「TSUM TSUMシリーズ」世界累計販売数1,000万個「LINE:ディズニー ツムツム」世界累計4,500万DL突破
映画公開直前ディズニー/ピクサー最新作「インサイド・ヘッド」のぬいぐるみも登場
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・キャンドランド)が展開するディズニーストアの人気商品「TSUM TSUM(ツムツム)シリーズ」が、ついに世界累計販売数1,000万個を突破いたしました(2015年6月時点)。2013年10月から、ぬいぐるみとして国内で販売が開始された同シリーズは、今やグローバル市場でも人気のコンテンツへと成長し、この度1,000万個という大台に到達しました。
また、「LINE:ディズニー ツムツム」も2015年6月5日に世界累計4,500万ダウンロードを突破。ぬいぐるみ、ゲーム共に世界中で人気が拡大し続けています。引き続き、数多くのゲストにお楽しみいただけるコンテンツとして拡充してまいります。
また、「LINE:ディズニー ツムツム」も2015年6月5日に世界累計4,500万ダウンロードを突破。ぬいぐるみ、ゲーム共に世界中で人気が拡大し続けています。引き続き、数多くのゲストにお楽しみいただけるコンテンツとして拡充してまいります。
【1,000万個販売&4,500 万DL突破!ぬいぐるみ、ゲーム共に驚異的な数字を記録】
2013年の発売開始から急速なペースで販売個数10ミリオンの大台に!
現在、大人の女性に向けた癒やしアイテムとして絶大な人気を博しているディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUMシリーズ」の世界累計販売数が1,000万個を突破しました。
同シリーズは、2013年10月に日本国内で販売を開始し、発売開始10日で販売数10万個を記録。その後2014年7月からは、世界各国でも販売を開始いたしました。その後も国内外問わず人気を拡大し続け、販売開始から1年で世界累計販売数300万個を突破、そして今回ついに累計1,000万個という大きな販売数を達成いたしました。
「LINE:ディズニー ツムツム」累計4,500万DLで世界中がツムツム旋風
大人気ゲームアプリ「LINE:ディズニー ツムツム」が世界累計4,500万DLを突破いたしました。
「LINE:ディズニー ツムツム」は2014年1月に日本国内、同年7月には世界でも配信を開始し、日本国内に留まらず、世界中にファンを増やし続けています。
サービス開始から4日間で100万、その後わずか62日間で1,000万DLを記録した同ゲームでは、現在も順調にDL数を伸ばし続けています。この6月には、「ハワイアンスティッチ」と「エンジェル」が新しいツムとして加わり、また、新イベント「スティッチ&エンジェルお片付け大作戦」が開始されるなど、今後もますます拡充する「LINE:ディズニー ツムツム」の新展開にご注目ください。
公開直前のディズニー/ピクサー最新作「インサイド・ヘッド」のキャラクターがTSUM TSUMになって登場
世界中で人気となっているディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUMシリーズ」では、7月17日、映画「インサイド・ヘッド」(7月18日(土)全国公開)のTSUM TSUM全10種類が新たなラインナップに加わります。主人公である5つの感情たち(ヨロコビ/イカリ/ビビリ/ムカムカ/カナシミ)とビンボン、それぞれの特徴をとらえた愛らしいTSUM TSUMを映画とともにお楽しみください。
(写真上から1段目:ビンボン、2段目:左からカナシミ、ヨロコビ、3段目:左からビビリ、イカリ、ムカムカ)
TSUM TSUMミドルサイズ (全4種類) 各1,800円
(ビンボン、ヨロコビ、カナシミ、イカリ)
※価格は全て税抜価格です。 ※品切れの際はご了承ください。
※商品のデザイン、価格、発売日、仕様は変更になる場合がございます。
【「インサイド・ヘッド」とは】
ディズニー/ピクサーの長編アニメーション20周年記念作品となる「インサイド・ヘッド」は、無限に広がる頭の中の世界を表現した冒険ファンタジーです。前作の「モンスターズ・ユニバーシティ」以来2年ぶりとなる、ピクサーの長編アニメーションがついに7月18日(土)より全国公開となります。
■ストーリー
“カナシミは、なぜ必要なの?”…11才の少女ライリーの幸せを守る、頭の中の“5つの感情たち”──ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、 そしてカナシミ。無限に広がる頭の中を舞台にした、感動の冒険ファンタジー。
【ますます広がるツムツムの活躍】
アーケード版「ディズニー ツムツム」に11種類の着せ替えゲーム画面が登場
株式会社コナミデジタルエンタテインメントが、3月より全国のアミューズメント施設で展開しているアーケード版「ディズニー ツムツム」では、6月3日よりキャラクターに合わせたゲーム画面の着せ替えが可能になりました。
様々なステージでプレイすることで入手できるハートジュエルを集めることで、ミッキーマウスやエルサなど全11種のキャラクターに合わせたゲーム画面を楽しむことができます。
