捨てない社会をかなえる ECOMMIT、日本初のCCO(Chief Circularity Officer/最高循環責任者)を新設し、坂野晶が就任

株式会社ECOMMIT

株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野 輝之、以下「ECOMMIT」)は、CCO(Chief Circularity Officer/ 最高循環責任者)を新設し、当社 上席執行役員の坂野晶が就任したことをお知らせいたします。

日本初のCCO(Chief Circularity Officer/最高循環責任者)新設の背景について

近年、サーキュラーエコノミーへの移行が世界的な潮流となる中、サーキュラーエコノミーを推進しようとするグローバル企業において、「CCO(Chief Circularity Officer)」という役職を新設し、資源循環領域における新規事業創出や事業構造そのものの転換を推進する動きが、徐々に広がりを見せています。

サーキュラーエコノミーの実装は、一つの部門や一社だけで完結するものではなく、業界やセクターの垣根を越えた連携が不可欠です。また、企業活動にとどまらず、行政を含むパブリックセクター、住民やコミュニティといった市民セクターとの協働が欠かせません。今回CCOに就任した坂野晶は、パブリックセクターや市民セクターとも継続的に協業し、ひとつのセクターに留まらず、複数の現場を行き来しながら循環型社会への移行を実行してきました。その経験こそが、サーキュラーエコノミーにおけるCCO(Chief Circularity Officer)のあり方を体現するものであり、ECOMMITが企業としてサーキュラーエコノミーの推進をすすめる上でも不可欠な羅針盤であると考え、新たにCCOを新設しました。

CCOという役職の設置は日本初となります(当社調べ)。

ECOMMITはこれを機に、今まで以上に、捨てない社会をかなえるための資源循環インフラの構築を加速させ、業界を超えた連携を牽引し、社会の変革に一層貢献してまいります。

上席執行役員 CCO(Chief Circularity Officer)坂野晶 コメント

このたび、日本初(当社調べ)となる「Chief Circularity Officer(CCO)」に就任いたしました。

これまでChief Sustainability Officer(CSO)という役職で活動してきましたが、あえて広義のサステナビリティではなく、当社の根幹である「サーキュラリティ(資源循環)」に特化した役職を置くことは、これを経営の軸として確立するという強い意志の表れです。

世界では製造業などサーキュラーエコノミーを推進する企業を中心にCCOの設置が進んでいますが、日本では先駆け的な存在となります。

サーキュラーエコノミーの推進には、業界・領域横断の協業が欠かせません。私はこれまで、行政・民間・市民の各セクターを横断する役割を、自分なりに手探りで担ってまいりました。

今後はCCOとして、パブリックアフェアーズの知見を最大限に活かし、領域を超えたパートナーシップを通じて循環型社会への移行(トランジション)を牽引してまいります。

坂野晶

株式会社ECOMMIT 上席執行役員 CCO(Chief Circularity Officer)

日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町の廃棄物政策を担うNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー元・理事長。2019年世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)共同議長。2020年より一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンにて循環型社会のモデル形成に取り組む。2021年、脱炭素に向けた社会変革を起こす人材育成プログラムGreen Innovator Academyを設立。2023年より株式会社ECOMMITに参画。

関西学院大学総合政策学部卒、京都大学大学院地球環境学修士。2025年より至善館大学院大学 循環未来デザインセンター共同センター長。

世界経済フォーラムが選ぶ2025年のYoung Global Leaders。

ECOMMIT経営メンバーが登壇! CHAOS LAB#1|不可能だった循環を実装する「意志」の合議

100年後の未来は、理念だけでは創れない。
それは、誰もが立ち往生するようなカオスの中に、一歩ずつ道を作ることでしか現れません。

今回の「CHAOS LAB #01」では、循環型社会のインフラを構築するECOMMITの経営陣が登壇。
環境問題という正解のない問いに対し、理想論ではなく、ビジネスとしていかに「実装」してきて、していくのか。その過程にある混沌と、意思決定のリアルを共有します。

自ら問いを立て、視座を更新し、当事者として思考を深める。本イベントは採用イベントを超えて、そんな「合議」に参加し、共に未来を設計したい方のための場です。

問い、悩み、それでもなお未来を自らの手で実装したいと願う全ての人へ。
カオスを楽しみ、熱量に触れられる場に、ぜひご参加ください。

・登壇者

・日時:2026年2月5日(木)18:30〜20:00 (開場:18:15)

・申込み:https://ecommit-chaos-lab.peatix.com/view

・定員:30名(先着順)

・会場:MIDORI.so Bakuroyokoyama (中央区日本橋横山町5−13)

・プログラム

18:15 -18:30|開場

18:30 -18:40|Host Talk(代表取締役 CEO:川野 輝之)

18:40 -19:10|Talk Session(上席執行役員 CCO:坂野 晶、上席執行役員 CBO:山川 咲、執行役員 事業本部 本部長:樋浦 直樹)

19:10 -19:25|Q&A

19:25 -20:00|懇親会(スタンディング)

採用情報

捨てない社会の実現のためには、資源を循環させるインフラや業界や組織の垣根を超えて、牽引していくリーダーが必要です。私たちECOMMITは、捨てない社会のビジョン実現のために以下のポジションで採用を強化しています。

詳細はこちら  https://www.wantedly.com/companies/ecommit-kandk2

[募集職種]

・経営企画

・テックリード/エンジニアリングマネージャー

・フルスタックエンジニア

・新規事業開発・アライアンス営業

・新規事業開発・事業企画

・営業企画・営業開発

・総務法務

■「PASSTO」について

捨てない社会をかなえる「PASSTO(パスト)」〜 あなたの街の循環ステーション 〜

「PASSTO」は、 PASS TOを短縮した造語で、「次の人に渡す、未来に渡す」を意味しています。PASSTOは、生活者の身近な場所で資源循環の入口となり、使わなくなった不要品を「回収」し、最適な使い道の「選別」、再活躍させる「リユース・リサイクル」の循環をつくります。PASSTOでお預かりした衣類のリユース・リサイクル率は約98%。単純焼却された場合と比べて、CO2排出量の削減にも貢献しています。

PASSTO official website : https://www.passto.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/passto.jp

PASSTOコンセプトムービー:https://www.youtube.com/watch?v=seu_1WqX1fA

■株式会社ECOMMITについて

ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国7箇所に自社のサーキュラーセンターと物流拠点を持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。さらに、"ものの流れ"をデータ化する自社開発のトレーサビリティシステムにより、リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングまで行うことで、企業や自治体のサステナビリティ推進に向けたサービスを包括的に提供しています。

https://www.ecommit.jp/

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ビジネスカテゴリ
環境・エコ・リサイクル
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会社概要

株式会社ECOMMIT

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URL
https://www.ecommit.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
鹿児島県薩摩川内市水引町2803
電話番号
0996-29-5188
代表者名
川野輝之
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2007年08月