有機ELテレビ「OLED 65G2PJA」をはじめとする多数製品が「HiVi夏のベストバイ2022」と、「VGP2022 SUMMER」で最高位を受賞

 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都 中央区)は、株式会社ステレオサウンド発刊のオーディオビジュアル専門誌「HiVi」が選出する「HiVi夏のベストバイ2022」と、株式会社音元出版が主催するオーディオ&ビジュアル機器の総合アワード「VGP2022 SUMMER」において、多数の賞を受賞しました。

 中でも、有機ELテレビの2022年新モデル「OLED 65G2PJA」は、どちらのアワードでも最高位を受賞しております。
当社は今後も革新的な製品やサービスを通じて、皆様により豊かで快適な生活をご提案していきます。

有機ELテレビ「OLED 65G2PJA」 https://www.lg.com/jp/tv/lg-oled65g2pja
・LG史上最高画質、高輝度高発色の「OLED evo Gallery Edition」65インチ4K有機ELテレビ
新しい発光素材を採用し、赤・緑・青の波長を改善するとともに、新しいカラーレイヤーを追加することで色の再現性を向上。さらに、「ブライトネスブースターマックス」技術と新世代のAIプロセッサー採用により、従来の有機ELテレビよりさらに明るくなり、暗部の豊富な色数は維持しながら高輝度方向の色表現に深みを増した画作りを実現しました。

・リアルタイムAIプロセッサー「α9 Gen5 AI Processor 4K」搭載
テレビの心臓部ともいえる映像エンジンに人工知能を統合させたAI対応映像エンジンを開発。何百万もの映像ソースを学習したリアルタイムAIプロセッサーが第5世代に進化し、地上波でも、ネット動画でもあらゆるコンテンツに合わせて、最高レベルの映像を映し出します。

・付属スタンドは±10°のスイーベル機能で見やすい角度に調整可能

・壁にぴったり密着させて設置できる「ギャラリーデザイン」と、壁寄せ設置できる「ギャラリースタンド」を別売アクセサリーで展開

■「HiVi夏のベストバイ2022」受賞製品一覧
製品名 順位 ジャンル
OLED 65G2PJA 第1位 ディスプレイ7 有機EL61型以上
OLED 55C2PJA 第1位 ディスプレイ6 有機EL51型以上60型以下
75QNED90JPA 第2位 ディスプレイ4 有機EL71型以上
HU810PB 第2位 プロジェクター1 40万円未満


「HiViベストバイ」について
株式会社ステレオサウンド発刊のオーディオビジュアル(AV)専門月刊誌「HiVi(ハイヴィ)」が選出する、お買い得モデルのランキング企画。目的は、登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル/価格帯別に分類して『真のお買い得モデル=ベストバイ製品』を選出すること。選考は、HiViをはじめとする各種AV媒体で活躍中の評論家諸氏が行なう。夏と冬の年2回開催される。

■「VGP2022 SUMMER」受賞製品一覧
【映像音響部会】~特別賞~

製品名 受賞理由
OLED G2シリーズ 審査員特別賞(映像) 独自のAI映像エンジンとパネル駆動技術により、新次元の高画質を実現させたプレミアム4K有機ELテレビに対して


【映像音響部会】~部門賞~

製品名 ジャンル
OLED 65G2PJA 金賞 4K有機ELテレビ(60型以上70型未満)


【ライフスタイル分科会】~特別賞~

製品名  受賞理由
HU715QW リビング
ビジュアル大賞         
壁から約32センチの距離で120インチを投写できる、超短焦点レーザー4Kプロジェクターに対して
HU710PW 企画賞 レーザーとLEDのハイブリッド光源を採用、webOSで使い勝手も追求したスマート4Kプロジェクターの商品企画に対して
32GQ950-B         企画賞 リフレッシュレート144Hzに対応、視野角の広いIPSパネルを採用した高画質4Kゲーミングモニターに対して
28MQ780-B          企画賞 21インチ相当の16:9モニターを縦に2つ並べた作業領域、アームスタンドにより高効率のデスクトップ環境を実現したモニターの商品企画に対して
16MQ70 企画賞 USB Type-Cケーブル1本でノートPCと接続するだけで使える、16インチモバイルモニターに対して


【ライフスタイル分科会】~部門賞~

製品名 ジャンル
HU715QW 金賞 多目的プロジェクター(ライフスタイル/20万円以上)
32GQ950-B 金賞 ゲーミングモニター(10万円以上)
32EP950-B 金賞 有機ELモニター


「VGP」について
「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店が参加。4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやAIスピーカーといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査、プロの審美眼にかなったベストセラー間違いなしの、アイテムだけが受賞モデルとして選出されます。



※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です


■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2021年の世界売上高は約581億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4事業を展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodsな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。

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会社概要

URL
-
業種
製造業
本社所在地
東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
電話番号
-
代表者名
代表取締役社長 孫 成周
上場
未上場
資本金
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設立
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