※毎週月曜日0時にリセットされ、ハートジュエルの付与は7時以降になります。
一番くじにツムツムが初登場
バンダイナムコグループのバンプレストは、コンビニエンスストアを中心に展開している“ハズレなしのキャラクターくじ”「一番くじ」において『一番くじ Disney TSUM TSUM』(1回620円/税込)と『一番くじMINI Disney TSUM TSUM~クリアスタンプ~』(1回350円/税込)を7月上旬より全国のセブン‐イレブン店舗で販売を開始します。
ミッキーマウスをはじめとした人気キャラクターのかわいらしいオリジナルツムグッズを手にすることができます。
※店舗によってお取扱いのない店舗、発売時期の異なる店舗もございます。※なくなり次第販売終了となります。
ツムツムのトミカが大好評!秋には2ndシーズンが登場
4月より販売が開始された”ディズニーモータース ツムツム”1st シーズンですが、秋には2ndシーズンが販売になります。大人気のツムツムのトミカをいろいろな積み方で飾ってお楽しみください。
アニメーション「ツムツム」も大好評放送中
昨年のクリスマスに特別放送し、大きな反響を呼んだフルCGショートアニメーション「ツムツム」が3月22日よりDlifeで、3月28日よりディズニー・チャンネルでレギュラー放送中。好奇心といたずら心いっぱいのツムたちが、ハラハラドキドキの大冒険を繰り広げるドタバタコメディです。
<放送日>
ディズニー・チャンネル 毎週土曜 6:27PM~Dlife
毎週日曜 6:00PM~/毎週月曜 9:57PM~
「ツムツム」とは?
「ツムツム」は、積み上げて楽しめるディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUM」シリーズと、同キャラクターをテーマとしたスマートフォン向けアプリゲーム「LINE:ディズニー ツムツム」が人気となっている日本で生まれたコンテンツです。2013年10月にぬいぐるみを発売開始、大人の女性を中心に高い人気をいただいたのち、2014年1月にゲームが公開されて以降は、ぬいぐるみとゲームの相乗効果でより人気が拡大。各メディアでも2014年のヒット商品やトレンドとしてご紹介いただくなど、日本中に一大ブームを巻き起こしました。同年7月にはぬいぐるみ、ゲームともに世界展開を開始し、ぬいぐるみは世界累計1,000万個販売、ゲームは世界累計4,500万DLを突破するなど、今では世界中のゲストに親しまれています。
【ディズニーストア】
<TSUM TSUMシリーズ 商品概要>
■発売日: 2013年10月18日(金)
■商品展開:
・ミニサイズ /600円(税抜)
・ミドルサイズ /1,800円(税抜)
・ビッグサイズ /3,500円(税抜)
©Disney
【LINE GAME】
<LINE:ディズニー ツムツム ゲーム概要>
■対応端末: iPhone/Android
対応言語:日本語/英語/韓国語/スペイン語/タイ語/中国語(繁体字)
サービス地域:全世界(中国を除く)
サービス開始日:2014年1月29日(日本語版)/2014年7月1日(グローバル版)
■価格: 無料(アイテム課金)
■開発: NHN PlayArt 株式会社
■運営: LINE株式会社
■著作権表記: © Disney ©Disney/Pixar
■App Store: http://itunes.apple.com/jp/app/id724594093
■Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.LGTMTM
※Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※iPhone、iTunesおよびApp Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている内容は、発表日時点のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
【アーケード版「ディズニー ツムツム」】
■著作権表記: ©Disney ©Disney/Pixar ©Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A.Milne and E.H. Shepard. ©Konami Digital Entertainment
【フルCGショートアニメーション「ツムツム」】
■著作権表記: ©2015 Disney
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニーのビジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディア・ネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、インタラクティブ・グループという5つのセグメントで相互に"シナジー"(相乗効果)を高めながら、多角的に事業を展開しています。
2013年の発売開始から急速なペースで販売個数10ミリオンの大台に!
