【SDGs】店舗から出る抽出後のコーヒー豆かす（コーヒーグラウンズ）をアップサイクル

コーヒーグラウンズを練り込んだ洋風あられ2種をUpcycle by Oisixより2月23日に発売

株式会社プロントコーポレーション（本社:東京都港区、代表取締役社長:竹村典彦）が開発に協力したアップサイクル商品「コーヒーから生まれた 黒糖あられ」「コーヒーから生まれた チョコあられ」がオイシックス・ラ・大地株式会社（本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島宏平）より2月23日(木)に発売されます。
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URL：https://www.oisix.com/sc/pronto

左から「コーヒーから生まれた 黒糖あられ」「コーヒーから生まれた チョコあられ」

 

今回、プロントから出たコーヒー豆かす（コーヒーグラウンズ）をアップサイクルし、誕生した商品が「コーヒーから生まれた 黒糖あられ」「コーヒーから生まれた チョコあられ」です。過去にも、店内の壁面にコーヒーグラウンズを再利用、コーヒーグラウンズからできた植木鉢を開発するなど、サステナブルな活動に取り組んでまいりました。また、プロントグループでは、サステナビリティ活動として「人・海・資源・森」と４つの領域を守る活動を行っています。今後も、SDGs（持続可能な開発目標）におけるサステナブルな社会作りを目指した企業として、サステナビリティ活動を継続して実施してまいります。
プロントグループのサステナビリティ推進：https://www.pronto.co.jp/company/csr/

今後もPRONTO（プロント）は、旬を嗜むドリンクやスイーツ、パスタやお酒などを提供する、働く人がいつでも立ち寄れる、使い勝手の良い空間として、全国に展開してまいります。

■PRONTO（プロント）
PRONTO（プロント）が目指しているのは、嗜む場所「GREAT GOOD PLACE」。
「昼はカフェ、夜はサカバ。」という「二面性」をキーワードに、働く人がいつでも立ち寄れる、使い勝手の良い空間を一日中ご用意しています。仕事前や休憩時間に立ち寄れて、人々が集うコミュニティともいえるカフェ空間として。また、仕事終わりに仲間と気軽に集え、会話が弾むキッサカバ空間として。プロントならではの嗜む時間を、カフェとサカバでお楽しみ下さい。
※プロントのサカバ＝「キッサカバ（喫茶酒場）」
酒場でありながら、喫茶店のような懐かしさやワクワク感のある空間やおつまみ、お酒を提供いたします。



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