目の相談が増える時代に、日常でできる第一歩を。眼科医82.7%が感じる「子どもの目の悩み」の増加を受け、新プロジェクト開始

株式会社シード

 コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐藤 隆郎、東証プライム市場:7743)は、保護者の方々と、眼科医や専門家、企業がひとつのチームとなって子どもの目を守り、健やかな成長を支えていくための情報発信や啓発活動を行う、「SEEDこどものめ未来プロジェクト」を開始いたします。

 スマートフォンやタブレット、ゲーム機等の普及により、子どもを取り巻く視環境は大きく変化しています。様々な場所で画面を見る時間が増え、近視をはじめとする子どもの目の悩みが増加していることが指摘されています。

 そこで当社は、「子どもの目の実態」をより具体的に把握するため、18歳未満の子どもを育てる保護者600名と、日々子どもの目を診察している眼科医220名を対象に調査を実施いたしました。

本調査では、眼科医が感じている子どもの目の課題や、保護者に期待する取り組み等に加え、子どもの目に関する保護者の悩みや行動の実態が明らかになりました。

子どもの目の悩みが増加中、まずは正しい知識を身に付けることが大切

 注目すべきは「ここ数年で増加傾向にあると感じる、何らかの小児の目の疾患・症状があるか」という質問に対し、眼科医の82.7%が「ある」と回答し、医療現場でも子どもの目に関する相談が増えている実態が明らかになったことです。

 また、眼科医に対して「小児の目の健康を守るうえで保護者に期待すること」を質問したところ、「家庭での目の健康を保つ生活習慣を心がける」(53.2%)、「専門機関の早めの受診」(46.8%)、「目に対する正しい知識を身に付ける」(44.1%)といった項目が上位に挙がりました。

 
 これらの結果から、具体的な行動を起こすことはもちろん、目の悩みや症状が顕在化する前に、目に関する正しい知識を身に付けることが、子どもの目を守る第一歩であることがわかってまいりました。

子どもの目を守るには、保護者・眼科医・企業の“三位一体”の取り組みが必要

 眼科医に「家庭、眼科医・専門機関、企業それぞれにおいて対応が必要と感じる小児の目の疾患・症状があるか」質問したところ、「家庭での対策」は84.1%、「眼科医・専門機関からの啓発」は82.4%、「企業からの啓発」は76.4%があると回答しました。

 いずれも75%を超える高い数値となり、子どもの目を守るためには、保護者、眼科医や専門家、企業が単独ではなく、三者が役割を分かち合いながら連携していくことが急務となります。

「SEEDこどものめ未来プロジェクト」始動

 子どもの健やかな成長を、「め(目)」を通して支えることを目指し「SEEDこどものめ未来プロジェクト」を立ち上げました。

 「目」を守ることは、未来の「芽」を育てること。本プロジェクトは、保護者の方々と、眼科医や専門家、そして当社がひとつのチームになって、子ども一人ひとりの未来を見守り、育てていくことをコンセプトとしています。

 本プロジェクトの取り組みのひとつとして、ウェブサイトを公開いたしました。本プロジェクトオリジナルキャラクターの「メマモン」と「マナエ」が登場し、子どもの目に関する様々な情報、見えるしくみや代表的な目の症状等を、イラストやストーリーを交えながら楽しく紹介いたします。

 保護者と一緒に「目」について学べるコンテンツや、子どもの「目」の不調に気づくための「子どもの目SOSサインチェック」等も公開しています。日常のちょっとした行動や変化を通じて、子どもの「目」の異変にいち早く気づき、適切なタイミングで眼科医に相談できるようサポートしてまいります。

公開日時:2026年1月29日(木)11:00

公式キャラクターについて:

 ある日地球にやってきた不思議な生物「メマモン」と、メマモンがホームステイする一家の長女「マナエ」。子どもたちの目を守るために、2人の掛け合いを通して子どもの目に関する大切な情報を伝えていきます。 

 今後も当社は、製品の提供にとどまらず、本プロジェクトを通じて、子どもの目の健康を守るための情報発信や啓発活動を継続してまいります。

専門家からのコメント

 近年、子どもの目に関する悩みは確実に増えています。学校医として日常的に子どもたちの視力検査や診察をしていると、以前に比べて視力低下や見え方に不安を抱えるケースが増えていることを実感します。スマートフォンやタブレットの普及等、目を取り巻く環境が大きく変化するなかで、子どもの視機能を守るためには、眼科医だけでなく、企業、そして保護者がチームとなって取り組むことが重要だと感じています。

 まずは保護者の方々が、信頼できる情報源から正しい知識を得ることが、子どもの目を守る第一歩になります。そして、学校健診の結果に限らず、目に関して少しでも気になることや相談したいことがあれば、遠慮せずに気軽に眼科へ足を運んでほしいです。日常の小さな気づきや早めの受診が、子どもたちの将来の目を守ることにつながります。

有楽町駅前眼科 院長 深澤あゆみ先生

【略歴】

 北里大学医学部 卒業

 順天堂大学医学部 眼科学教室 入局

 順天堂大学、江東病院、東京警察病院等 勤務

 有楽町駅前眼科(元有楽町ビル駅前眼科) 院長

【学校医】

 九段幼稚園

 九段小学校

 九段中等教育学校

調査概要

調査名:子どもの目に関する調査

調査目的:子どもの目の健康に関する実態を把握する、目の健康に関する医師の認識を把握する

調査対象:18歳未満の子どもを育てる保護者600名、眼科を標榜している目の疾患・矯正等を専門領域とする医師220名

調査方法:インターネットアンケート

調査地域:全国

調査期間:2025年11月13日~12月9日

調査実施機関:エムスリー株式会社

株式会社シード 会社概要

株式会社シード 会社概要

代表:代表取締役社長 佐藤 隆郎
本社:〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話:03-3813-1111(大代表)
設立:1957年10月9日
資本金:35億3,231万円(東京証券取引所プライム市場:証券コード7743)
事業内容:(1)コンタクトレンズ事業  (2)コンタクトレンズケア事業(3)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
ホームページ:https://www.seed.co.jp
シード企業 X (公式):https://x.com/SEED_koho
シード広報 TikTok(公式):https://www.tiktok.com/@seed_koho
シード YouTube(公式): https://www.youtube.com/channel/UCOCIN1Lb3yq6T_LiHDB4YVA
シード LinkedIn(公式) : https://www.linkedin.com/company/seedcontactlens

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
医療・病院
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社シード

11フォロワー

RSS
URL
http://www.seed.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都文京区本郷二丁目40番2号
電話番号
-
代表者名
佐藤 隆郎
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1957年10月