 未来の「原風景」を描くプロジェクト

「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し、伝承する。」

 この想いのもと、入間市では、変化の激しい時代においても、人と人とのつながりや、地域固有の風景・文化を大切にしたまちづくりを進めています。

 従来の枠にとらわれず、市民とともに未来を描く取り組みは、今後もより良い地域社会の実現を目指す一助となることを期待しています。

📊 注目ポイント

  • 商業的茶産地としては日本最北、400年の歴史を持つ狭山茶の産地

  • SDGs未来都市(2022年選定)としての持続可能なまちづくり

  • 狭山茶文化・アメリカンカルチャー・都市型商業が共存する多様な都市景観

  • 市民と共につくる「Well-being Cityいるま」のビジョン

  • 全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」による茶文化振興と継承

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いるま未来共創ラボ https://www.city.iruma.saitama.jp/gyosei_joho/purpose/10547.html

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電話:04-2964-1111(代表)

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入間市役所

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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号
04-2964-1111
代表者名
杉島理一郎
上場
未上場
資本金
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設立
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