地方創生プロデュースのさとゆめとHISが、海陽町と「新しい目的地づくり」に関する協定を締結
~海陽町の自然・文化資産を磨き、旅の「新しい目的地」へ インバウンド送客の促進と観光振興による持続的な地域活性化を推進~
全国50エリア以上で地方創生事業のプロデュースを行う株式会社さとゆめ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:嶋田 俊平、以下「さとゆめ」)は、株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:澤田 秀太、以下「HIS」)と共に、海陽町(町長:三浦 茂貴)と「新・目的地創出事業-Destination Create Project-」(以下「DCP」)(※1)に関する包括連携協定を締結しました。

(※1)「新・目的地創出事業-Destination Create Project-」
新たな旅の目的地を創造することで人々が人生の目的地を見つめ、生き方・暮らし方・働き方をアップデートするプロジェクト
・DCP公式サイト:https://dcpweb.jp/
・DCP 事業お問い合わせ先 https://x.gd/7HWHn
■協定の目的
海陽町は徳島県の最南端に位置し、南東には広大な太平洋を臨み、全域の多くが室戸阿南
海岸国定公園に指定されている自然豊かな土地です。季節ごとに表情を変える美しい大自然に囲まれており、エダミドリイシサンゴや色鮮やかな熱帯魚が群生する「竹ヶ島海中公園」や、究極の清流と称される「海部川」、日本の滝百選にも選ばれているダイナミックな「轟の滝」など、豊かな水と緑にあふれる名所が点在しています。
サーフィンやシーカヤックをはじめとする多彩なアクティビティが充実しているほか、高級食材である伊勢海老やアワビなどの新鮮な海の幸をはじめ、地元の伝統的な「寒茶」など、海陽町の豊かな気候に育まれた特産品も多彩です。
また、四国最古の禅寺である「城満寺」や、日本が誇る"ジャパンブルー"の美しさを今に伝える伝統的な「藍染(海部藍)」、地域に古くから伝わる「大里の子守歌」などの歴史や地域文化も、今日まで大切に継承されています。
弊社は、資本業務提携を締結しているHISと共に、2025年3月に徳島県と包括連携協定を締結(※2)し、同年より「徳島の川」をテーマにしたリトリートツーリズムのガイド育成などを実施しながら、企業誘致や送客の仕組みづくりに伴走しています。
この度、さらに海陽町とも「新しい目的地づくり」に関する協定を締結することで、弊社とHISのノウハウを最大限に活かし、地域資産を取り入れた観光コンテンツの造成やインバウンド送客を推進します。関係人口の創出や自然環境の保全など多角的な連携を通じて、海陽町のポテンシャルを具現化し、持続可能な地域活性化と発展に貢献していきます。
(※2) 2025年3月7日配信 プレスリリース
「創生プロデュースのさとゆめとHISが、徳島県と包括連携協定を締結」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000050855.html
■協定に基づく連携事項
(1)地域振興・地方創生に関すること。
(2)観光・地域の魅力発信に関すること
(3)インバウンドに関する戦略策定・実行に関すること
(4)観光施設等への誘客促進に関すること。
(5)関係人口の創出に関すること。
(6)企業の誘致・連携に関すること。
(7)SDGsの推進に関すること。
(8)自然環境の活用及び保全に関すること。
(9)文化・産業・観光振興に関すること。
(10)その他目的達成のため必要とすること。
■各代表コメント
海陽町 町長 三浦 茂貴 氏
徳島県とも協定を結ぶHIS様、さとゆめ様をお迎えし、本日、包括連携協定を締結できましたことを大変心強く、嬉しく存じます。
