止まらない物価上昇、ママ・パパに聞いた「それでも外せない出費」2位は旅行・レジャー費、1位は?
-子育て世代の最新トレンド-
「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、当社のメルマガ会員を対象に「物価上昇に関する意識調査」を実施しました。
■9割のママ・パパは値上げを実感!
子育て世代に聞いた「それでも外せない出費 トップ3」を発表
生後3ヶ月以上の子どもがいる子育て世代の約9割(87.2%)は物価上昇を実感しており、さらに「それでも外せない出費」について調査した結果、最も回答が多かった「第1位:外食を含む食費」、次いで「第2位:旅行・レジャー費」、「第3位:子どもの教育費」が続く結果となりました。
食費を選んだ理由には、健康のため・家族共通の楽しみといった声がある一方で、「これ以上、食費を削れない」という厳しい声も挙がりました。
■約8割は家計に不安を抱える。
■家族のライフプランに寄り添う「かぞくの保険」
かぞくの保険サイトURLはこちら
https://hoken.karadanote.jp/
■調査概要
調査内容:物価上昇に関する意識調査
調査期間:2022年5月23日~5月25日
調査対象:当社メルマガ会員
回答人数:320名
調査方法:インターネット調査
■カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。
■会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業 / DBマーケティング事業 / DX推進事業
URL :https://corp.karadanote.jp/
子育て世代に聞いた「それでも外せない出費 トップ3」を発表
生後3ヶ月以上の子どもがいる子育て世代の約9割(87.2%)は物価上昇を実感しており、さらに「それでも外せない出費」について調査した結果、最も回答が多かった「第1位:外食を含む食費」、次いで「第2位:旅行・レジャー費」、「第3位:子どもの教育費」が続く結果となりました。
食費を選んだ理由には、健康のため・家族共通の楽しみといった声がある一方で、「これ以上、食費を削れない」という厳しい声も挙がりました。
■約8割は家計に不安を抱える。
回答者320名の平均年収は「637万円」でした。家計への不安について調査したところ、「とてもある(42.2%)」と「少しある(37.2%)」を含む全体の約8割は、家計に不安を抱えていることがわかりました。回答者の理由からは「子どもの教育費・老後の生活費の工面」及び「貯蓄ができない」といった声が多く挙がる結果となりました。
■家族のライフプランに寄り添う「かぞくの保険」
当社では、2021年より「かぞくの保険」を開始し、当サービスはFP(ファイナンシャルプランナー)に無料で家計・貯蓄の悩みを相談ならびに各家族の希望に合わせた収支シミュレーションをもとに家族の実現したいライフプランを支援するサービスです。今後も当社サービスを通じて心身ともに健康な家族生活を支援できるよう努めてまいります。
かぞくの保険サイトURLはこちら
https://hoken.karadanote.jp/
■調査概要
調査内容:物価上昇に関する意識調査
調査期間:2022年5月23日~5月25日
調査対象:当社メルマガ会員
回答人数:320名
調査方法:インターネット調査
■カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。
■会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業 / DBマーケティング事業 / DX推進事業
URL :https://corp.karadanote.jp/
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