公共施設予約システム運用開始
都城市は、小・中学校体育館や各地区公民館などの公共施設の予約をインターネットにより行う予約システムの運用を開始します。これまでの各施設の窓口等での申請から、利用者の利便性が向上します。
なお、このシステムを身近なものと感じてもらい利用増加につなげるため、愛称を「よやっくん」と定めます。
システムの概要
運用開始
令和6年1月15日(月)
導入施設(225施設)
スマートボックス(施設入口付近に設置)
予約システムからメールで送られる4桁の暗証番号を入力してボックスを開け、ボックス内の施設鍵を取り出します。
予約システム導入による効果
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施設予約のオンライン化! 施設の空き状況確認と予約がインターネットからもできるようになります。
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鍵の受渡しが不要! 鍵管理者宅へ行かずスマートボックスにより鍵の受渡しが完結します。
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支払のキャッシュレス化! 市の直営施設では、口座振替とオンライン決済ができるようになります。(203施設)
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