歯科医師推奨の磨き方※1ができる電動歯ブラシ「ドルツ」。新商品を発売。
■調査結果トピックス
1,87.0％の歯科医師がヨコに微細に動かす「バス法」と「スクラビング法」を推奨（図１）
2,78.4％の歯科医師が電動歯ブラシの使用をおすすめ（図２）
3,バス法/スクラビング法（歯軸に対してヨコ）に動く電動歯ブラシが理想的：73.3％（図3）
4,細かいふり幅（約１ｍｍ）で歯面を擦掃する電動歯ブラシが理想的：96.5％（図４）
（図２）
また、最も理想的な「電動歯ブラシの動き」としても、73.3％の歯科医師が手磨きの指導時と同様に「バス/スクラビング方向（＝歯軸に対してヨコ）」を理想的であると回答しました。（図３）
さらに、電動歯ブラシのふり幅に関しては、96.5％の歯科医師が「細かいふり幅（約１ｍｍ）で歯面を擦掃する電動歯ブラシ」が最も理想的な動きである、と回答しました。（図４）
※1：バス法、スクラビング法。歯科医師431名の87.0％が推奨。（当社調べ）
図1：現在主に指導することが多いブラッシング法として、あてはまるものをひとつ教えてください（SA)
図2：患者さんに電動歯ブラシをおすすめすることがありますか（SA）
図3：ブラッシング法についてお伺いします。電動歯ブラシの中で、最も理想的な動きだと思う電動歯ブラシをひとつ教えてください（SA）
図4：ブラッシングストロークについてお伺いします。電動歯ブラシの中で、最も理想的な動きだと思う電動歯ブラシはどちらですか（SA）
＜調査概要＞
調査期間：2018/3/12-2018/3/19
調査対象：歯科医師 431名（ブラッシング指導をしたことがある医師）
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新製品情報 音波振動ハブラシ ドルツ EW-DP52 2018年9月1日発売予定
パナソニックのドルツは、微細なリニア音波振動で、歯にあてるだけで「バス法」と「スクラビング法」を再現できます。
実際に、現在、ブラッシング指導をしたことがある歯科医師を対象に行った調査（前ページ参照）によると、
87.0％の歯科医師が、ヨコに微細に動かす「バス法」と「スクラビング法」を主に指導していることがわかりました。
9月に発売する「ドルツ」EW-DP52は２つのモーターが生み出すW音波振動※1が特長の商品です。ステイン除去力がより向上した新「ステインオフブラシ」や、歯茎を爽快にケアできる新「Wガムケアモード」の搭載など、様々なニーズにお応えできるモデルです。
【品名】音波振動ハブラシ ドルツ
【品番】EW-DP52
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2018年9月1日
【新製品URL】
https://panasonic.jp/teeth/products/EW-DP52.html
【特長】
① 歯科医師推奨の磨き方ができる電動歯ブラシ
「バス法」「スクラビング法」に共通する“ヨコ磨き”と,約1.1ｍｍ幅の細かいふり幅で、歯に当てるだけで
歯科医師推奨※2の磨き方を実現します。
ヨコ磨き
② ２つのモーターが生み出す「W音波振動※1 」
「ヨコ磨き」＋「タタキ磨き」で、歯間部の歯垢もパワフルに除去。
③ 多彩なブラシと豊富なモード
ステイン除去力約2.4倍アップ※3「ステインオフブラシ」と、歯茎の爽快感アップ※3した「Wガムケアモード」が新登場。
④ 使いやすさを追求したこだわりの機能
・1時間で充電完了、約22日間（約90分間）使用可能※4
・急な充電切れでも安心、2分間の充電で即使用可能（1回分※5）
・約110gの「軽量ボディ」
・無接点充電で汚れがふき取り易い「フロートチャージ」
フロートチャージ
※1:音波領域内での、ヨコ31000、タタキ12000ブラシストローク/分の振動
※2:バス法、スクラビング法。歯科医師431名の87.0％が推奨。（当社調べ）
※3:EW-DP51との比較(パナソニック調べ)
※4:フル充電時。日数は１日２回、各２分間使用した場合。EW-DP52はWクリーンモードおよびWガムケアモードでは約11日間（約45分）、 それ以外のモードでは約22日間（約90分間）使用できます。使用条件により使用時間は異なります。
※5:約2分間。使用条件により使用時間は異なります。
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