ディオール スキンケア サイエンティフィック サミット 東京 2019 開催
新「カプチュール トータル」も発表
2019年11月1日(金)、パルファン・クリスチャン・ディオールは、3度目となるスキンケアのインターナショナル イベント「ディオール スキンケア サイエンティフィック サミット 東京 2019」を開催しました。
2019年11月1日(金)、パルファン・クリスチャン・ディオールは、3度目となるスキンケアのインターナショナル イベント「ディオール スキンケア サイエンティフィック サミット 東京 2019」を開催しました。最先端の科学を牽引する国内外の研究者が一堂に会し、科学の革命的進歩とともに化粧品領域におけるディオール サイエンスの革新的なイノベーションを発表しました。
常に最新の科学的知見をいち早くスキンケアの領域に導入してきた先駆的な存在、ディオール サイエンス。「THE FUTURE OF SKIN BEAUTY:肌の美しさの未来」をテーマに行われた本カンファレンスでは、最先端の医学的発見とともに進化を遂げてきたスキンケア ライン、カプチュール トータルの新たな一章となるカプチュール トータル
セル ENGYも発表されました。なかでも新カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム(2020年1月10日発売予定)には、先進の科学的知見を融合した革新的なテクノロジーが導入されており、美の未来と進化を予感させます。
ディオール スキンケア サイエンティフィック サミット 東京 2019は、美と健康の可能性を広げる研究者たちの基調講演から幕を開けました。京都大学iPS細胞研究所のホセ・ファビアン・オセゲラ・ヤネス博士研究員は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授のiPS細胞の革新的発見と、iPS細胞技術を用いた医療応用に向けた先端研究について詳らかにしました。
続いて東京薬科大学 生命科学部 野口 航教授が登壇し、化粧品研究の観点から植物の呼吸、特に光合成とミトコンドリアでおきる呼吸との相互作用をテーマに講演を行いました。
オーストラリア・マキュアリー大学の心理学部主任講師イアン・ステファン博士は、肌の健やかさが人の外見にどのように反映し、他人から見た印象にどのように影響するか、という知覚の研究について発表しました。
本カンファレンスでは、新カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラムに搭載された幹細胞に関する最新の科学的発見とテクノロジーについても発表されました。また新カプチュール トータル セル ENGY シリーズは、環境への配慮と持続可能な美というディオール スキンケアが大切にしている価値観も体現しています。リフィル
システムはもちろん、再生可能な資材や植物インキの採用、リサイクルしやすい素材や構造、環境に配慮したナチュラルなフォーミュラへの改良をはじめ、美と環境の共生の実現に取り組んでいます。
@diorskincare
#diorcapturetotale
#カプチュールトータル
カプチュール トータル セル ENGY
スーパー セラム/クレンザー/ローション/クリーム/アイ クリーム
2020年1月10日(金) 発売予定
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