イオンモール中国が開催する日中国交正常化50周年記念事業 日中共創オンラインシンポジウムを企画~アサイン~運営までPG中国がフルサポート

株式会社ピアラ

 ヘルスケア、ビューティ、食品領域を中心に、様々な業界の企業に対しブランディングからLTV向上までのALLデータを一元管理し、通販DXサービス(マーケティングDX)を展開する株式会社ピアラ (本社:東京都渋谷区、代表:飛鳥貴雄、以下「当社」)の連結子会社である比智(杭州)商貿有限公司(以下「PG中国」)は、11月15日にイオンモール中国が開催する「日中共創オンラインシンポジウム」について、企画から登壇者のアサイン、運営までをフルサポートいたしますことをお知らせします。

 

  • 日中国交正常化50周年を記念してイオンモール中国が開催
 「日中共創オンラインシンポジウム」は、イオンモール中国が日中国交正常化50周年を記念して開催します。日中国交正常化は1972年に実現し、2022年10月29日をもって、50周年を迎えます。この50年間で日中関係は様々な分野で着実な進歩を遂げており、中国は目覚ましい速度で経済発展を続けています。
 当シンポジウムは、次世代型の消費形態へと進化を遂げ、更なる成長を続ける中国消費市場において、日中の企業が各々の強みを活かして共創・協業するクロスビジネスイノベーションの活性化に寄与することを目的としており、中国日本商会が公式に認めたシンポジウムです。
 
 この度の日中交正常化50周年という節目に開催される当シンポジウムにおいて、PG中国は昨今求められている情報は何なのか試行錯誤を重ね、企画からパネリストのアサイン、集客、運営を含めたフルサポートを行っています。
 PG中国は、設立以来100社以上の日系企業の中国進出サポートやマーケティング支援に携わり、経験と知見を蓄積してきました。また2020年からは、日本のアニメや漫画を用いたIP事業を開始し、日系の百貨店でのイベントスペースを企画運営するなど、日本のサブカルチャー発信を積極的に行ってまいりました。PG中国は、これまで中国で培ってきたコネクションとノウハウを活かし、この度のシンポジウムも多角的に支援していく考えです。

 
  • オンラインシンポジウムについて
 本シンポジウムは、基調講演と2つのパネルディスカッションで構成されています。普段話を伺えないような、中国の第一線で活躍されている大手企業のゲストが多数参加予定です。

 現在の中国の模倣問題とどのように向き合いブランド価値を引き上げるか、顧客データを活用したマーケティング効率の向上、さらには、中国の最新消費トレンドや最新技術を活用した消費者との接点方法など、中国市場に既に参入している企業はもちろんのこと、参入を検討している企業にも非常に参考になる、各社の中国戦略や課題解決法といったアドバイス等を発信します。

  今後もPG中国はあらゆる日系企業の中国進出をサポートすることで、日中間の共創や協業に寄与していきたいと考えております。
 
  • 「日中共創オンラインシンポジウム」開催概要
・開催日時  :11月15日(火)       15:00~17:30(日本時間)
・申し込みURL:http://www.pg-mtrade.com.cn/ja/aeonmall/
・費用    :無料
・ツール   :ZOOM ウェビナー

【ご挨拶】
イオンモール(中国)投資有限公司       董事総経理  橋本達也氏

【基調講演】
講演テーマ:中日連携と相互発展の道筋とは
講演概要 :日本と中国の連携強化に向けた経済政策の動向や実状、
                  そして相互発展に向けた道筋や今後の可能性について
プログラム:① 中国経済と中国に進出する日本企業のマクロ状況
      ② 中日連携の実態や相互発展の道筋
      ③ 日本企業に求められる姿勢とスタンス
講演時間 :15:10~15:30 (20分)
スピーカー:日中投資促進機構 事務局長株式会社みずほ銀行 理事 岡 豊樹氏

