水族展示の復旧に関するクラウドファンディング 第二目標の目標金額1,000万円を66日間で達成!
~第三目標として1,500万円を目指し挑戦中~
第二目標では「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーの再生に向けて、費用の一部を賄うために1,000万円を目標として設定していましたが、更に今回、第三目標として本コーナー再生に必要な費用のほぼ全額にあたる1,500万円を目標に掲げ挑戦いたします。より多くの方々と一緒に水族展示を創り上げていきたいと思います。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いします。
2023年11月15日(水)から開始しております、滋賀県立琵琶湖博物館のクラウドファンディング「水族展示復活へ!トンネル水槽再生にご支援を|琵琶湖博物館【第1弾】」は、12月9日に、開始からわずか25日で目標の500万円を達成しました。
その後、12月9日(土)より「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーにある6つの水槽のアクリル交換に必要な費用の約半額にあたる500万円を第二目標とし、合計1,000万円の目標金額に挑戦しました。その結果、想定を上回るスピードで2024年1月19日(金)に目標金額を達成いたしました。
皆様からのたくさんのご支援・応援のおかげで、第二目標を達成することができました。改めて心より御礼申し上げます。
実施概要と経過報告
実施名:水族展示復活へ!トンネル水槽再生にご支援を|琵琶湖博物館【第1弾】
実施期間:2023年11月15日(水)10:00~2024年1月31日(水)23:00
目標金額:
500万円 ⇒ 2023年12月9日(土)達成
1,000万円 ⇒ 2024年1月19日(金)達成
支援額(1月19日11時現在):10,086,000円
寄付者数(1月19日11時現在):累計694人
実施形式:ふるさと納税型 / All-in形式
プロジェクトサイトURL:https://readyfor.jp/projects/biwahaku2023
第三目標について
「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーは、絶滅の恐れのある日本の淡水魚を系統保存する「保護増殖センター」で繁殖させた魚を展示し、多くの淡水魚が絶滅の危機に瀕しているという現状を、より多くの人に知ってもらうことを目指しています。
第二目標では、本コーナーの6つの水槽のアクリル交換に必要な費用の約半額にあたる500万円を設定し、合計1,000万円を目標金額として掲げていましたが、予想を上回る皆様のご支援のおかげで第二目標も達成することができました。
更に魅力的な水族展示室を作っていくために、今回本コーナーの水槽アクリル交換に必要なほぼ全額にあたる1,000万円を第三目標とし、合計1,500万円を目指したいと思います。
クラウドファンディング実施の経緯・背景および詳細
クラウドファンディングの詳細については、以下のURLおよびQRコードからご覧ください。リターンの詳細につきましても、プロジェクトサイトをご覧ください。
プロジェクトサイトURLおよびQRコード:
https://readyfor.jp/projects/biwahaku2023
■関連情報
・クラウドファンディング開始 資料提供(2023年11月15日リリース):
https://www.biwahaku.jp/2023/11/_1115.html
・クラウドファンディング目標金額達成 資料提供(2023年12月13日リリース):
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