「そのとき、本当は、何が起きたんだろう?」定説では解けない歴史の謎に迫る一冊『仮説の日本史』発売!
失われた“パーツ”から読み解く、新しい日本史の見取り図
青春出版社(東京都・新宿区)は『仮説の日本史』(歴史の謎研究会/編)を12月10日に発売いたしました。
日本史は、いまだ「わからないこと」だらけ。聖徳太子、源頼朝、足利義満、武田信玄、上杉謙信、明智光秀、大久保利通ら、日本史上の知られた人物の生涯をめぐっても、出生の秘密から、謀殺・暗殺の影まで、いわゆる正史や通説では説明のつかない謎が多く残されている。
本書では、古代から幕末・維新期まで、日本史上の「いまでもわからないこと」に焦点をあて、その真相に迫るさまざまな仮説を紹介する。
想像力と推理力で、日本史の謎を存分に楽しむための一冊。
- 編者プロフィール
歴史の闇にはまだまだ未知の事実が隠されたままになっている。その奥深くうずもれたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。
- 書籍情報
編者:歴史の謎研究会
発売日:2022年12月10日
定価:869円(税込)
ISBN:978-4-413-29818-6
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