NISC、サイバー脅威情報等の提供に対し、アカマイへ感謝状授与
世界的なスポーツイベントにおけるNISCの活動に寄与
アカマイ・テクノロジーズ合同会社(本社:東京都中央区、職務執行者社長:日隈 寛和、以下「アカマイ」)は、昨年国内で開催された世界的なスポーツイベントにおいて、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(以下「NISC」)が設置する同イベントのサイバーセキュリティに係る脅威・インシデント情報の共有等の中核を担う「サイバーセキュリティ対処調整センター」及び同センターが運用する情報共有システムを通して、独自のサイバー脅威情報等を提供し、NISCの活動に寄与したとして、NISCより感謝状を授与されたことをご報告いたします。
アカマイは、独自の知見と観測データに基づきイベントに関連する組織と企業に関するサイバー攻撃のマクロ動向及び分析を行い、その結果をサイバーセキュリティ対処調整センターを通して、イベントに関連する組織と企業へ提供いたしました。
サイバーセキュリティの脅威は日々進化を続けています。アカマイは、今後もインテリジェントエッジプラットフォームと日々のサイバー攻撃対応から得られる独自のインテリジェンス情報の提供とお客様のセキュリティ対策の支援を通して、社会とオンラインライフを守り、力となれるよう努めて参ります。
Akamai について:
Akamaiはオンラインライフの力となり、守っています。世界中の先進企業がAkamaiを選び、安全なデジタル体験を提供することで、毎日、いつでもどこでも、世界中の人々の人生をより豊かにしています。世界で最も信頼されている最大規模のEdgeプラットフォームにより、Akamaiはアプリ、コード、体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamaiのセキュリティ、コンテンツデリバリー、エッジコンピューティングの製品とサービスの詳細については、Akamai.com/jp/ja/ および akamai.com/blogをご覧いただくか、 Twitter と LinkedInでAkamai Technologiesをフォローしてください。
アカマイ・テクノロジーズ合同会社について:
アカマイ・テクノロジーズ合同会社は、1998年に設立された、アカマイ・テクノロジーズ・インク(本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、最高経営責任者:Tom Leighton)が100%出資する日本法人です。アカマイは、ウェブサイト/モバイルアプリの最適化、快適なユーザー体験、堅牢なセキュリティを実現する各種ソリューションを提供しており、日本国内では約700社が当社サービスを利用しています。
※アカマイとアカマイ・ロゴは、アカマイ・テクノロジーズ・インクの商標または登録商標です
※その他、記載されている会社名ならびに組織名は、各社の商標または登録商標です
※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
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