グッドパッチ、メディアプラットフォームnoteの「IR noteマガジン」にて発信を開始

グッドパッチ

顧客体験を起点に企業変革を前進させるデザインカンパニーの株式会社グッドパッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋尚史、証券コード:7351、以下「グッドパッチ」)は、メディアプラットフォームnoteの「IR noteマガジン」にて発信を開始しました。

株式会社グッドパッチの公式noteアカウント:https://note.com/goodpatch

■IR noteマガジン参加の背景

グッドパッチは、これまで自社のコーポレートサイトやYouTubeチャンネル等でIR情報を発信してきましたが、このたび、株主・投資家をはじめとする多くのステークホルダーの皆さまへ、グッドパッチの取り組みや成長戦略などをより積極的にお伝えしていくため、「IR noteマガジン」にて発信を開始しました。noteでは法定開示や適時開示の形式にとらわれず、公平でわかりやすい発信を行なうことで、市場との対話を重ねていきたいと考えています。また、今後noteに限らずさまざまなチャネルを通じてステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを深め、信頼関係を構築してまいります。

■IR noteマガジンとは

IR noteマガジンは、企業の枠を超えた共創により投資家の皆さまにIR記事を届ける新しい試みです。投資家の方は、IR noteマガジンをフォローすることでIR noteマガジン参加企業のIR記事の掲載通知を受け取る事ができ、いち早くIR記事を読むことができるようになります。これにより、IR noteマガジン参加企業は、他の企業に関心を持つ投資家を含めて、より多くの投資家にIR記事を届ける事が可能になります。

IR noteマガジンの閲覧を希望される投資家の皆さまは、ぜひ下記URLからフォローください。

https://note.com/notemagazine/m/m530d4bde968b

■関連情報

<noteについて>

noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6,000万件の作品が誕生。会員数は1,000万人(2025年6月末時点)に達しています。

■株式会社グッドパッチについて

グッドパッチは、顧客体験を起点に企業変革を前進させるデザインカンパニーです。
2011年9月に設立し、2020年6月には日本のデザイン会社として初の東証マザーズ(現グロース)上場。
さまざまな企業に伴走し、企業変革支援、UI/UXデザイン、ビジネスモデルデザイン、ブランド体験デザイン、組織デザインなどを行う「デザインパートナー事業」と、デザイン人材特化型キャリア支援サービスやオンラインホワイトボードを提供する「デザインプラットフォーム事業」を展開。「デザインの力を証明する」をミッションに、「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」をビジョンに掲げ、デザインによる課題解決と価値創造に取り組んでいます。

株式会社グッドパッチ
デザインパートナー事業
フルリモートデザイン組織「Goodpatch Anywhere」
デザイン人材特化型キャリア支援サービス「ReDesigner」
デザイナーを目指す学生向け就活プラットフォーム「ReDesigner for Student」
オンラインホワイトボード「Strap」

<グループ会社>
株式会社スタジオディテイルズ
株式会社Muture
株式会社ピープルアンドデザイン

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会社概要

株式会社グッドパッチ

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URL
https://goodpatch.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区鶯谷町3-3 VORT渋谷South 3階
電話番号
03-6416-9238
代表者名
土屋尚史
上場
東証グロース
資本金
17億7236万円
設立
2011年09月