「初めてのテレビCM」は慎重に 迷ったら、ノバセルの無料企画戦略提案!運用型テレビCMノバセルの新CM動画「テレビCMやるやら役員会議」篇 8月上旬よりタクシーをはじめ順次放映開始

ラクスル株式会社

 運用型テレビCMサービス「ノバセル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、企画・制作・放映・分析まで一気通貫して行っています。効果分析ツール「ノバセルアナリティクス」を活用することで、テレビCMの効果を可視化し、デジタル広告のように高速PDCAを回すことで、投資対効果の最大化を支援しております。
 ノバセルは、俳優の岡田義徳さんを起用し、初めてテレビCMを実施する企業の心情を描いたCM動画「テレビCMやるやら役員会議」篇を8月上旬よりタクシー広告をはじめyoutube動画などで順次放映いたします。
(URL: https://youtu.be/0xOqwoGAsus

 

 

 
  • CMコンセプト:初めてのテレビCMは慎重かつ丁寧に
 2019年度にインターネット広告費がテレビCM広告費を追い抜いきましたが、テレビCMの新規出稿企業数は、2019年度が229企業に対し、2020年度は280企業と増加しています。※1 また、2020年から運用型テレビCMを提供するサービスが数多く台頭し、本格的に市場が創出されています。
 しかしながら、初めてテレビCMを実施・検討する企業は、テレビCMは費用が高い、投資対効果が見えにくいという理由で躊躇しているのが現状です。※2
 ノバセルは、CMを実施すべきかを検討している企業に、ノバセルの独自データとファクトに基づいた企画戦略提案を無料で行っています。テレビCMの知見がない企業にとって、CMの放映イメージの理解は、安心感の醸成につながります。また、ノバセルのメソッドを活用し、根拠のある勝ち筋が見えることで、自社のテレビCMが売上効果に結びつくかどうかを慎重に判断することが可能になります。
 本CMでは、テレビCMを実施すべきかどうかを悩む社長が、CMをやるべき派、反対派の意見を聞き、最終判断を求められると回答に困ってしまう様子がドラマ仕立てで語られます。社員の意見内容は、定量アンケート調査の結果をもとにリアルに再現しました。※2
 テレビCMを慎重かつ丁寧に実施していくべきという考えのもと、本CMを制作いたしました。
 
  • ノバセルが目指すのは「アジャイル型」広告開発
 運用型テレビCMを推進するノバセルは、広告投資の最大化を通して事業成長を遂げることをゴールに設定しています。
 初めてテレビCMを行う企業にとって、テレビCMのフローは複雑で、実施すべきかどうか判断するのは困難です。ノバセルが企画戦略提案を無料で行っている理由は、データとファクトに基づいた提案を通じ、伴走していくことこそが事業成長の成果につながるからです。
 広告業界では、一回のオリエンテーションやプレゼンテーションで判断いただくのが主流ですが、「アジャイル型」の広告開発で、対話を重ねることで、その企業ならではの成果の出るテレビCMを制作することができると考えています。
 
  • CM情報
「テレビCMやるやら役員会議」篇   

 

 

 

  • 出演者情報
【岡田義徳 さん プロフィール】
1994年にドラマ『アリよさらば』に出演して俳優デビュー。95年の映画『渚のシンドバッド』では初主演を務める。その後、NHK連続ドラマ小説『甘辛しゃん』をはじめ、数々のドラマや映画、舞台の話題作に出演、幅広い役どころを演じられる俳優、声優としてそのキャリアを積み上げている。
近年の出演作は【映画】『きみの瞳が問いかけている』(20)、『いつかのふたり』『3人の信長』『今日も嫌がらせ弁当』(19)、【ドラマ】『探偵☆星鴨』(21・NTV)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(21・CX)、『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』(19・CX)、『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』(19・TX)、【舞台】『染、色』(21)、『No.9-不滅の旋律-』(20・18)、『銀河鉄道の夜 2020』『泣くロミオと怒るジュリエット』(20)、『青空』など。今年、映画『鬼が笑う』の公開を控えている。出演待機作に舞台『Birdland』(21年9月9日〜10月3日他、地方公演あり)がある。

 

 

 
  • 参考データについて
※1「テレビCM出稿新規企業数」
 

・観測エリア:東京キー5局

・対象期間:3月度から翌年2月度の年間累計(3月20日~翌年2月19日)

・参照元:CM総合研究所
 

※2 「テレビCMに関する意識調査」


・調査対象:年間売り上げ規模50憶円以上の広告決裁者300名 
・調査実施主体:ラクスル株式会社               
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2020年2月26~28日 


【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。

【ラクスルが取り組む“DX生産性革命”】
ラクスルはシェアリングプラットフォームの構築による取引の効率化に加えて今後、ソフトウェア(SaaS)の提供などにより業務の効率化を行っていきます。「取引」と「業務」の改善を実施することで、日本企業と業界の生産性向上を実現していきます。ラクスルは産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、ITの力を用いて「DX生産性革命」を起し、日本経済の未来をより良いものにしていきます。

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ビジネスカテゴリ
テレビ・CM広告・宣伝・PR
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会社概要

ラクスル株式会社

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URL
https://corp.raksul.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
電話番号
03-6629-4892
代表者名
永見世央
上場
東証プライム
資本金
-
設立
2009年09月