POSターミナル<RZ-A471S>を発売

高速CPU(※1)と従来機(※2)比2倍の大容量のメインメモリー(4GB)搭載で高速処理を実現

シャープ

POSターミナル<RZ-A471S> 写真はオプションの漢字カスタマディスプレイ<RZ-4DP2>とハンドスキャナー<RZ-4BR2U>との組み合わせ例。●画面はハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。POSターミナル<RZ-A471S> 写真はオプションの漢字カスタマディスプレイ<RZ-4DP2>とハンドスキャナー<RZ-4BR2U>との組み合わせ例。●画面はハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。



 シャープは、タッチパネル機能付き15型液晶ディスプレイとPOS用キーボード、レシートプリンターをコンパクトに一体化したPOSターミナル<RZ-A471S>を発売します。
 本機は、高速CPUと従来機比2倍の大容量メインメモリー(4GB)の搭載により、高速処理を実現しました。日々の売上集計や在庫管理など、負荷の大きな処理もスピーディに実行でき、開店前の立ち上げや閉店後のレジ締めなどの時間短縮を通じ、店舗業務の効率化に貢献します。
 トラブル発生時の安定稼働を支える機能も搭載しました。売上・顧客情報などの大切なデータを保存する補助記憶装置には、耐衝撃性に優れたSSD(ソリッドステートドライブ)を採用。SSDをオプションで増設すれば、万が一、1基目のSSDのデータが破損した場合でも、2基目にも同じデータが保存されている(※3)ので、大切なデータを失うことなく、継続して使用することが可能(※4)です。
 また、徹底した省スペース設計(設置面積:幅278mm×奥行377mm)により、業界最小クラス(※5)のコンパクト化を実現しました。スペースの限られた店頭カウンターにもすっきりと設置できます。

■ 主な特長
1.高速CPUと従来機比2倍の大容量メインメモリー(4GB)の搭載により高速処理を実現。売上集計や在庫管理をスピーディに実行
2.補助記憶装置として耐衝撃性に優れたSSDを採用
3.徹底した省スペース設計による業界最小クラスのコンパクトサイズ


※1    インテル® Celeron® G1820TE (2.2GHz)。
※2    2014年発売のRZ-A390シリーズ。
※3    増設した2基目のSSDに1基目の内蔵SSDと同じデータを保存するミラー機能の設定が必要です。
※4    万が一、SSDが故障した場合は速やかな交換が必要です。
※5    2018年1月17日時点。当社調べ。15型液晶ディスプレイ、キーボード、レシートプリンター一体型POSターミナルにおいて。



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会社概要

シャープ株式会社

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URL
https://corporate.jp.sharp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府堺市堺区匠町1番地
電話番号
072-282-1221
代表者名
沖津雅浩
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1912年09月