パラアスリートが竜騎士に?小室哲哉氏とタッグを組んだパラスポーツPR映像公開!
パラ陸上日本代表の高桑早生選手が出演の障がい者スポーツ認知・普及のPR映像本編公開!
2008年より積極的に支援を行っているエイベックス・グループのチャレンジド・スポーツ支援事業「avex challenged athletes」では、チャレンジド・スポーツの認知・普及を目的に、当社所属のリオ2016パラリンピック競技会、日本代表の高桑早生選手が出演するプロモーション映像の本編映像を公開いたしました。
また、今回の映像ではTM NETWORK、trf、安室奈美恵、globeなど数々の大物アーティストを手掛けた小室哲哉氏がオリジナル楽曲「one more run」を制作。
当社のチャレンジド・アスリート支援事業に賛同いただき、今回のコラボレーションが実現しました。また、今回の楽曲は2017年3月1日に発売の約3年ぶりとなるソロアルバム「Tetsuya Komuro JOBS#1」に収録予定です。
楽曲制作にあたり、パラスポーツについて小室氏は「普通のスポーツと違って、テクノロジーと密な関わりがあってカッコいいと思う。楽曲ではスポーツの躍動感とアスリートの気持ちの強さを表現した。」とコメント。「今回のパラリンピックを見ても、今までの関心度とは全然違ってきている。障がい者スポーツを生で観たい。という関心を多くの人に持ってもらえたら」とコメント。
また、出演した高桑選手は「2日間スタジオで大がかりな撮影を経験し、こんなにもたくさんの方々が関わってくださることに驚きました。憧れでもあった竜騎士にもなれて貴重な経験が出来て楽しかったです。映像を見た方にはチャレンジド・スポーツにしかない魅力を、観る人それぞれに発見していただきたいです。選手としては、観てくれる人に少しでも「面白い」と思っていただけるようなパフォーマンスを心がけています。そんな選手の努力の結晶を、是非生で観て心から楽しんでもらえたら嬉しいです。」とコメント。
■映像コンセプト
ひた向きに競技に打ち込むアスリート達は「試合で勝ちたい」、「記録を更新したい」という競技に対する純粋な気持ちを持ち合わせている反面、「ライバルを蹴落としてやる」「絶対に自分が1番になってやる」という、普段表には出さない強い欲望を持ち合わせていると思います。それはもしかすると、障がいを持ち様々な葛藤を経験し、アスリートとして羽ばたく彼らだからこそ表現出来る「純粋でダークな一面」なのかもしれません。
今回の映像では、高桑選手が竜騎士になって登場しています。常に上を目指し、勝ちにこだわる貪欲さや内に秘めている闘争心を前線で戦う竜騎士となり表現しました。
表面上だけのスーパーヒューマンではなく、「本当の自分」も含めてパラアスリートのかっこ良さを感じとって貰えたらと思います。
■障がい者スポーツ普及・認知PV 高桑早生編 /avex challenged athletes
https://youtu.be/jXigFahKJzw
■小室哲哉 プロフィール
1958年11月27日東京都生まれ。
音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJ。83年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORK(のちのTMN)を結成し、84年に「金曜日のライオン」でデビュー。
同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。93年にtrfを手がけたことがきっかけで、一気にプロデューサーとしてブレイクした。以後、篠原涼子、安室奈美恵、華原朋美、H Jungle With t、globeなど、自身が手がけたアーティストが次々にミリオンヒット。2010年、作曲家としての活動を再開。AAA、森進一、北乃きい、超特急、SCANDAL、Tofubeats、超新星、SMAP、浜崎あゆみなど幅広いアーティストに楽曲を提供している。
[ Twitter ]
http://twitter.com/Tetsuya_Komuro/
[ Facebook ]
http://.facebook.com/TetsuyaKomuro.Official/
[ Google+ ]
http://plus.google.com/+tetsuyakomuro
■高桑早生 プロフィール
埼玉県出身、現在24歳。中学生の時に骨肉腫で左下腿を切断。高校で本格的に陸上を始めると、才能を一気に開花させ20歳でロンドンパラリンピックに出場。昨年行われた仁川アジアパラ競技大会では日本選手団の旗手を務めた。現在100m(T44)のアジア記録を持つ。リオパラリンピックでは日本代表選手として出場し、幅跳び5位入賞(T44)、200m7位入賞の結果を残した。
■エイベックスの障がい者アスリートへの取り組み
エイベックス・グループは障がいがありながらもトップアスリートとして世界で活躍する選手たちを積極的に、雇用、支援しています。車いすテニスを始め、車椅子バスケットボール、車いす陸上、柔道、水泳、スキーを含む計9つの競技で現在13名の選手がエイベックス・チャレンジド・アスリートとして活躍中。リオ2016パラリンピック競技会では、6名の所属選手、1名のサポート選手が日本代表として出場しました。