 
  • 【パネルディスカッション 第一部】
テーマ  :中国事業の「今」と「これから」 〜リスクとチャンスの捉え方〜
概要   :中国事業を展開する日本企業の経営者が中国消費市場をどのように捉え、
        将来の戦略を考えているか議論を深堀し、中国市場参入を考える企業家の方へ
      熱いメッセージを送ります。
プログラム:①中国の消費市場を今、どのように捉えているのか
      ②リスク対策とチャンス発掘の方法
      ③各社のこれからの中国戦略
      ④これから挑戦する若い企業家に伝えるべきこと、課題解決方法・アドバイスなど
討論時間 :15:30~16:20 (50分)
パネリスト:

株式会社ジンズ/JINS Inc.
中国代表 日本法人常務 
宇部真記氏

 

Sony (China) Ltd.
Vice President Consumer & Professional
Solutions Company 木村維人氏
 



株式会社良品計画
取締役副社長(兼)中国事業部長(兼)
台湾事業、香港事業管掌 清水 智氏
 

 

蔦屋投資(上海)
中国総代表董事長 
野村拓也氏

 

モデレーター:

株式会社トレンド EXPRESS
代表取締役社長 CEO 
濱野智成氏
 
  • 【パネルディスカッション 第二部】
テーマ  :中国リテール市場と日中間における共創・協業
概要   :変化の激しい中国のリテール市場はグローバルでも先進的な市場であり、
      日本企業が ベンチマークすべきイノベーションも多数あります。
      中国リテール事情や日中のテクノロジー分野に詳しい専門家や実業家とともに、
      日本企業が注目しているテクノロジーや中国企業との共創事例を話し合います。
プログラム:①リテール市場において日本企業が着目すべき中国先進テクノロジーの事例
      ②日中企業間での共創事例と協業可能性
      ③中国企業との協業の注意点
討論時間 :16:20~17:10 (50分)
パネリスト:

Immersive Creations
Co-founder&CEO 
近衛元博氏
 


上海大正製薬
董事長兼総経理 
松尾 雪氏

 


美団グループ 日本支社長 Head of Outbound
Travel Business Sharry Wu氏

 


イオンモール 中国投資有限公司
リーシング統括部リーシング企画部 部長
具 芸花氏



モデレーター:


株式会社サイバーエージェント・キャピタル
マネージングダイレクター 
北川伸明氏



 
​【株式会社ピアラ 会社概要】
商号    : 株式会社ピアラ
代表者   : 代表取締役社長 飛鳥 貴雄
所在地   : 〒150-6013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 13階
設立    : 2004年3月
事業内容  : 1.ECマーケティングテック事業 2.広告マーケティング事業
資本金   : 850百万円(2022年9月末)
証券コード : 東京証券取引所市場第一部7044
関連会社  : 比智(杭州)商貿有限公司 、 PIATEC(Thailand)Co., Ltd. 、
        株式会社PIALab. 、 台灣比智商貿股份有限公司 、
        CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd. 、 PG-Trading(Vietnam)Co., Ltd.
        株式会社ピアラベンチャーズ、株式会社P2C
URL    : https://www.piala.co.jp/

【比智(杭州)商貿有限公司 会社概要】
商号  :比智(杭州)商貿有限公司
代表者 :董事長 飛鳥 貴雄
所在地 :本社 杭州市下城区⻓浜路698 号东⽅茂商业中心2 幢6 楼
     支社 上海市长宁区江苏北路125号
設立  :2013年3月
事業内容:中国国内におけるマーケティング企画及び企業管理コンサルティング業務
資本金 :2,100千中国元
URL  :http://www.pg-mtrade.com.cn/ja/
 
 

 

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株式会社ピアラ

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URL
https://www.piala.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイス13階
電話番号
03-6362-6831
代表者名
飛鳥 貴雄
上場
東証1部
資本金
8億4800万円
設立
2004年03月