今だからこそ知りたい!逆境から人はどのように立ち上がるのか?オックスフォード・国連で活躍した日本人女性が語る『自分の軸で生きる練習』大仲 千華 著 5月27日発売!
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『自分の軸で生きる練習~オックスフォード・国連で学んだ答えのない時代の思考法』(著者 大仲千華)を2020年5月27日に発売いたします。
- アフターコロナで全ての状況が一変
- 逆境に立ち向かうために必要な事
- 日本人の幸福に影響しているのは何なのか?
オックスフォード大を経て、約10年国連ニューヨーク本部や南スーダンなどで和平合意や独立支援に関わった日本人女性。燃え尽き症候群や二次受傷(PTSD)を経験から、逆境に立ち向かい、他人に振り回されない、自分の軸で生きるヒントを解説した初著書「自分の軸で生きる練習」をご紹介!
- 「自分の軸」で生きるための3つのポイントを解説
オックスフォード式学びの神髄「チュートリアル」から得た「思考法の3ステップ」
予測不可能な答えのない状況において、デマや噂に惑わされないための思考のコツ
国連勤務時代、信頼は「自分の考え」を「自分の言葉」で伝える事で生まれると実感
ブレない自信をつける
「人にどう思われるか」や「何を成したか」という成果に目が向きがちな思考からの解放
ネガティブと同じ分だけポジティブな資質があり、強みとネガティブは「同じコインの表と裏」
国連は、自分がアクションしない限り、昇進・昇給・自動更新がない究極の「自己責任制」組織
国連採用試験には落ちても国連でのキャリアが拓けたのは「自分を信じた事」
決める力を養う
「自分の考えで決断していない」事による不満が怒りとして出ている人が増えている
職業に自分を合わせる時代から、自分の「存在意義」が「価値」=「職業」に移行していく
人生の目的の見つけ方は「SHAPEの法則」で導ける
人生で最も重大な「問い」は、「他人や社会の評価を信じますか?それとも自分を信じますか?」
■目次
はじめに
第0章 「自分の軸」とは何か
第1章 自分の頭で考える
第2章 ブレない自信をつかみとる
第3章 決める力を養う
第4章 子どもの心の成長に寄り添う仕事とは
おわりに
東京都生まれ。オックスフォード大学人類学修士。国連職員として東ティモール、南スー ダン、ニューヨーク本部などで平和維持活動や元兵士の社会復帰支援、現地国政府の人材育成に約10年従事。
80人強の多国籍チームのリーダーを務める。2011年からは国連の平和支援活動に参加するアジア・中東諸国の軍隊に米軍の専門家として派遣され、講師を務める。2013年にグローバル人材を育成・コーチングする PEACE BLOSSOM(ピースブロッサム)社を設立し、代表に就任。現在は、明治学院大学で講師を務める傍ら、コーチング・カウンセリングのスペシャリストして活動中。
【書籍概要】
書名 :自分の軸で生きる練習~オックスフォード・国連で学んだ答えのない時代の思考法
著者 :大仲千華
発売日 :2020年5月27日
販売元 :株式会社大和書房
定価 :1400円+税
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