環境省推進のプラスチック・スマートの一環で廃プラ問題に貢献するカンナ削りの「木のストロー」が紹介
新しい価値に出会える「EQUALAND SHIBUYA」内で7/28OPEN
木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、社長:宮沢俊哉)は、環境省が推進するプラスチック・スマートの取組の一環で、2020年7月28日(火)~8月31日(月)までEQUALAND SHIBUYA内で、カンナ削りの「木のストロー」を紹介します。
カンナ削りの「木のストロー」は、近年世界的問題となっている使い捨てプラスチックストローの代替品として、2018年12月、アキュラホームが世界で初めて開発に成功しました。また、環境省が推進するプラスチック・スマートのメンバーとしても登録されており、環境にやさしい木のストローとして昨年日本で初めて開催されたG20関係閣僚会合などでも採用。G20イノベーション展でもプラスチック・スマートのメンバーとして展示を行い、注目を集めました。7月28日(火)からは渋谷に新たにオープンするMIYASHITA PARK内で、エシカルアイテムの一つとして紹介しますので、ぜひご取材ください。
【EQUALAND SHIBUYA 概要】
期間:2020年7月28日(火)~8月31日(月)
開催場所:MIYASHITA PARK 3階―EQUALAND POP UPエリア
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10)
主催:プラスチック・スマート事務局
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