ブシュロンのジャパンアンバサダー、MINAがカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに新作ハイジュエリーを纏って登場

2025年5月13日から24日まで開催されている第78回カンヌ国際映画祭にて、ブシュロンのジャパンアンバサダーを務めるMINAが新作ハイジュエリーコレクションを纏ってレッドカーペットに登場しました。
MINAは今年1月に発表されたばかりのハイジュエリーコレクション「UNTAMED NATURE (手つかずの自然)」から、ロジエ(バラの木)の6カラットのペアシェイプダイヤモンドをバゲットカットとラウンドカットダイヤモンドで縁取りしたペンダントトップが印象的なクエスチョンマークネックレス、タイプⅡAのペアシェイプダイヤモンドをバラの花のつぼみのようにセットしたイヤリング、そして花びらにはローズカットのダイヤモンド、葉にはラウンドカットダイヤモンドをセットし、ダイヤモンドの様々な輝きを楽しめるシクラメンのリングを着用しました。


MINAの他、ブランドアンバサダーを務めるアレクサ・チャン、ハン・ソヒ、アンニャ・ルービック、チョウ・ドンユィ、アーティストのリアーナ、俳優のダコタ・ジョンソン、デイジー・エドガー=ジョーンズ、ジュリアン・ムーアなどがブシュロンのジュエリーを纏いレッドカーペットに登場しました。








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ブシュロン オフィシャルサイト https://www.boucheron.com
ブシュロン クライアントサービス TEL 0120-230-441
〈ブシュロンについて〉
1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で90以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
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