USENの手掛けるオフィス向けBGMが“音楽の街”の誕生の一歩に 5/15(金)オープン オフィスビル「テラススクエア」共有部で初の提供
~『Sound Design for OFFICE』の活用でオフィスビル全体に良質な音楽を~
株式会社 USEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:田村公正、以下 USEN)は、2015年5月15日 神田錦町に開業するオフィスビル「テラススクエア」に、2013年2月より展開してきたオフィス向けBGM『Sound Design for OFFICE』(http://sound-design.usen.com/)』を導入いたします。
東京の中心部に位置し、多くの出版社、大学、書店など文化・文教の薫りを残しながら独自の進化を続けてきた神田錦町。この地に新たに誕生する「テラススクエア」は、最新の設備を配しながらも、街の歴史を受け継いだ特徴あるオフィスビルです。
多くの飲食店、小売店に向けた音楽放送で国内トップシェアを持つUSENが、職場環境向上に特化したオフィスBGMを展開したのが、2013年2月になります。
今般のストレスチェック義務化を追い風に、オフィス音楽による職場環境向上に取り組む企業が増えている状況下でありましたが、本「テラススクエア」の導入をもって、初めてオフィスビルの共有部にも『Sound Design for OFFICE』を採用頂けたことになります。
”SDOの特長(リラックス、リフレッシュ、集中力向上、気付き)を随所に配置”
『Sound Design for OFFICE』(http://sound-design.usen.com/)
■オフィスエントランス
午前中は、爽やかな朝に相応しい小鳥のさえずりに、音数の少ないゆったりとしたクラシック・ピアノをミックスした上品なサウンドでワンランク上のオフィスの朝を演出します。
また、昼からは免疫音楽療法学が専門である和合治久 埼玉医科大学教授が導き出したモーツアルト効果による「集中力を高める音楽要素」を取り入れ、作曲家・ピアニストである中村由利子氏がオフィスにふさわしい音色と曲調で1曲1曲丁寧に作り上げた楽曲※を放送、機能性に考慮したオリジナル楽曲で、オフィスワーカーのメンタルをサポートします。
※この楽曲による効果(身体への影響)について公開しております。
ニュースリリース 「有線放送の法人向け新サービスの提供を開始『Sound Design for OFFICE~働く人のメンタルバランス・ミュージック』~メンタルヘルス対策、生産性の向上など職場での課題に音楽で貢献~」
■トイレ(各フロア)
“大人の悦楽空間=salon”にふさわしい洗練されたクラシック音楽を編成しました。
ラヴェルに代表される繊細でリリカルなピアノ作品や、サティに代表される現代感覚溢れる作品まで、既成のクラシック・チャンネルとは一線を画した選曲で空間を演出します。
■一般エントランス&テラス
午前中は、自然と調和するヒーリング性の高いスロー~ミディアム・テンポの楽曲を放送、アコースティック楽器が奏でる優しさに満ちた音楽で癒しと安らぎをお届けします。
昼からは、“シエスタ=午後のまどろみ”をテーマに、ボサノヴァ・テイストのヴォーカル・トラックを放送、柔らかい歌声が緑あふれる風景に溶け込み、居心地よい空間を演出します。
■カフェゾーン
夜は、70~80年代の懐かしの洋楽・邦楽のヒット曲・名曲の数々を交互に選曲、世代を超えて会話の弾む「酒場」を演出します。
さらに、オフィスワーカーの方々の気分が開放的になる金・土曜日は、懐かしのディスコ・チューンでアフターワークを盛り上げます。
USENでは、本「テラススクエア」のBGMに関し、専任スタッフが定期的にオフィスを訪問し、季節や1 日の時間の流れ、個々のオフィスの環境や特性に合わせて最適な番組をコディネートしていきます。
「テラススクエア」へのオフィス向けBGM導入に関して
住友商事株式会社 ビル事業部 神田街づくり推進チームリーダー 平松潤一
USENのオフィス向けBGMである『Sound Design for OFFICE』を導入する決め手となったのは、「オフィスワーカー向けに特別に編成された音楽であり、オフィスビル全体に導入するのは初だ」とのご提案が大きいといえます。「BGM演出にどこまでこだわれるか?」という点について、求めていたベストの答えでした。
オフィスの顔ともいえるエントランスで、音楽を体感できることの珍しさから、オフィスワーカーの方々のストレス軽減やリフレッシュに寄与できるのでは?と評価しています。「テラススクエア」を彩るBGMが豊かな緑と賑わいをもたらす空間を創出し、「音楽の街の誕生」のファーストステップであることを我々も切に願っています。
