トレードワルツが「Top Startups in Japan 2025」に選出―米グローバルビジネスメディア「StartUp City」に弊社代表佐藤のインタビューが掲載されました

トレードワルツ

 株式会社トレードワルツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 高廣、以下「トレードワルツ」)は、米国のスタートアップ・投資家向けメディアStartUp Cityが発表する「Top Startup in Japan 2025」に選出されましたことをお知らせいたします。

掲載記事はこちら:<TRADEWALTZ | Top Startup in Japan-2025 >

※StartUp Cityは米国拠点のスタートアップ・投資家向けメディアで、APAC 13か国に展開。購読者の多くはスタートアップやデジタル・トレード分野のシニア意思決定者(CEO、CTO、戦略責任者など)です。

 本アワードは、革新性・社会的インパクト・グローバル展開力を基準に、日本国内のスタートアップの中から特に注目される企業に贈られるものです。審査は、Cレベルの経営幹部や投資家、業界の有識者、および編集委員会による厳正な評価に基づき実施され、以下のプロセスを経て、弊社はデジタルトレード・フィンテック領域を牽引するスタートアップとして認定されました。

 ▼ノミネーション:Startup Cityの審査対象の資格を有する購読者(投資家、技術系意思決定者、Cレベル層など)から、日本国内で推薦したいスタートアップ企業を募集。アンケート調査の結果、有望スタートアップとして選出。

 ▼総合評価:編集チームにより、デジタルトレード・フィンテック領域での専門性、ソリューションのスケーラビリティ、顧客満足度、グローバル商流における革新性などを基にした審査を通過。

 ▼最終評価:投資家、CVC、技術リーダーなどで構成された専門家パネルによる評価を経て認定。

 トレードワルツが本アワードに選出されたことを大変光栄に思います。これを励みに、今後も「貿易の未来をつくる」ビジョンのもと、国境を越えて拡張する貿易プラットフォームの提供に取り組んでまいります。

■トレードワルツについてhttps://www.tradewaltz.com

 株式会社トレードワルツは、貿易業務に関わる情報を電子データで一元的に管理できる貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」をSaaSとして運営・提供しています。NTTデータと主要な貿易実務者18社からなる貿易コンソーシアムで約4年間のシステム開発・技術実証、法改正提案、事業構想を経て、サービス化。

 現在は、株式会社NTTデータ、豊田通商株式会社、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社、住友商事株式会社、三菱商事株式会社、株式会社TW Link、東京海上日動火災保険株式会社、株式会社三井住友銀行、豊島株式会社、株式会社上組、株式会社フジトランス コーポレーション、三井倉庫ホールディングス株式会社、株式会社日新、株式会社三菱UFJ銀行、丸紅株式会社、三菱倉庫株式会社、株式会社みずほ銀行、損害保険ジャパン株式会社の18社の共同出資により、事業を運営しています。

 本件に関するお問い合わせ先(株式会社トレードワルツ)

広報担当窓口 担当:菊地、桝田 Email:info@tradewaltz.com

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会社概要

株式会社トレードワルツ

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URL
https://www.tradewaltz.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー10F
電話番号
-
代表者名
佐藤 高廣
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2020年04月