最先端AIで管理業務をゼロに。Hubbleが「AI自動入力機能」を実装〜英文契約書にも対応
「AI自動入力」機能とは
最先端AIで契約締結後の管理を自動化し、台帳入力などの契約締結後の管理業務を極限まで減らすことができる機能です。締結済み契約書のPDFをHubbleにアップロードするだけで、AIが契約内容を自動で読み込み・抽出し、契約台帳に自動で反映します。反映される項目は契約書において主要な7項目(契約書名、契約相手方、契約開始日、契約終了日、自動更新、締結日、反社条項の有無)であり、今後も対応項目を拡充する予定です。
これにより管理のための管理作業を無くし、網羅的な契約データベースを手間なく構築できます。また、ご要望の多かった英文契約書についても自動抽出が可能となります。
これまで台帳管理業務は、締結後契約書の管理において重要かつ必須でありながら、非常に繊細な作業かつ人件費もかかり、抜け漏れやミスが発生しがちでした。その業務が「AI自動入力機能」で自動化されます。これにより大幅なコスト削減を実現できるだけでなく、法務担当者が本来の契約業務に集中し、これまで以上に生産性を高めて企業活動に貢献することが可能となります。
※本機能は、利用規約に入力データがAI学習に使用されない旨の記載があるMicrosoft社のAzure OpenAI Serviceを利用しており、データの安全性を担保しています。 また、当社側でもお客様から送信されたデータは学習データとして活用することはございません。
新機能の解説動画
<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/news/doc-list-ai
より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。
https://faq.hubble-docs.com/--6579d1c124890a0023d6cd59
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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