東大生は共通テスト何割取ったの?東大生100人に徹底調査してきました!
東大を目指す受験生、共通テストを受ける全受験生必見の内容になっています!
■調査概要 :英語に関する調査
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :97
名
■調査対象 :現役東大生
■調査期間 :2023年6月3日~8月23日
HUSTAR株式会社が運営する、難関大に逆転合格できる逆転合格専門塾が運営する『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役東大生に対して「共通テストの英語は何割取得したか」について調査しました。
現役東大生の母を対象に調査したところ、アンケートを実施したところ以下のような結果となりました。
参考記事はこちらになります。
https://studychain.jp/long-english-books/
満点:18%
180点~199点:75%
160点~180点:6%
140点~160点:1%
140点以下:0%
満点:18%
現役東大生の18%が満点で合格していることが分かりました。センター試験から共通テストに改定し、かなり難化していますが、18%もの東大生が難なく満点を獲得しています。多くの東大生は、かなり易しかったという感想を持っていました。実際東大の二次試験は、スピードと読解力のどちらも試される試験内容になっており、共通テストレベルを遥かに凌駕しています。ですので、東大生が共通テストで満点を取ることは珍しくないと言えます。
180点~199点:75%
現役東大生の中で一番多かったのが、180点~199点でした。間違った問題数で言うと、1問~5問あたりです。共通テストの英語の問題は、完全に英文を理解してもなお、選択が難しい問題があります。その問題を落とした東大生が多かったようです。共通テストリサーチで東大A判定を出すためには、9割を超えてくる必要があるので、180点以上の点数を取ることはマストだと言えます。実際凡ミスをしてしまったと答えた東大生が非常に多かったです。
160点~179点:6%
続いて多かったのが、160点~179点の方でした。東大合格をしている方で、共通テストの英語が9割を切っているのはかなり珍しいと言えます。そもそも英語に苦手意識があったり、共通テストの問題形式や制限時間に苦手意識があり、9割を切ってきているのでしょう。この場合、数学や理科でほぼ満点を取っている場合が多く、他の科目で補えているために、東大合格が出来ているようです。
140点~160点:1%
最後に1%の東大生が、140点~160点であったと回答しました。この方は、マークミスをし、大幅に減点をされていたようです。マークミスをしていなければ、満点近くの点数を取れていたそうです。マークミスをしてしまうと、実力が十分に発揮できないうえに、大幅に減点を食らってしまうので、細心の注意を払いながら解きたい所ではあります。
参考記事一覧
https://studychain.jp/earth-science-study/
https://studychain.jp/japanese-history-all/
https://studychain.jp/kobun-books/
<リンク一覧(スタディチェーン)>
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大学受験合格へ向けていろいろな参考書を使ってもなかなか成績が上がらず苦しんだ経験を基に受験生が最短で志望校に合格するために最短で一人一人に合わせた受験勉強をサポートする塾を提供しています。
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会社名:HUSTAR株式会社
代表者:代表取締役社長 竹本明弘
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 渋谷マークシティ22F
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