【韓国発のベストセラー!】波のある「気分」をコントロールして、毎日を上機嫌で生きるヒントが満載 『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』 3月6日発売
■人生で何よりも大切なのは「気分」!
私たちは「気分」によって毎日を大きく左右されています。気分が上がっているときは面倒な仕事もサクサク進めることができたり、逆に下がっているときは何をしても楽しく感じない……。できるなら、毎日を上機嫌で過ごしたいものです。多くの人が、旅行をしたり美味しいものを食べたりと「気分転換」に時間やお金を惜しまないのも、「気分」が人生において重要であると実感しているからに他なりません。
本書は、「気分」をコントロールして、日々をより良く過ごすための習慣を106のメッセージとしてまとめた自己啓発書的な1冊です。日々多くのことに影響され、一定に保つことが難しい「気分」ですが、本書では、さまざまな角度から気分をフラットにする考え方を紹介。置かれた環境や人間関係との向き合い方から、心のメンテナンス方法まで・・・その時に気になったメッセージから気軽に読み進めることができる構成になっています。著者は韓国で作家、コピーライターとして活躍するキム・ダスル氏。現在はInstagramで人生や愛、心についてのエッセイを投稿し、多くの人の共感を得ています。
気分の上下が激しい、感情が乱れやすい、停滞した気持ちのまま日々を過ごしてしいる…そんな自覚がある人はもちろん、気持ちの浮き沈みで時間を浪費したくない、常に良いメンタルを維持したいビジネスパーソンも必読です。
■最高の一日が一生続く、そのテクニックとは!?
●アクシデントは「成長の糧」と考える
●「クソ失礼なやつら」を人生から叩き出す
●「人生は結局うまくいく」と、何度も声に出す
●高級車より「経験」に投資する
(本文より一部抜粋)
■目次
プロローグ 結局「気分」が僕らを動かしている
訳者解説
第1部 「気分」の下地をつくる習慣
第2部 上機嫌な人ばかりが周りに集まる習慣
第3部 落ち込んだ心を立て直すメンテナンス習慣
第4部 人生がすべてうまくいく、「気分」のコントロール習慣
エピローグ 僕は一本の草だ
■著者プロフィール:キム・ダスル
作家、作詞家、コピーライター。作詞家としてデビュー後、多数の企業でコピーライターとして活躍。現在はInstagramを中心に人生に関するエッセイを連載中。韓国で2022年全体1位のベストセラーを記録したエッセイが本書。ほかの著書に『誤解されても放っておく』(三笠書房)がある。Instagram @seulwrite
■訳者プロフィール:岡崎暢子(おかざき・のぶこ)
韓日翻訳・編集者。出版社をはじめ各種メディアで韓日翻訳に携わる。訳書に『あやうく一生懸命生きるところだった』『教養としての「ラテン語の授業」』(以上、ダイヤモンド社)、『頑張りすぎずに、気楽に』(ワニブックス)、『K-POP時代を航海するコンサート演出記』(小学館)、『僕だって、大丈夫じゃない』(キネマ旬報社)など。
■『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』
著者:キム・ダスル 訳者:岡崎暢子
定価:1,650円(税込)
発売日:2024年3月6日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判並製・296頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478117136/
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像