ディオール バックステージで作り上げるフューチャリスティック メイク
ディオール 2020メンズコレクション
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップスは、目元を強調して映画「ブレードランナー」のようなフューチャリスティックでサイバーパンクなルックをクリエイトしました。
2019年12月3日(火)、ディオール フォール2020メンズコレクションがマイアミのルベルミュージアムにて開催されました。ディオールメンズコレクションのアーティスティックディレクター キム・ジョーンズは、クリスチャン・ディオールが1947年にデザインしたニュールックに着想を得て、本コレクションを発表しました。 メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップスは、目元を強調して映画「ブレードランナー」のようなフューチャリスティックでサイバーパンクなルックをクリエイトしました。
MAKE-UP
自然な美しさを際立たせるルックにするために、メンズ スキンケア「ディオール オム ダーモ システム」で、潤いに満ちたクリーンな肌に整えます。その後に、「ディオール バックステージ フェイス&ボディ プライマー」で、ナチュラルで透明感のあるベースを仕込みます。それから軽やかなテクスチャーで、ナチュラルな仕上がりの「ディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーション」で毛穴のないさらりとした肌に。カバーが必要なパーツには「ディオールスキン フォーエヴァー アンダーカバー コンシーラー」と「フラッシュ ルミナイザー」をプラスしています。
眉は、直線的にすることで洗練さをプラスしました。「ディオールショウ ブロウ スタイラー」と「ディオールショウ パンプ&ブロウ」を使用しています。
目周りにエアーブラシでイエローとグリーンを吹き付けたのが、今回のメイクのポイントです。カラフルでフューチャリスティック、そしてグラフィカルな目元がハットの影から飛び出すよう。最後に「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」で唇に潤いを与え、艶をおさえて完成です。
使用アイテム
ディオール オム ダーモ システム ローション / エマルジョン / リバイタライザー
/ マット コントロール
ディオール バックステージ フェイス&ボディ プライマー
ディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーション
ディオールスキン フォーエヴァー アンダーカバー コンシーラー
フラッシュ ルミナイザー
ディオールショウ ブロウ スタイラー
ディオールショウ パンプ&ブロウ
ディオール アディクト リップ マキシマイザー 001
CREDITS
FALL 2020 MEN’S COLLECTION BY DIOR, DIOR SHOW BACKSTAGE
DIOR MAKE-UP CREATED AND STYLED BY PETER PHILIPS
PHOTOGRAPHER: J’DEE ALLIN FOR CHRISTIAN DIOR PARFUMS
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