Voicy「毎日新聞ニュース」「スポニチニュース」第4期パーソナリティ オーディション開催(2020/12/14)
株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山昌宏、以下毎日新聞)と株式会社スポーツニッポン新聞社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:河野俊史、以下スポニチ)は、音声配信プラットフォームVoicy で放送している「毎日新聞ニュース」、「スポニチニュース」の21年度公式パーソナリティの募集を12月14日から開始しました。
公式パーソナリティに選ばれると毎日新聞ニュース、スポニチニュースの顔として、日々の番組を担当していただきます。音声ニュースはVoicyだけでなく、スマートスピーカーGoogle Nestでも配信されます。パーソナリティ経験者の中には、テレビ局やラジオ局のアナウンサーやナレーターをはじめ、イベントのMCや講師など各方面に活躍の場を広げている方もいます。
「毎日新聞ニュース」と「スポニチニュース」は、人との繫がりの大切さが見直される今こそ、人の声を通して届けられるニュースの持つ温かみや、伝わる力を大事に運営していきたいと思います。
自分の声で人に幸せを届けたいという志望者の皆さまから、奮っての応募をお待ちしています。
■オーディション概要
【応募期間】
2020年12月14日(月)~2021年1月3日(日)午後11時59分
1)以下のURLから登録フォームへの申込み。
https://event.voicy.jp/audition2021
2)ダウンロードした「Voicy Recorder」でサンプル音声を録音してください。
【iOS】 https://apps.apple.com/jp/app/voicy-recorder/id1115553195
【Android】 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.voicy.app.recorder&hl=ja
【募集人数】
毎日新聞ニュース7名、スポニチニュース7~8名
※年齢、性別は問いません。
※併願することは可能ですが、チャンネルを掛け持ちすることはできません。
【求める人物像】
・毎日新聞ニュース:ニュースを届けることでリスナーの生活を豊かにしたい方、ご自身のユニークな経験を活かしたフリートークができる人。
・スポニチニュース:スポーツ&芸能・エンタメ好き。それらを熱く語れる人。
※プロフィール写真をVoicy サービス内や関連ウエブサイト等に掲載することがあります。
【パーソナリティの活動】
週に1回、Voicy Recorderアプリを使って声でニュースをリスナーに届けます。ご自宅などの静かな場所でニュースを収録していただきます。報酬はありませんが、スポニチ、毎日新聞の“声のアンバサダー”としての活動です。オーディションや活動の詳細はVoicy募集サイトでご確認ください。
https://event.voicy.jp/audition2021
【活動期間】
21年2月から6か月間を予定。その後の継続は応相談。
【審査の流れ】
<2021年>
1/4(月)~15(金) 選考期間
15(金)以降 合格者へ連絡
25(月)~29(金) 顔合わせ(期間中のいずれか1日間)
2/1(月) 放送開始
■ボイスメディアVoicyについて
ボイスメディア「Voicy」は日本発の音声メディアです。ビジネスのプロや芸能人などによる「声のブログ」、4大マスメディアの記事が声で聴ける「メディアチャンネル」、企業が発信する「社外報(オウンドメディア)」など、500以上のチャンネルが楽しめます。パーソナリティは審査制で、活躍するパーソナリティを応援するスポンサーも増えてきています。20〜40代の若い世代を中心に、多くの方に利用されています。
*ボイスメディアは株式会社Voicyの登録商標です。
https://voicy.jp/
■株式会社Voicyについて
「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」を掲げる音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。1)ボイスメディア「Voicy」の開発運営を行うボイスメディア事業、2)音声による企業のコミュニケーション課題の解決を担う音声ソリューション事業、3)IoT時代の未来の社会を担う音声インフラ事業を展開しています。2019年には総額8.2億円の大型資金調達を実施。4大メディアとの業務提携や事業会社との連携のもと、新たな音声コンテンツやサービス開発に取り組んでいます。
https://corp.voicy.jp/
■毎日新聞ニュース・スポニチニュースについて
政治、経済、社会、スポーツやエンターテインメントなどから、その日の注目ニュースをパーソナリティの“人の声”によってお届けします。通勤時間や家事をしながら、就寝前のひととき、ラジオのようにBGM としてなど、ニュースとの新しい出会いを提案します。
■本件に関するお問い合わせ
毎日新聞社デジタルメディア局
スポーツニッポン新聞社スタートアップビジネス推進室
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