現在、大人の女性に向けた癒やしアイテムとして絶大な人気を博しているディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUMシリーズ」の世界累計販売数が1,000万個を突破しました。
■「TSUM TSUMシリーズ」販売推移
同シリーズは、2013年10月に日本国内で販売を開始し、発売開始10日で販売数10万個を記録。その後2014年7月からは、世界各国でも販売を開始いたしました。その後も国内外問わず人気を拡大し続け、販売開始から1年で世界累計販売数300万個を突破、そして今回ついに累計1,000万個という大きな販売数を達成いたしました。
「LINE:ディズニー ツムツム」累計4,500万DLで世界中がツムツム旋風
大人気ゲームアプリ「LINE:ディズニー ツムツム」が世界累計4,500万DLを突破いたしました。
「LINE:ディズニー ツムツム」は2014年1月に日本国内、同年7月には世界でも配信を開始し、日本国内に留まらず、世界中にファンを増やし続けています。
サービス開始から4日間で100万、その後わずか62日間で1,000万DLを記録した同ゲームでは、現在も順調にDL数を伸ばし続けています。この6月には、「ハワイアンスティッチ」と「エンジェル」が新しいツムとして加わり、また、新イベント「スティッチ&エンジェルお片付け大作戦」が開始されるなど、今後もますます拡充する「LINE:ディズニー ツムツム」の新展開にご注目ください。
公開直前のディズニー/ピクサー最新作「インサイド・ヘッド」のキャラクターがTSUM TSUMになって登場
世界中で人気となっているディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUMシリーズ」では、7月17日、映画「インサイド・ヘッド」(7月18日(土)全国公開)のTSUM TSUM全10種類が新たなラインナップに加わります。主人公である5つの感情たち(ヨロコビ/イカリ/ビビリ/ムカムカ/カナシミ)とビンボン、それぞれの特徴をとらえた愛らしいTSUM TSUMを映画とともにお楽しみください。
TSUM TSUM ミニサイズ (全6種類) 各600円
(写真上から1段目:ビンボン、2段目:左からカナシミ、ヨロコビ、3段目:左からビビリ、イカリ、ムカムカ)
TSUM TSUMミドルサイズ (全4種類) 各1,800円
(ビンボン、ヨロコビ、カナシミ、イカリ)
※価格は全て税抜価格です。 ※品切れの際はご了承ください。
※商品のデザイン、価格、発売日、仕様は変更になる場合がございます。
【「インサイド・ヘッド」とは】
ディズニー/ピクサーの長編アニメーション20周年記念作品となる「インサイド・ヘッド」は、無限に広がる頭の中の世界を表現した冒険ファンタジーです。前作の「モンスターズ・ユニバーシティ」以来2年ぶりとなる、ピクサーの長編アニメーションがついに7月18日(土)より全国公開となります。
■ストーリー
“カナシミは、なぜ必要なの?”…11才の少女ライリーの幸せを守る、頭の中の“5つの感情たち”──ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、 そしてカナシミ。無限に広がる頭の中を舞台にした、感動の冒険ファンタジー。
【ますます広がるツムツムの活躍】
アーケード版「ディズニー ツムツム」に11種類の着せ替えゲーム画面が登場
株式会社コナミデジタルエンタテインメントが、3月より全国のアミューズメント施設で展開しているアーケード版「ディズニー ツムツム」では、6月3日よりキャラクターに合わせたゲーム画面の着せ替えが可能になりました。
様々なステージでプレイすることで入手できるハートジュエルを集めることで、ミッキーマウスやエルサなど全11種のキャラクターに合わせたゲーム画面を楽しむことができます。
※ハートジュエルを集めるには、KONAMIのアミューズメント専用の共通パス「e-AMUSEMENT PASS」の登録が必要です。
※毎週月曜日0時にリセットされ、ハートジュエルの付与は7時以降になります。
一番くじにツムツムが初登場
バンダイナムコグループのバンプレストは、コンビニエンスストアを中心に展開している“ハズレなしのキャラクターくじ”「一番くじ」において『一番くじ Disney TSUM TSUM』(1回620円/税込)と『一番くじMINI Disney TSUM TSUM~クリアスタンプ~』(1回350円/税込)を7月上旬より全国のセブン‐イレブン店舗で販売を開始します。
ミッキーマウスをはじめとした人気キャラクターのかわいらしいオリジナルツムグッズを手にすることができます。
