スポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』の公式サイト『Number Web』が過去最高の月間1億2000万PV超え!
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:中部嘉人)のスポーツ総合雑誌『Sports Graphic Number』の公式サイトNumber Web(https://number.bunshun.jp/)は、2022年2月の純PV(自サイトでのページビュー)が、月間1億2127万PV(Google Analytics調べ)に達し、現在の形式でサイトを開設した2009年以来、最高のPVを記録しました。
『Number Web』編集部は2020年9月に編集長が交代し、体制を一新。それまでは月間約2000万ほどだったPVを順調に伸ばして、1年後の昨年8月には8123万PVまで到達。今年2月に行われた北京オリンピックを機に一気に1億2000万PVを突破しました。
記事別ではやはり北京オリンピックへの関心は高く、特にドーピング問題を扱った<号泣するワリエワ15歳に「理由を言いなさい!」と激怒…ロシアのコーチ・エテリの正体とは?「極度のマスコミ嫌いで謎が多い」>や、スキージャンプ混合団体の「失格」について書いた<高梨沙羅を失格にした審判員「彼女たちのことは何年も前から知っている」…日本人元五輪審判員は疑問「なぜ五輪で5名も違反になる?」>など広く議論を呼んだテーマについての記事がよく読まれました。
また、オリンピック以外の記事では、人気大関だった若嶋津と結婚した元実力派アイドル歌手・高田みづえさんの32年にわたる「おかみさん業」について書いた<「これでもアイドルだったのよっ」芸能界を引退し“男だけの”相撲界へ…元・高田みづえが32年間のおかみさん業を“卒業”するまで>などが数多くの読者を獲得しました。
■『Number Web』編集長・中村毅のコメント
「編集長に就任した一昨年9月から、ちょうど1年半で約2000万PVから1億2127万PVとおよそ6倍の成長を遂げることができました。未だコロナ禍が収束せず、スポーツ界にとっても厳しい状況が続いていますが、さらなる飛躍を目指したいと思います」
■Number Webについて
2020年に創刊40周年を迎えた雑誌「Sports Graphic Number」の世界観をそのままに、“洗練されたデザイン”と“読み応えのある記事”が特長。タイムリーで独自性のある情報の発信を心がけている。
『Number Web』編集部は2020年9月に編集長が交代し、体制を一新。それまでは月間約2000万ほどだったPVを順調に伸ばして、1年後の昨年8月には8123万PVまで到達。今年2月に行われた北京オリンピックを機に一気に1億2000万PVを突破しました。
記事別ではやはり北京オリンピックへの関心は高く、特にドーピング問題を扱った<号泣するワリエワ15歳に「理由を言いなさい!」と激怒…ロシアのコーチ・エテリの正体とは?「極度のマスコミ嫌いで謎が多い」>や、スキージャンプ混合団体の「失格」について書いた<高梨沙羅を失格にした審判員「彼女たちのことは何年も前から知っている」…日本人元五輪審判員は疑問「なぜ五輪で5名も違反になる?」>など広く議論を呼んだテーマについての記事がよく読まれました。
また、オリンピック以外の記事では、人気大関だった若嶋津と結婚した元実力派アイドル歌手・高田みづえさんの32年にわたる「おかみさん業」について書いた<「これでもアイドルだったのよっ」芸能界を引退し“男だけの”相撲界へ…元・高田みづえが32年間のおかみさん業を“卒業”するまで>などが数多くの読者を獲得しました。
■『Number Web』編集長・中村毅のコメント
「編集長に就任した一昨年9月から、ちょうど1年半で約2000万PVから1億2127万PVとおよそ6倍の成長を遂げることができました。未だコロナ禍が収束せず、スポーツ界にとっても厳しい状況が続いていますが、さらなる飛躍を目指したいと思います」
■Number Webについて
2020年に創刊40周年を迎えた雑誌「Sports Graphic Number」の世界観をそのままに、“洗練されたデザイン”と“読み応えのある記事”が特長。タイムリーで独自性のある情報の発信を心がけている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像