IoT時代に求められる、プロダクトイノベーションセミナーを開催しました!

株式会社博報堂


博報堂Consulactionセミナー
モノから発想しないモノづくり~ IoT時代に求められる、プロダクトイノベーションとは?~
(2018年1月24日開催)

IoTによって様々なモノとサービスがつながり合い、AIによって人とデバイスがコミュニケーションするようになるなど、新しいテクノロジーの登場により、新しい体験やサービスを生みだせる可能性が、ますます高まっています。
と同時に、これまでのモノづくりの方法論だけでは対応できない領域も広がってきています。

これからのモノづくりは、モノをつくるだけでは完結しません。
サービス、コンテンツ、そしてマーケティングにいたるまで、モノをとりまくすべての体験とビジネス全体を、いかに統合的にデザインできるか。
それを実現する統合的なクリエイティビティこそが、次のプロダクトイノベーションに求められているのです。

博報堂のプロダクトイノベーションチーム「monom(モノム)」は、モノ起点の事業開発・運営および各種コンサルティングを行う博報堂のクリエイティブチーム。
ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン「Pechat(ペチャット)」。ユーザーが日本語で話す内容を記録・解析し、ユーザーに最適な英会話レッスンを生成する、ウェアラブル英会話教師「ELI(エリ)」など、博報堂の生活者発想、クリエイティビティ、ビジネス実現力を駆使して、人と時代のインサイトを捉えたプロダクトイノベーションをサポートしています。

今回のConsulactionセミナーでは、
monomチームによるプロジェクトのご紹介と共に、真に生活者と世の中を動かす新しいモノづくりの方法論についてご紹介しました。
新規事業開発や、新商品や新サービスの開発のヒントに是非お役立てください。

▼詳細はコチラ▼
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/report/44915?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_campaign=prtimes_201804&utm_content=report20180124

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会社概要

株式会社博報堂

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URL
http://www.hakuhodo.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
電話番号
03-6441-8111
代表者名
水島 正幸
上場
東証1部
資本金
358億4800万円
設立
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