※店舗によってお取扱いのない店舗、発売時期の異なる店舗もございます。※なくなり次第販売終了となります。
バスタイムも「ツムツム」を楽しめる メリットから特別デザインボトルセットが登場
ツムツムのトミカが大好評!秋には2ndシーズンが登場
4月より販売が開始された”ディズニーモータース ツムツム”1st シーズンですが、秋には2ndシーズンが販売になります。大人気のツムツムのトミカをいろいろな積み方で飾ってお楽しみください。
アニメーション「ツムツム」も大好評放送中
昨年のクリスマスに特別放送し、大きな反響を呼んだフルCGショートアニメーション「ツムツム」が3月22日よりDlifeで、3月28日よりディズニー・チャンネルでレギュラー放送中。好奇心といたずら心いっぱいのツムたちが、ハラハラドキドキの大冒険を繰り広げるドタバタコメディです。
<放送日>
ディズニー・チャンネル 毎週土曜 6:27PM~Dlife
毎週日曜 6:00PM~/毎週月曜 9:57PM~
「ツムツム」とは?
「ツムツム」は、積み上げて楽しめるディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUM」シリーズと、同キャラクターをテーマとしたスマートフォン向けアプリゲーム「LINE:ディズニー ツムツム」が人気となっている日本で生まれたコンテンツです。2013年10月にぬいぐるみを発売開始、大人の女性を中心に高い人気をいただいたのち、2014年1月にゲームが公開されて以降は、ぬいぐるみとゲームの相乗効果でより人気が拡大。各メディアでも2014年のヒット商品やトレンドとしてご紹介いただくなど、日本中に一大ブームを巻き起こしました。同年7月にはぬいぐるみ、ゲームともに世界展開を開始し、ぬいぐるみは世界累計1,000万個販売、ゲームは世界累計4,500万DLを突破するなど、今では世界中のゲストに親しまれています。
【ディズニーストア】
<TSUM TSUMシリーズ 商品概要>
■発売日: 2013年10月18日(金)
■商品展開:
・ミニサイズ /600円(税抜)
・ミドルサイズ /1,800円(税抜)
・ビッグサイズ /3,500円(税抜)
©Disney
【LINE GAME】
<LINE:ディズニー ツムツム ゲーム概要>
■対応端末: iPhone/Android
対応言語:日本語/英語/韓国語/スペイン語/タイ語/中国語(繁体字)
サービス地域:全世界(中国を除く)
サービス開始日:2014年1月29日(日本語版)/2014年7月1日(グローバル版)
■価格: 無料(アイテム課金)
■開発: NHN PlayArt 株式会社
■運営: LINE株式会社
■著作権表記: © Disney ©Disney/Pixar
■App Store: http://itunes.apple.com/jp/app/id724594093
■Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.LGTMTM
※Android、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※iPhone、iTunesおよびApp Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
※記載されている内容は、発表日時点のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
【アーケード版「ディズニー ツムツム」】
■著作権表記: ©Disney ©Disney/Pixar ©Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A.Milne and E.H. Shepard. ©Konami Digital Entertainment
【フルCGショートアニメーション「ツムツム」】
■著作権表記: ©2015 Disney
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニーのビジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディア・ネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、インタラクティブ・グループという5つのセグメントで相互に"シナジー"(相乗効果)を高めながら、多角的に事業を展開しています。
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