「ウェルネス推進グループ」を新設
経済産業省主導「Healthcare Innovation Hub」のサポーター団体に登録
森トラスト株式会社(本社:東京都港区 社長:伊達 美和子)は、新時代のライフスタイル創出を目指し、社長室戦略本部事業推進室内に新たに「ウェルネス推進グループ」を設置しました。さらにウェルネス関連企業とのネットワーク強化に向けて、2021年4月20日に経済産業省主導の「Healthcare(ヘルスケア) Innovation(イノベーション) Hub(ハブ)※(以下、InnoHub(イノハブ))」のサポーター団体に登録しました。
当社はコーポレートスローガン「Create the Future」のもと、既存事業の枠組みに捉われない発想で新たな価値の創出を目指してきました。その中でも当社グループはウェルネスの重要性に着目し、ウェルネスを体験できる宿泊プランの提案やワーケーション環境の整備、スタートアップ企業と協業したウェルネス関連サービスなど、ワーカーのライフスタイルを全方位的にサポートするための新たなチャレンジを展開しています。
そこで、当社はウェルネス領域における社内外の知見を集約し、より多角的かつスピーディーなウェルネスニーズへの対応を目指して「ウェルネス推進グループ」を新設しました。さらに経済産業省主導のInnoHubのサポーター団体に登録することで、InnoHubに相談を寄せるベンチャー企業などとの情報交換や共同事業化、実証実験などの取り組みを通して、当社のウェルネス事業を加速させます。
当社グループは、現代社会にとって重要なテーマであるウェルネスに注力し、新たな時代に適応した柔軟な発想とアプローチで、引き続き社会課題の解決に貢献してまいります。
※「Healthcare Innovation Hub」について
ヘルスケアやライフサイエンスに関わるベンチャー企業等からの相談をワンストップで受け付ける相談窓口であり、経済産業省が主導し、ヘルスケアのベンチャー支援やイノベーションの創出、活性化を目的としている。相談内容に応じて、事業計画相談、ヘルスケアベンチャー等への支援者・支援団体(InnoHubアドバイザー・サポーター団体)等への情報提供やマッチングを行うなど、多様なネットワークを活用してベンチャー企業等の相談者を支援し、ヘルスケアやライフサイエンス分野のベンチャーエコシステムを構築することを目指す。
そこで、当社はウェルネス領域における社内外の知見を集約し、より多角的かつスピーディーなウェルネスニーズへの対応を目指して「ウェルネス推進グループ」を新設しました。さらに経済産業省主導のInnoHubのサポーター団体に登録することで、InnoHubに相談を寄せるベンチャー企業などとの情報交換や共同事業化、実証実験などの取り組みを通して、当社のウェルネス事業を加速させます。
当社グループは、現代社会にとって重要なテーマであるウェルネスに注力し、新たな時代に適応した柔軟な発想とアプローチで、引き続き社会課題の解決に貢献してまいります。
※「Healthcare Innovation Hub」について
ヘルスケアやライフサイエンスに関わるベンチャー企業等からの相談をワンストップで受け付ける相談窓口であり、経済産業省が主導し、ヘルスケアのベンチャー支援やイノベーションの創出、活性化を目的としている。相談内容に応じて、事業計画相談、ヘルスケアベンチャー等への支援者・支援団体(InnoHubアドバイザー・サポーター団体)等への情報提供やマッチングを行うなど、多様なネットワークを活用してベンチャー企業等の相談者を支援し、ヘルスケアやライフサイエンス分野のベンチャーエコシステムを構築することを目指す。
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