「フジアイⓇドライキュア」10/22(火)新発売!
“目のかわき・疲れ”を軽減裸眼でもコンタクトでも使える点眼薬
医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2024年10月22日(火)、裸眼でもコンタクトレンズ装用中でも使用でき、目のかわき(ドライアイ)や目の疲れを軽減する点眼薬「フジアイⓇドライキュア」(第3類医薬品)を新たに発売します。
「フジアイⓇドライキュア」は、「セイムス」をはじめとする富士薬品グループのドラッグストアおよび、セイムスオンライン・公式通販でご購入いただけます。
【「フジアイⓇドライキュア」商品概要】
PC・スマートフォンの長時間利用により目の表層の水分(涙)が不足すると、“目のかわき・疲れ”といった目の症状が引き起こされます。「フジアイⓇドライキュア」は、こうした目の不快な症状を軽減する、裸眼でもコンタクトレンズ装用中でも使用できる点眼薬です。
特徴1:涙に近い成分で目の乾きを軽減
塩化カリウム・塩化ナトリウムをはじめ、涙に近い成分を配合することで、涙不足による目のかわきを軽減します。
特徴2:目の栄養成分を配合し、目の疲れを軽減
L-アスパラギン酸カリウムとブドウ糖を配合することで、目の疲れを軽減します。
特徴3:ひとの涙に近い点眼薬で、やさしいさし心地を実現
ひとの涙に近い浸透圧・pHの人工涙液のため、刺激が少なくしみない、やさしいさし心地です。
【商品情報】
商品名 |
フジアイⓇドライキュア |
リスク区分 |
第3類医薬品 |
カテゴリ |
眼科用薬 |
内容量 |
13mL |
価格 |
657円(税込) |
効能・効果 |
目の疲れ、涙液の補助(目のかわき)、ハードコンタクトレンズ又はソフトコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目のかすみ(目やにの多いときなど) |
用法・用量 |
1回2~3滴、1日3~6回点眼してください |
成分・分量 |
<100mL中> L-アスパラギン酸カリウム 120mg ブドウ糖 5mg 塩化カリウム 127mg 塩化カルシウム水和物 15mg 塩化ナトリウム 733mg 硫酸マグネシウム水和物 10mg リン酸水素ナトリウム水和物 273mg |
注意 |
ご使用になる際は説明文書、または商品ページをよくお読みください。 https://fb.fujiyaku-direct.com/shop/pages/fujieyedrycure.aspx |
製造販売元 |
佐賀製薬株式会社 |
購入方法 |
■富士薬品グループのドラッグストア店舗 店舗については、ドラッグストア公式サイト内の店舗検索ページからお調べいただけます。 → https://store.seims.co.jp/ ※一部店舗では取り扱いのない場合があります。 ■富士薬品グループの公式通販 |
【富士薬品について】
富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,271店(2024年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。
【株式会社富士薬品 会社概要】 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp
社名 |
株式会社富士薬品 |
代表者 |
代表取締役社長 高柳 昌幸 |
所在地(本社) |
〒330-9508 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地 |
事業内容 |
医薬品等の配置薬販売事業、ドラッグストア・調剤薬局事業、 医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業 |
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