本協定のもと、海陽町のポテンシャルを形にし、その魅力を世界へ解き放ちます。両社のノウハウを最大限に活かし、観光・インバウンド戦略や関係人口創出、自然環境の保全など多角的に連携し、都市部との距離を感じさせない「世界から選ばれるユートピア」の実現に邁進いたします。
次世代へつながる活力ある地域社会を切り拓くため、町も全力を尽くします。皆様にはぜひ今後の躍進にご期待いただき、ふるさと納税等を通じた温かい応援と後押しをいただけますと幸いです。
さとゆめ 取締役COO 浅原 武志
海陽町には、美しい海や川、豊かな自然に加え、歴史や文化、人の営みなど、世界に誇れる魅力が数多くあります。私たちは、それらの地域資産を磨き上げ、訪れること自体が目的となる「新しい目的地」を地域の皆さんとともにつくっていきたいと考えています。
本協定は、単なる観光振興ではなく、交流人口や関係人口の拡大、企業との連携、さらには地域に新たな事業や雇用を生み出す第一歩です。HIS様のグローバルなネットワークと、
さとゆめが全国で培ってきた伴走型の地方創生のノウハウを活かし、海陽町の持続可能な未来づくりに全力で取り組んでまいります。
HIS 中四国事業部 事業部長 橋本 浩宜 氏
海陽町には、美しい太平洋や清流・海部川に代表される豊かな水資源、世界初の乗り物であるDMV(デュアル・モード・ビークル)、そしてサーフィンや阿波藍といった独自の文化など、世界に誇るべき素晴らしい観光資源があります。
四国の豊かな自然と文化が凝縮された大変魅力的な地域であり、国内観光はもちろん、インバウンドの可能性も十分に期待できる場所だと確信しております。
今回の協定を機に、私たちHISが持つグローバルな海外ネットワークやこれまでの事業経験と、さとゆめ様が培われてきた地域伴走型の地方創生ノウハウを掛け合わせ、海陽町の持つ素晴らしい観光資源をさらに多くの方々に認知いただくこと、また地域経済の活性化のため、地域の方々と連携し、様々な課題解決に取り組んで参りたいと思っております。
今後はさとゆめ様とともに、海陽町の持続可能な未来に向けて邁進してまいります。



【株式会社さとゆめ 会社概要】
さとゆめは、「Local Business Incubator 〜人を起点として、地域に事業を生み出す会社〜」を、コーポレートアイデンティティとする、地方創生に特化した、伴走型の事業プロデュース会社です。全国 50 以上のエリアで、計画策定から事業の立上げ・運営まで、地域に伴走しています。
JR東日本との協業による「沿線まるごとホテル」(東京都奥多摩町・青梅市)、“700 人の村がひとつのホテルに。” をコンセプトとする「NIPPONIA小菅 源流の村」(山梨県小菅村)、地域と企業の協働による保養地づくり「癒しの森事業」(長野県信濃町)、町単独のアンテナショップ&地域商社事業「かほくらし」(山形県河北町)等、人を起点に様々な事業創出に取り組んでいます。
所在地 :東京都千代田区九段南3-4-5 ビラ・アペックス市ヶ谷 801
設立 :2012年4月17日
事業内容:地方創生に特化した事業プロデュース、伴走型コンサルティング
【HIS 会社概要】
HISは、“「心躍る」を解き放つ”をパーパスに掲げ、あらゆる出会いと繋がりを創出し、豊かでかけがえのない時間の創出、相互理解を促進することで、世界を近づけ、新たな価値を提供し続ける総合旅行事業者です。
法人営業本部では、企業、官公庁、教育機関といった法人のお客様に対し、旅行手配のみならず、お客様のビジネス成功を後押しする多様なソリューションを提供しています。従業員エンゲージメントの強化、コスト最適化、危機管理、地域活性化、魅力ある学校づくりなど、お客様が直面する様々な課題に対して、最適な選択肢を提示しています。
所在地 :東京都新宿区西新宿六丁目13番1号 住友不動産新宿セントラルパークビル
設立 :1980年12月19日
事業内容:旅行事業、ホテル事業、損害保険事業等
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