LINE上で誰でも簡単・楽しいが実現するコミュニケーションECアプリ「Atouch」が、法人向け請求書後払い可能に

「実物を確認してから支払いたい」というニーズに対応可能に

IRISデータラボ株式会社

導入企業900社を突破したコミュニケーションECアプリ「Atouch」を提供するIRISデータラボ株式会社(東京都港区南青山、代表取締役:安達教顕)は、LINE上で、誰でも簡単・楽しいが実現するコミュニケーションECアプリ「Atouch」が「後払い.com for B2B」に対応し、請求書後払い決済可能になったことをお知らせいたします。これにより、法人でも手軽に請求書払いが可能になりました。

「後払い.com for B2B」のメリット

  • 消費者の購入時の心理的ハードルを下げる効果あり

  • 「実物を確認してから支払いたい」というニーズに対応

  • クレジットカード不要! 法人でも手軽に請求書払いが可能

  • 締め支払い対応(例:月末締め・翌月末払い)で経理処理がスムーズに

  • 入金確認や請求書発行の手間を代行(事業者側の負担も軽減)

「後払い.com for B2B とは?」とは

「後払い.com for B2B」は、株式会社キャッチボールが提供する法人間の取引に特化した請求書後払い決済サービスです。

これまで個人向け中心だった後払い決済に、法人の経理処理に適した柔軟な支払い条件を加えることで、企業間取引でも利用できる仕組みになりました。

ECサイトやLINEからの注文に対して、商品は先に納品、請求書は月締めで発行され、取引先企業はクレジットカードがなくても購入可能となります。

請求書発行や入金確認などの業務は後払い.com側が代行。

さらに、代金保証付きなので、売掛金の回収リスク※も軽減できます。

※当社の与信審査を通過した取引が対象です。

「Atouch」サービス概要

「Atouch」サービスはLINEのトーク画面で商品を選んでそのまま決済まで完了!そんな便利機能を備えたシステムです。

買い物客にストレスフリーな購買体験を提供することで、事業者さまの売上機会の逸失を防ぎ、売上向上をサポートします。

IRISデータラボ株式会社について

IRISデータラボ株式会社は、2020年より政府や自治体向けにLINEヤフー株式会社と協力し、コロナ対策のLINE公式アカウントを多数サポートしてきました。

その経験を活かし、2022年10月にLINE公式アカウントAPIツール「Atouch(アタッチ)」をリリース。トーク画面上で商品案内から決済まで完結できる“接客型EC”として、業種・業態・地域を問わず幅広い事業者に選ばれています。

2025年には日本郵政キャピタル株式会社をリード投資家とする資金調達を実施。これを機に、都市部の専門店から地方の農家まで、あらゆる規模の事業者の販売支援を加速し、「誰もが迷わず始められるEC」のインフラ化を目指しています。また同年、行政DX推進における実績が評価され、LINEヤフーの「Govtech Partner(行政支援パートナー)」に登録されました。

現在、導入企業は900社を突破。リアルとデジタルをつなぐコミュニケーションECの仕組みで、全国の販売現場の成果創出に貢献しています。

会社概要

会社名:IRISデータラボ株式会社

URL:https://iris-corp.co.jp/

設立:2019年3月5日

住所:107-0062 東京都港区南青山2ー7ー30 ムラハンビル1階

代表取締役:安達教顕

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会社概要

IRISデータラボ株式会社

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URL
https://iris-corp.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山2-7-30 ムラハンビル1階
電話番号
03-6277-6766
代表者名
安達教顕
上場
未上場
資本金
1億1495万円
設立
2019年03月