Will Smart、LOGISTICS TODAY主催ウェビナーに登壇

~物流DXを支えるOBDⅡ型デジタコを紹介、国際物流総合展で実機展示へ~

株式会社Will Smart

「移動」を支えるテクノロジー企業として物流分野の課題解決に取り組む株式会社Will Smart(東京都江東区 代表取締役社長:石井康弘、以下 Will Smart)は、LOGISTICS TODAYが開催したウェビナー「トラック運送・生データ革命-推測値からの脱却と『15万円の原資』で構築する最強エビデンス。運送の“完全武装”が荷主の法規制リスクを救う-」に登壇しました。

本ウェビナーでは、物流業界におけるデータ活用をテーマに、運送事業者や荷主企業を取り巻く課題と、その解決に向けた取り組みについて各社が講演しました。Will Smartは「日本初 OBDⅡ型デジタコを起点とする物流DXサービス『Will-Fleet』について」と題し、物流DXを進めるうえで重要となる「実測データ」の収集・活用について説明しました。あわせて、OBDⅡ型デジタコ(型式名:OD420JP)を起点に、車両から得られる実測データを各種システムやサービスと連携し、物流DXの基盤として活用していく構想を紹介しました。

また、本ウェビナーで紹介したOBDⅡ型デジタコは、現在開催中の「国際物流総合展2026」(2026年9月8日~11日)において実機展示を行っています。会場では実際に機器をご覧いただきながら、Will Smartの担当者が取得可能なデータや活用方法についても直接説明しています。

(パネルディスカッションで発言するWill Smart 代表取締役社長 石井康弘)

物流DX実現の鍵となる「実測データ」

物流業界では、ドライバー不足や働き方改革、燃料価格の高騰、脱炭素化など、複数の課題への対応が同時に求められています。

こうした課題に的確に対応するためには、推測や経験だけに頼るのではなく、運行実態や車両稼働状況を実測データで正確に把握することが重要です。Will Smartは、こうした物流現場の課題を解決していくためには、まず車両や運行の実態を「実測データ」として正確に捉え、蓄積・可視化することが重要だと考えています。

さらに、取得したデータを運行管理や業務改善だけでなく、経営判断や他のシステムとの連携にも活用することで、物流DXにつなげていくことを目指しています。その起点となるのが、Will Smartが開発するOBDⅡ型デジタコです。

Will Smartは、OBDⅡ型デジタコを単なる車載機器ではなく、物流DXを支える実測データ基盤の入口として位置付けています。車両から速度・距離・時間といった法定三要素に加え、燃料消費量や総走行距離、CO₂排出量などの実測データを収集し、物流現場の状況をより正確に把握・活用できる環境の構築を目指しています。

取得したデータは運行管理だけでなく、安全管理や脱炭素対応、将来的な経営判断の高度化にも活用されることが期待されています。

 

また、講演後のパネルディスカッションでは、生データの価値をさらに高めるためには、単独のシステムだけでなく各種サービスとのデータ連携が重要であることが議論されました。Will Smartからは、OBDⅡ型デジタコが標準APIを備えたオープンなデータ基盤として、運行管理システムや配車システム、労務管理システムなどとの連携を想定していることを紹介、物流DXの実現には、個別の業務最適化にとどまらず、各種サービスや事業者が保有するデータを連携し、物流全体の最適化につなげていくことが重要であるとの考えを共有しました。

 

データ活用から物流DXへ

Will Smartは、OBDⅡ型デジタコの提供を物流DXのスタート地点と位置付けています。

講演では、取得したデータを活用した業務改善、安全運行管理の高度化、さらには将来的なAI分析による計画最適化や意思決定支援までを見据えたロードマップについても紹介しました。

また今後、日報作成など運行管理の必須機能を標準提供予定で、物流DXサービス「Will-Fleet」は運行管理の効率化だけでなく、経営課題の把握や改善活動にもつなげていく構想です。

 

国際物流総合展2026で実機展示

Will Smartは、現在開催中の「国際物流総合展2026」に出展し、本ウェビナーで紹介したOBDⅡ型デジタコ(型式名:OD420JP)を展示しています。

 

物流データ活用や運行管理の高度化に関心をお持ちの方は、ぜひ「国際物流総合展2026」の都築電気ブース内にあるWill Smart展示コーナーへお立ち寄りください。

実機や画面イメージをご覧いただきながら、Will Smartの担当者が物流DXに向けた取り組みをご紹介します。

 

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株式会社Will Smartとは

Will Smartは顧客企業との対話を通じて培った経験やノウハウ、最新のソリューションを活用し、モビリティ業界のお客さまとの共創による社会課題の解決に取り組んでいます。

特に、デジタル技術を活用した既存業務の無人化や自動化に強みを持ち、バスターミナルにおけるバスダイヤ統合表示システムの新規開発やEVカーシェアリング・無人レンタカー・ライドシェア等を実現するIoT車載デバイスの提供、バス共同経営を支えるデータ分析基盤の構築など、幅広い分野での支援実績がございます。

詳しくはWill SmartのWebサイト(https://willsmart.co.jp/)をご覧ください。

 

会社概要

会社名︓株式会社Will Smart

代表者︓代表取締役社長 石井康弘

設立︓2012年12月12日

上場:東証グロース(175A)

事業内容︓モビリティ業界を中心とした事業課題解決に対してDX 技術を駆使したソリューションの企画・提案、ソフトウェアの受託開発と運用支援。

資本金︓865百万円(2026年6月1日現在)

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URL
https://willsmart.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都江東区富岡2-11-6 HASEMAN BLDG 5-1
電話番号
-
代表者名
石井康弘
上場
東証グロース
資本金
8億6500万円
設立
2012年12月