新たな試みとして「ウール・エコサイクル・プロジェクト」に参加!ORIHICA「下取りキャンペーン」を実施
株式会社AOKI(代表取締役社長:中村宏明)が展開する『ORIHICA』は、1月29日(月)から2月25日(日)までの期間限定で、「下取りキャンペーン」を実施いたします。(2018年1月24日現在 ORIHICA店舗数141店舗)
別ブランド『AOKI』の導入体験を生かし、ORIHICAでも下取りキャンペーンを実施することでファッションの変化や体型の変化による買い替え需要の喚起で新規客の獲得と既存顧客の囲い込みを行います。今後もORIHICAに関わる全ての方にお喜びいただくために経営理念のひとつである「公共性の追求」を実施してまいります。
(※未実施店舗:市川コルトンプラザ店・水戸エクセル店・那須ガーデンアウトレット店・三井アウトレットパーク仙台港店・新静岡セノバ店・神戸ハーバーランドumie店・イオンモール神戸北店・ニッケパークタウン加古川店)
別ブランド『AOKI』の導入体験を生かし、ORIHICAでも下取りキャンペーンを実施することでファッションの変化や体型の変化による買い替え需要の喚起で新規客の獲得と既存顧客の囲い込みを行います。今後もORIHICAに関わる全ての方にお喜びいただくために経営理念のひとつである「公共性の追求」を実施してまいります。
(※未実施店舗:市川コルトンプラザ店・水戸エクセル店・那須ガーデンアウトレット店・三井アウトレットパーク仙台港店・新静岡セノバ店・神戸ハーバーランドumie店・イオンモール神戸北店・ニッケパークタウン加古川店)
ORIHICAでは創業から14年が経ち、中心顧客である30代・40代のビジネスマンのお客様のサイズ変化による買い替え需要が高まっています。お客様から「着られなくなったスーツを捨てるのは忍びない」とのお話を多数伺い、『AOKI』でも実施している下取りキャンペーンをORIHICAでも開始する運びとなりました。ご不要になったスーツ・フォーマルを店頭にお持ちいただくと、1点につき1枚商品割引チケットをお渡しし、下取りアイテムはAOKIと同様にウール・エコサイクル・プロジェクトとして緑化資材やモップ、手袋など様々なリサイクル製品に再生・再利用します。下取りキャンペーンにより、時代の変化やお客様の体型変化により不要となったウール衣料を回収し、ビジネスライフ充実のための新たなファッションを商品・サービス・接客でご提供してまいります。
AOKIは、1996年に日本初の「ウール・エコサイクル・プロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトは、ご家庭で不要になったスーツ・コート・フォーマルなどのウール衣料を店頭で回収し、東亜紡織株式会社の工場にて地球にやさしい産業エコ資材、緑化資材やモップ・手袋など様々なリサイクル製品に再生するもので、AOKIでは2015年から2017年の3年間で約67万着のウール衣料を全国550を超える店舗で回収しています。
ウールは、生分解性・難燃性等の特長を持ち、リサイクル製品は最終的に自然の中で分解されるため、環境にやさしい繊維として知られています。ORIHICAのウール・エコサイクル・プロジェクトへの参加は今回が初めてとなります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像