[ エイベックス・チャレンジド・アスリート HP]
http://www.avex-athlete.jp/
[ Twitter ]
https://twitter.com/avex_athletes
[ Facebook ]
https://www.facebook.com/avexchallengedathletes/
また、今回の映像ではTM NETWORK、trf、安室奈美恵、globeなど数々の大物アーティストを手掛けた小室哲哉氏がオリジナル楽曲「one more run」を制作。
当社のチャレンジド・アスリート支援事業に賛同いただき、今回のコラボレーションが実現しました。また、今回の楽曲は2017年3月1日に発売の約3年ぶりとなるソロアルバム「Tetsuya Komuro JOBS#1」に収録予定です。
楽曲制作にあたり、パラスポーツについて小室氏は「普通のスポーツと違って、テクノロジーと密な関わりがあってカッコいいと思う。楽曲ではスポーツの躍動感とアスリートの気持ちの強さを表現した。」とコメント。「今回のパラリンピックを見ても、今までの関心度とは全然違ってきている。障がい者スポーツを生で観たい。という関心を多くの人に持ってもらえたら」とコメント。
また、出演した高桑選手は「2日間スタジオで大がかりな撮影を経験し、こんなにもたくさんの方々が関わってくださることに驚きました。憧れでもあった竜騎士にもなれて貴重な経験が出来て楽しかったです。映像を見た方にはチャレンジド・スポーツにしかない魅力を、観る人それぞれに発見していただきたいです。選手としては、観てくれる人に少しでも「面白い」と思っていただけるようなパフォーマンスを心がけています。そんな選手の努力の結晶を、是非生で観て心から楽しんでもらえたら嬉しいです。」とコメント。
■映像コンセプト
ひた向きに競技に打ち込むアスリート達は「試合で勝ちたい」、「記録を更新したい」という競技に対する純粋な気持ちを持ち合わせている反面、「ライバルを蹴落としてやる」「絶対に自分が1番になってやる」という、普段表には出さない強い欲望を持ち合わせていると思います。それはもしかすると、障がいを持ち様々な葛藤を経験し、アスリートとして羽ばたく彼らだからこそ表現出来る「純粋でダークな一面」なのかもしれません。
今回の映像では、高桑選手が竜騎士になって登場しています。常に上を目指し、勝ちにこだわる貪欲さや内に秘めている闘争心を前線で戦う竜騎士となり表現しました。
表面上だけのスーパーヒューマンではなく、「本当の自分」も含めてパラアスリートのかっこ良さを感じとって貰えたらと思います。
■障がい者スポーツ普及・認知PV 高桑早生編 /avex challenged athletes
https://youtu.be/jXigFahKJzw
■小室哲哉 プロフィール
1958年11月27日東京都生まれ。
音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJ。83年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORK(のちのTMN)を結成し、84年に「金曜日のライオン」でデビュー。
同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。93年にtrfを手がけたことがきっかけで、一気にプロデューサーとしてブレイクした。以後、篠原涼子、安室奈美恵、華原朋美、H Jungle With t、globeなど、自身が手がけたアーティストが次々にミリオンヒット。2010年、作曲家としての活動を再開。AAA、森進一、北乃きい、超特急、SCANDAL、Tofubeats、超新星、SMAP、浜崎あゆみなど幅広いアーティストに楽曲を提供している。
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■高桑早生 プロフィール
埼玉県出身、現在24歳。中学生の時に骨肉腫で左下腿を切断。高校で本格的に陸上を始めると、才能を一気に開花させ20歳でロンドンパラリンピックに出場。昨年行われた仁川アジアパラ競技大会では日本選手団の旗手を務めた。現在100m(T44)のアジア記録を持つ。リオパラリンピックでは日本代表選手として出場し、幅跳び5位入賞(T44)、200m7位入賞の結果を残した。
■エイベックスの障がい者アスリートへの取り組み
エイベックス・グループは障がいがありながらもトップアスリートとして世界で活躍する選手たちを積極的に、雇用、支援しています。車いすテニスを始め、車椅子バスケットボール、車いす陸上、柔道、水泳、スキーを含む計9つの競技で現在13名の選手がエイベックス・チャレンジド・アスリートとして活躍中。リオ2016パラリンピック競技会では、6名の所属選手、1名のサポート選手が日本代表として出場しました。
[ エイベックス・チャレンジド・アスリート HP]
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