【ソリューション導入事例:沖縄県那覇市様】操作性の高いCMSの導入により、ページレイアウトを統一しマルチデバイスにも対応。円滑な情報発信に加え、大規模災害発生時に向けた災害サイトへの切替準備も進む。
導入事例インタビュー(沖縄県那覇市様)
https://www.hitachi-sis.co.jp/service/dcom/4uweb/voice/naha.html?k=pr200402_01
国内有数の観光地である那覇市様にとって、市民はもとより、観光客なども含めた多様な閲覧者への円滑な情報発信が不可欠となっている中、Webアクセシビリティ対応・災害発生時における緊急対応なども課題となっていました。
そこで、那覇市様は2019年3月にホームページをリニューアルし、操作性の高いCMSを導入したことで、サイト全体のページレイアウトの統一、マルチデバイスへの最適化など円滑な情報発信を実現しています。またリニューアル公開後も、災害時に備えたコンテンツの切替準備など、サイト運営に関する継続的な施策に取り組んでいます。
*本リニューアルは株式会社沖縄エジソンが受注し、日立社会情報サービスがシステムの提供とデザインを、株式会社九州日立システムズが導入・構築を担当しました。
導入事例インタビュー(沖縄県那覇市様)
https://www.hitachi-sis.co.jp/service/dcom/4uweb/voice/naha.html?k=pr200402_01
■「4Uweb Webユニバーサルデザインソリューション」
コンサルティングからデザイン、制作、システム導入、公開後の運営まで一貫したサービスを提供し、高齢者、子ども、障がい者、外国人を含むさまざまな人にとって使いやすいホームページを実現するソリューションです。操作研修やWebアクセシビリティ研修会の開催、ガイドラインの策定、ホームページの分析および改善提案など、手厚いサポートで公開後のホームページ運営も強力に支援します。既に全国の自治体、教育委員会、共済組合、その他民間団体などに多数の導入実績があります。
https://www.hitachi-sis.co.jp/accessibility/?k=pr200402_02
■自治体向けCMS「4Uweb/CMS」
自治体全職員による組織的な広報活動をサポートするコンテンツマネジメントシステムです。ホームページの制作知識がない職員でも、テンプレートに入力するだけでWebアクセシビリティに配慮したページを容易に作成できますので、緊急時でも迅速な情報公開が可能です。また、ナビゲーションの自動生成機能、機種依存文字や不適切な表示の自動チェック機能なども充実しています。
https://www.hitachi-sis.co.jp/4uweb_cms/?k=pr200402_03
■株式会社日立社会情報サービスについて
会社名:株式会社日立社会情報サービス
資本金:5億円
従業員数:2,340名(2020年4月1日現在)
主な事業:
1. システムインテグレーション事業
2. システム運用サービス事業
3. パッケージ・ソリューション事業
対象分野:社会・公共・通信・金融・産業・流通・交通・サービス
URL: https://www.hitachi-sis.co.jp/?k=pr200402_04
■商標注記
本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社日立社会情報サービス
CSR部 広報グループ[担当:森崎・照屋・原]
〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング 11階
電話:045-222-6408(直通)
E-mail:news-release@ml.hitachi-sis.co.jp
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