本「テラススクエア」を音楽でデザインすることになったUSENでは、オフィス空間と街空間を繋ぐ良質な音楽としてオフィス向けBGMを活用することにいたしました。更に、テラスやトイレ、カフェスペースなどゾーン別にBGMを変化させることも意識しました。
多くの飲食店、小売店に向けた音楽放送で国内トップシェアを持つUSENが、職場環境向上に特化したオフィスBGMを展開したのが、2013年2月になります。
今般のストレスチェック義務化を追い風に、オフィス音楽による職場環境向上に取り組む企業が増えている状況下でありましたが、本「テラススクエア」の導入をもって、初めてオフィスビルの共有部にも『Sound Design for OFFICE』を採用頂けたことになります。
”SDOの特長(リラックス、リフレッシュ、集中力向上、気付き)を随所に配置”
『Sound Design for OFFICE』(http://sound-design.usen.com/)
■オフィスエントランス
オフィスワーカーを優しく迎える機能性と美しさを併せ持つ音楽
午前中は、爽やかな朝に相応しい小鳥のさえずりに、音数の少ないゆったりとしたクラシック・ピアノをミックスした上品なサウンドでワンランク上のオフィスの朝を演出します。
また、昼からは免疫音楽療法学が専門である和合治久 埼玉医科大学教授が導き出したモーツアルト効果による「集中力を高める音楽要素」を取り入れ、作曲家・ピアニストである中村由利子氏がオフィスにふさわしい音色と曲調で1曲1曲丁寧に作り上げた楽曲※を放送、機能性に考慮したオリジナル楽曲で、オフィスワーカーのメンタルをサポートします。
※この楽曲による効果(身体への影響)について公開しております。
ニュースリリース 「有線放送の法人向け新サービスの提供を開始『Sound Design for OFFICE~働く人のメンタルバランス・ミュージック』~メンタルヘルス対策、生産性の向上など職場での課題に音楽で貢献~」
■トイレ(各フロア)
オフィスワーカーの気持ちをリフレッシュさせ充実した気持ちで働ける音楽
“大人の悦楽空間=salon”にふさわしい洗練されたクラシック音楽を編成しました。
ラヴェルに代表される繊細でリリカルなピアノ作品や、サティに代表される現代感覚溢れる作品まで、既成のクラシック・チャンネルとは一線を画した選曲で空間を演出します。
■一般エントランス&テラス
エントランスと豊かな緑を有するテラスに適した、自然と調和する音楽
午前中は、自然と調和するヒーリング性の高いスロー~ミディアム・テンポの楽曲を放送、アコースティック楽器が奏でる優しさに満ちた音楽で癒しと安らぎをお届けします。
昼からは、“シエスタ=午後のまどろみ”をテーマに、ボサノヴァ・テイストのヴォーカル・トラックを放送、柔らかい歌声が緑あふれる風景に溶け込み、居心地よい空間を演出します。
■カフェゾーン
朝~夕方までは、居心地のよい“カフェ”を。夜は、活気溢れる“酒場”を演出
夜は、70~80年代の懐かしの洋楽・邦楽のヒット曲・名曲の数々を交互に選曲、世代を超えて会話の弾む「酒場」を演出します。
さらに、オフィスワーカーの方々の気分が開放的になる金・土曜日は、懐かしのディスコ・チューンでアフターワークを盛り上げます。
USENでは、本「テラススクエア」のBGMに関し、専任スタッフが定期的にオフィスを訪問し、季節や1 日の時間の流れ、個々のオフィスの環境や特性に合わせて最適な番組をコディネートしていきます。
「テラススクエア」へのオフィス向けBGM導入に関して
住友商事株式会社 ビル事業部 神田街づくり推進チームリーダー 平松潤一
USENのオフィス向けBGMである『Sound Design for OFFICE』を導入する決め手となったのは、「オフィスワーカー向けに特別に編成された音楽であり、オフィスビル全体に導入するのは初だ」とのご提案が大きいといえます。「BGM演出にどこまでこだわれるか?」という点について、求めていたベストの答えでした。
オフィスの顔ともいえるエントランスで、音楽を体感できることの珍しさから、オフィスワーカーの方々のストレス軽減やリフレッシュに寄与できるのでは?と評価しています。「テラススクエア」を彩るBGMが豊かな緑と賑わいをもたらす空間を創出し、「音楽の街の誕生」のファーストステップであることを我々も切に願っています。
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